本日は「東京競馬場」で開催された「TOKYO シティポップ 花火 2024」を観覧してきました。
このイベントは府中市制施行70周年記念事業となっています。
1970年代後半から1980年代に流行したポップス、
近年では「シティポップ」と呼ばれる楽曲をバックに、
約14000発の花火が夜空を彩ります。
昨日は少し雨が降ったりしたので天気を心配していましたが、
暑いぐらいに晴れたので良かったです。
いつもは残業する ところ、
本日はこのイベントに参加するため定時過ぎに退勤。
南南東方向、直線距離約1.6km先の「東京競馬場」を目指します。
18:10頃に現地到着。
開演は19:30からとなっているため、
場内で食べ物や飲み物を購入して指定席に座り、しばらく待機。
このイベントは当日券無しの全席指定で、
チケットを購入した時には既にスタンドのA席は完売していたため、
8800円のS席を購入する事になりました。
開場時から場内では様々なシティポップ が流れていて、
気分を盛り上げてくれました。
日が暮れて、19:35少し過ぎ頃、
場内の照明が落とされて、いよいよイベント開始。
一曲目は、高中正義の「BLUE LAGOON」でした。
・・・ポップな曲ですが、ボーカルも無いですしシティポップではないような。
開演前に、会場内の競馬中継用モニターで高中正義のライブのブルーレイディスクの宣伝をしていたので、
何か関係があるのかもしれませんね。
ノリの良い曲ですし、まぁ良しでしょう。
その後は松任谷由実、杏里、杉山清貴&オメガトライブ、寺尾聡、松原みき、
など当時の流行歌やシティポップの代表的な曲が10数曲流れ、
曲のメロディーや歌詞にシンクロする形で緩急をつけて花火が打ちあがりました。
かかる曲はほぼ知っているものばかりで、
聞き覚えのないものは一曲ぐらいでした。
そして、最後の曲は大瀧詠一の「君は天然色」でした。
(大瀧詠一は途中で「恋するカレン」もかかっていました)
S席だったこともあって、間近で花火を見れたので迫力がありました。
後列の年若いギャル達がノリノリで嬌声をあげるのが少し煩いと感じましたが、
イベント自体は選曲も含めて満足のいくものでした。
20:40少し過ぎ頃にイベントは終了。
約5分後に会場を後にしました。
直線距離約1km先の京王線・東府中駅まで移動して、
その後帰宅しました。
本日の散歩は以上です。
このイベントは府中市制施行70周年記念事業となっています。
1970年代後半から1980年代に流行したポップス、
近年では「シティポップ」と呼ばれる楽曲をバックに、
約14000発の花火が夜空を彩ります。
昨日は少し雨が降ったりしたので天気を心配していましたが、
暑いぐらいに晴れたので良かったです。
いつもは残業する ところ、
本日はこのイベントに参加するため定時過ぎに退勤。
南南東方向、直線距離約1.6km先の「東京競馬場」を目指します。
18:10頃に現地到着。
開演は19:30からとなっているため、
場内で食べ物や飲み物を購入して指定席に座り、しばらく待機。
このイベントは当日券無しの全席指定で、
チケットを購入した時には既にスタンドのA席は完売していたため、
8800円のS席を購入する事になりました。
開場時から場内では様々なシティポップ が流れていて、
気分を盛り上げてくれました。
日が暮れて、19:35少し過ぎ頃、
場内の照明が落とされて、いよいよイベント開始。
一曲目は、高中正義の「BLUE LAGOON」でした。
・・・ポップな曲ですが、ボーカルも無いですしシティポップではないような。
開演前に、会場内の競馬中継用モニターで高中正義のライブのブルーレイディスクの宣伝をしていたので、
何か関係があるのかもしれませんね。
ノリの良い曲ですし、まぁ良しでしょう。
その後は松任谷由実、杏里、杉山清貴&オメガトライブ、寺尾聡、松原みき、
など当時の流行歌やシティポップの代表的な曲が10数曲流れ、
曲のメロディーや歌詞にシンクロする形で緩急をつけて花火が打ちあがりました。
かかる曲はほぼ知っているものばかりで、
聞き覚えのないものは一曲ぐらいでした。
そして、最後の曲は大瀧詠一の「君は天然色」でした。
(大瀧詠一は途中で「恋するカレン」もかかっていました)
S席だったこともあって、間近で花火を見れたので迫力がありました。
後列の年若いギャル達がノリノリで嬌声をあげるのが少し煩いと感じましたが、
イベント自体は選曲も含めて満足のいくものでした。
20:40少し過ぎ頃にイベントは終了。
約5分後に会場を後にしました。
直線距離約1km先の京王線・東府中駅まで移動して、
その後帰宅しました。
本日の散歩は以上です。
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