脳梗塞には負けられない!

2008年12月26日に脳梗塞を発症。負けずに自転車と写真とBAND活動に熱中しているY.MATのブログ。

Windows 8 Release Preview

2012-06-17 19:09:36 | IT技術的なこと
昨日に続き、今日は『Windows 8 Release Preview』を VirtualBox に入れてみた。

今のバージョンの VirtualBox は、仮想マシンを作成する時に選ぶOSタイプに、すでにWindows8 があるので、それを選ぶだけ。



MSのページから落としてきた Win8.iso をマウントして、インストーラーを実行すれば、簡単にインストールが進んでくれる。



さて、問題はインストールが無事に終わって、Win8 が動き出してから。

ん~と、「どうやって使うの?」状態。

WindowsXP から WindowsVista に移った時にも使い勝手で困った(自分ではなくて、使いなれない人への説明とか)けど、今度のは更に大変なことになりそう。

というか、これは企業系のシステムとして受け入れられるのかな?

Mac OSX Lionを手に入れた

2012-06-16 21:36:01 | IT技術的なこと
表題のとおりに、Mac OSX Lionを手に入れたが、Mac本体はまだない。
届くまでのあいだはどうすべ~かと思ったが、試しに、Windows7本体に入れて見ようと思いチャレンジした。

とはいえ、Windowsマシンにそのまま入るわけはないので、LionをゲストOSとして入れてみる。

x86仮想化製品では VMware も有名だが、今回は Oracle社の VirtualBox を使ってみる。

無償の VirtualBox は、今の時点では 4.1.16が最新バージョンで、Oracle社の専用ページから簡単にダウンロードできる。

VirtualBoxのインストールも、あちこちで説明されてるが、簡単に終わる。

それから仮想マシンを作成する。

OSタイプを指定することになるが、VirtualBoxはここで Mac OSX を選択することができる。
気を付けるのはシステム設定の拡張機能だけ。
きちっと『EFIを有効化』をOffにしないといけない。

そして、あとは Lion のインストーラーで、たんたんとインストールして行く。
多分、ふつうのMac本体へのインストールより時間がかかるように思う。
それさへ我慢できれば、すんなりとインストールは終わり、普通に起動ができた。



別に使いこむわけではないので、使うのはここまで。
早く、きちっと、Mac本体で使いたい・・・

さて、次は『Windows8 RP』を落として来よう。

iPhoneをバージョンアップ

2011-10-15 23:54:59 | IT技術的なこと
twitterやFacebookの友人たちがiOS5にバージョンアップしているようなので、暫く様子見のつもりだったが、アップすることにした。
しかし、唐突に始めたので、問題が・・・
大抵は、こういう新しいことをするときは調べてからするんだが、友人たちは普通に出来てるようなので、何も調べることなく、iTunesに繋げてやり始めた。
やっぱり、いつものように調べてから始めたらよかったと最後には後悔することになるんだが・・・

もし、これからの人は参考にしてもらえたらと思う。

最初に、自分の環境は、iOS5にするのは、iPhone4のみ。
iTunesを入れているのは Windows7 Professional(64bit)。

最初に iTunes自体をバージョンアップ。→普通に終了
再起動。
iPhoneをPCに繋げるとiTunesで「最新バージョンがあります」とメッセージが出る。
一旦キャンセルして、現状のバージョンでのバックアップを取り、その後でiPhoneでダウンロードしていた Appの同期をとっておく。

仕事柄、こういう時のバックアップは忘れないようにしてるが、これが最後で致命傷になるとはこと時点では気づかず・・・

同期後に最新バージョンを確認して[ダウンロードして更新]をクリック。
サイズが770M強あり、混んでるのか、数回ダウンロードに失敗するが最後には成功。
その後バージョンアップが自動で走っていく。
途中でバックアップも走って、二度手間だったかなと一瞬頭をよぎる。

