前記事の粋季の後に向かったのは・・・豊田市駅西にある花筐。
いつもは2軒目までは付き合ってくれない友人も、翌日がお休みだったのと、
まだ宵の口でしたので2人でほろ酔い気分で歩きました。
花筐は以前は知る人ぞ知る珈琲とお花のお店だったのですが、そこにワインも加わったのです。
ここにあるワインは全て国産ワイン(和飲)、
しかも、お昼前の11時からは珈琲を飲んでいる人の横でワインOKなんです。
ここではお薦めのワインをいただくことがほとんどです。
何しろワインは余りにも種類が多くてわかりませんのですよ
それに美味しかったからまた次もと思っても、あるとは限らないですしねぇ
この日にいただいたのはこちら。
ヴィンテージファームの獅子吼。
(ぼけましたm(_ _)m・・・しかも、詳しいコメントは書けません)
グラスに注がれた色を見た通り、どっしりした、でも好みですね。
以前は白の方が好きでしたが、最近は断然赤比率が高くなりました。
友人は珈琲を注文。(生チョコがついてきます)
カップは棚にある中から好みのものを選べます。
この日、友人が選んだのはリチャードジノリのカップ。
ワインのお供は何にしよう・・・粋季でしっかり食べてきたからねぇ。
それでも何かちょっとつまむ物が無いと寂しい。。
「ナッツかレーズンかチョコありますか?」と聞いたら、「全部ありますよ」と笑われた
で結局3種を少しずつ盛り合わせてもらって、ゆっくりワインを味わい、香りを楽しみました。
そして、このお店で必ずすることは・・・
水琴窟の音色を楽しむことです。
意外に知らない方もいる様でもったいないなと思うのですが、店内にあるんですよ!
豊田市美術館の敷地内の茶室「童子苑」の庭にも水琴窟がありますが、
普通のお店の中にあるのはとっても珍しいですね。
以前、我が家の庭を作り変える時に設置したいと考えて関連本を買って調べたり、
庭師さんと相談したこともあるのですが、
埋める甕や深さなど色々難しい面もあり断念したという経緯があったのです。
なので、ここで水琴窟に出合えた時は嬉しかったですね
ちょっと癖のある?ソムリエさんとのやりとりも楽しめる貴重なお店。
次はどんな和飲と出合えるかな?
いつもは2軒目までは付き合ってくれない友人も、翌日がお休みだったのと、
まだ宵の口でしたので2人でほろ酔い気分で歩きました。
花筐は以前は知る人ぞ知る珈琲とお花のお店だったのですが、そこにワインも加わったのです。
ここにあるワインは全て国産ワイン(和飲)、
しかも、お昼前の11時からは珈琲を飲んでいる人の横でワインOKなんです。
ここではお薦めのワインをいただくことがほとんどです。
何しろワインは余りにも種類が多くてわかりませんのですよ
それに美味しかったからまた次もと思っても、あるとは限らないですしねぇ
この日にいただいたのはこちら。
ヴィンテージファームの獅子吼。
(ぼけましたm(_ _)m・・・しかも、詳しいコメントは書けません)
グラスに注がれた色を見た通り、どっしりした、でも好みですね。
以前は白の方が好きでしたが、最近は断然赤比率が高くなりました。
友人は珈琲を注文。(生チョコがついてきます)
カップは棚にある中から好みのものを選べます。
この日、友人が選んだのはリチャードジノリのカップ。
ワインのお供は何にしよう・・・粋季でしっかり食べてきたからねぇ。
それでも何かちょっとつまむ物が無いと寂しい。。
「ナッツかレーズンかチョコありますか?」と聞いたら、「全部ありますよ」と笑われた
で結局3種を少しずつ盛り合わせてもらって、ゆっくりワインを味わい、香りを楽しみました。
そして、このお店で必ずすることは・・・
水琴窟の音色を楽しむことです。
意外に知らない方もいる様でもったいないなと思うのですが、店内にあるんですよ!
豊田市美術館の敷地内の茶室「童子苑」の庭にも水琴窟がありますが、
普通のお店の中にあるのはとっても珍しいですね。
以前、我が家の庭を作り変える時に設置したいと考えて関連本を買って調べたり、
庭師さんと相談したこともあるのですが、
埋める甕や深さなど色々難しい面もあり断念したという経緯があったのです。
なので、ここで水琴窟に出合えた時は嬉しかったですね
ちょっと癖のある?ソムリエさんとのやりとりも楽しめる貴重なお店。
次はどんな和飲と出合えるかな?
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