あまり問題なく、正常にiOSのバージョンアップは終わった。
そのあと、個人データなどの復元が走ろうとするがエラーとなる。
よくある「不明なエラーが発生しました。(3200)」ではなくて、「復元するバージョンが違います。バックアップを削除しますか?(-2)」というもの。
【削除】という言葉に怖気づいて、キャンセル→復元→エラーを何度も繰り返す。
(3200)だと「暫くしてから・・・」とか書いてるのを見かけるので一時間後にするもNG。
意を決して「削除」をクリックすることにしたら、すんなりと復元処理が終了した。
もしかすると、アップデート前の旧OSでバージョンアップを手動でしたのが悪かったよう。

さてさて、iPhoneを起動して、iCloudやら何らの設定をして通常画面が表示された。
「おっ、結構変わったなぁ」と眺めてると気付いた。

これまでダウンロードしたAppが全く無くなっている!
そらアイコンが無くなってるから画面が変わってるんや・・・

ここでようやく、ネットで調べ始めたが(3200)はよく見つかるが、(-2)は全くヒットせず。
それでもAppが全部無くなった人は多いようで、このロケットニュースを参考にして復元を試みる。

つまり、iTunesから、「iTunes store」にアクセスし、app storeから過去の購入したAppを全部ダウンロードして、iPhoneと同期すればいい。

この手順ですんなりと復元できた。
というか、iTunesにAppをダウンロードして同期するときにiPhoneで使わなくなったのは同期させなければいいので、整理も出来てよかったと思った。
しかし、それもつかの間、iPhoneを見ると、全てのAppがベタに、フォルダ整理されるわけなく、ダウンロードした順番に数ページにわたって表示されている。

整理したとはいえ、何個ある思てんねん!!

と一人でキレてしまった。

これまた不思議なのは、それぞれの個人データはしっかりとiPhoneに残っていたこと。
検索したり履歴なんかも残っていた。

なんとなくスッキリしないけど、新しい機能を楽しく試していくことにしようっと。

ドキュメントという資産の考察(3)

2011-09-15 18:50:49 | IT技術的なこと
何故、逆の立場になれば困るのが分かってるのに、後々必要になるドキュメントを作らない事が起こるのか。
よく言われるのが、予算の問題で、開発に必要な最低限な人員しか揃えられない事。
そのために開発に必要な設計書は積み上げられていくが、その時には必要なドキュメントだが、後から見返す用には作られていない。
下手をすれば、エンドユーザーへのレビューに耐えられるレベルまでしか作られなくて、掘り下げられたドキュメントが残ってない時もある。
また、設計書もベンダー各社で考え抜かれたであろう、仕様の決められたフォーマットを使うが、お世辞にも使い勝手がいいとは言えない。
それは、あくまでも「設計書」なんであって、後々の運用や保守・仕様追加には対応してないから仕方がないかもしれない。
未だにシステム開発は、大規模になればなるほど、水が流れるがごとく、上から下に工程が進んで行く。
台風でも来ない限り、川上に逆流する事はない。
そのため、カットオーバーして動き出したシステムと途中の工程のドキュメントが、大抵が違っている。
実際に不思議に思うのは、上流工程で設計を任されている技術者が、プログラミングの素養がない人が幅を効かせてる事。
最初はユーザーの業務用件・要望をまとめてフロー化を進めている段階はいいが、ある時点から、そういった現実世界からシステム化の架空世界に入る事になるが、話していて怪しく感じる事がある。
そのためか、業務フローのような上流のドキュメントと、プログラマーが書いたであろうクラス図の用な細かなドキュメントは充実しているが、その間をつなぐようなドキュメントは揃っていない事が多い。
しかし、本番稼働後の不具合の対応をする事を考えたら、目に見えてる不具合は、ユーザーが業務からみた現実であって、この上流と下流を繋ぐドキュメントの無さに、怒りを通り越して呆れるしかない。
実際に怒って呆れるのユーザーの方で、こっちは頭を下げるしか出来ないんですが・・・

ドキュメントという資産の考察(2)

2011-08-24 18:22:05 | IT技術的なこと
これまでの経験において、色々な状況や立場において、ドキュメントが無くて困っている状況があった。
一言でシステム開発と言っても、アプリを作り込むことだけでなく、サーバーや動作環境も含めたインフラ整備も必要なことも多い。
運用がエンドユーザーに移っている場合、そもそものサーバー設定資料が何も残ってない場合がある。
最初の立ち上げ時には作っているはずなのに、日々の運用手順だけで事足りるからと、いつの間にか何処かに行ってしまって、次期システム開発時には、旧サーバーを調査するのも作業に入ってくる事になる。
しかも、そういう時に限って、アプリ側の資料も残ってなかったりする。
そうなると、新システムとのインタフェースになる部分の調査をして開発する事になるが、得てして、本番運用後に想定外のデータが連携されてシステムダウンしたりする。
開発会社として考えた時、前回のプロジェクトでも、同じメンバーで同じ不具合を経験していたにも関わらず、また同じ部分で躓いたり、同じ調査を繰り返したりする。
どちらも作業者や担当者の知識に依存していて、管理者が先を見据えた判断が大事だという発想に至らない。
その結果、エンドユーザーは動かないコンピュータをつかまされ、開発者は泥沼に入って行く・・・

ドキュメントという資産の考察(1)

2011-08-19 16:49:59 | IT技術的なこと
新規で作り始めるプロジェクトは楽しい。何のしがらみもなくて、純粋にお客さんとベストなモノを考えていける。
しかし最近のプロジェクトは、そんなのはあまりなくて、大抵の企業は既に何らかのシステムが導入されている。
ハードウェア的にも、アプリ的にも、また時代の流れで業務がかわったりで、旧システムをリプレースしたり、機能追加したりする。
新規システムでも、旧システムとの連携は必須で、全くの新規は本当に少ない。
そんなプロジェクトを幾つもやってきて、毎度の様に困るのが、現行システムを理解する為のドキュメントの少なさ。
全く残っていないという悲惨なシステムもある。
運用する事だけを考えたら、大抵のシステムで担当者が熟知しているから、それ程に大きな問題が出ずに動いてたりする。
逆に、それが問題の本質を誤魔化せてしまってるように感じる。
とにかく、そういうシステムが多くて、開発者は大困りと嘆くんだが、よく考えたら自分もその開発者の一人だと思い出す。

DELL XPS M1330が故障

2010-05-28 10:03:26 | IT技術的なこと
長男の愛機、『DELL XPS M1330』が壊れました。
電源が入らない状態です。
電源ボタンを押して、DELLロゴもbios画面にもならず、2秒ほどで電源が落ちます。
まったく、使い物にならない状態です。

長男の学校の授業で使うので、なんとかせねばと、サポートに電話をしました。
サポートの指示で色々と試した結果、マザーボードの交換が必要とのこと。
1年保証は終わって2カ月、有償保証になります。

1年は全く問題く使ってたので、保証延長をしてなかったのが失敗でした。
さすが海外メーカー品。
無償期間が終わって有償期間になってから故障するように作ってるやないか?
と、勘ぐってしまうタイミングで故障です。

自分の愛機は『TOSHIBA dynabook SS 1620』なんか、5年前の製品ですが、全く問題なく動いてますよ。
やっぱり、ノートPCを買うなら東芝かパナソニックですね。

で、見積書がFAXされてきました。
合計でなんと、53,025円もかかります!!!

内訳は、
マザーボード代:28,000円
検証料・引取修理料:17,500円
修理申込金:5,000円
ここに消費税をプラスです。

これなら新品が買えますね。
しかも、サポートに発送後、メーカーで追加修理が必要になって料金が高くなって断っても、修理申込金:5,000円は帰ってこない。
つまり、ふっかけられても泣き寝入りですか・・・

まったく、金の要る話ばかりで困ったもんです。

『Windowsに自動ログオンする方法』へのショートカット集

2010-01-16 15:16:37 | IT技術的なこと
我が家のFaxは、PCで送受信している。
interCOM製の『まいと~く FAX』てのを使って、Windows XP Professional上で動作させている訳だが、子供達も自分のPCからネットに繋げており、Faxのみの使用なので、ディスプレイが邪魔になってくる。
家庭内LANにも繋げてるので、ディスプレイを外して、リモートデスクトップ接続により、他のPCから操作することにした。

しかし、通常のままでは自動でログインをさせられない。
なにしろ電源を入れっぱなしでいるので、Windowsの都合上、適度に再起動をさせてやらなければならない。
自動更新も時間指定してるので、勝手に再起動されてしまうようにしているから。

てことで、確か自動ログインの設定があったよなぁ、などと思い出してググってみた。

システムに自動ログオンする方法(ユーザー管理ツール編)__@IT

Windows7 自動ログイン ログオンの設定は control userpasswords2 で同じく設定可能でした

そうそう、これこれ、って感じで。
最近はセキュリティの関係でこういうのが駄目なので、つい忘れてるなぁ、と言ったところ。

情報素子

2006-10-10 22:31:57 | IT技術的なこと
SRAM(Static RAM) と DRAM(Dynamin RAM) の比較

SRAM DRAM
アクセス速度 早い 遅い
メモリ容量 少ない 多い
ビット当たり単価 高い 安い
ビット当たり集積度 低い 高い
データ保持素子 トランジスタ コンデンサ
リフレッシュ動作 不要 必要
消費電力 少ない 多い
用途 キャッシュメモリ 主記憶



blog で表を書くのはきついか・・・

プリンタの弊害

2006-07-18 23:41:34 | IT技術的なこと
Canon PIXUS 869i という、少し前のプリンタを使っている。

さすが Windows Vista 。
新しいから、古いプリンタに対応したドライバは、最初から入っている。
Vista のセットアップ時にプリンタもインストールされている。

普通に印刷も出来る。

Vista についている InternetExplorer のバージョンは、7 beta である。
新しい IE は印刷機能が優れている。
これまで印刷するときの用紙サイズに合わないページは、無条件に削られ、よく右側のほうが印刷されていなかった。
それが解消されているのだ。

これは XP でも Microsoft のページからダウンロードしたら試すことが出来る。

それではと、次にインストールしたのが、DVD や CD のメディア自体に印刷する Canon のユーティリティソフト。

インストールは難なく終わったが、起動すると、「CD トレイに印刷できるプリンタがありません」と言って立ち上がってくれない。

そこで、プリンタドライバを古いのにしてみる。
今入ってるのは、Vista インストール時に入った、Vista に付属している新しいドライバで、表示名も『Canon Inkjet PIXUS 860i』となっている。

若干違う。

元々の、プリンタに付属していた CD からドライバを追加インストールした。
表示名は『Canon PIXUS 860i』と、古いのが出てきた。

再度、ラベル印刷ソフトを起動する。
今度は文句も言わずに起動した。

これで DVD に印刷が出来る。
整理も出来る。

よかった・・・

Windows Vista Beta2 をインストールする

2006-07-18 21:30:52 | IT技術的なこと
Windows Vista Beta2 のアップデートインストールが出来なかったので、新規でインストールすることにした。
出来ないところでガタガタしても始まらないし。

もともと、OS とファイルを置いておく場所は Disk を分けているので、デスクとぷやお気に入りのファイルを横に置くだけで、気楽に入れ替えできる。
本来なら ダブルブート にしてもよかったけど、勢いで Vista だけにすることに。
別に Microsoft に運命を預ける気はないが、OS 入れ替えなんて苦なわけじゃないし。

DVDからブートして、Disk をフォーマットする事にしてインストール開始。

さて、何十分かかることか。
Windows XP が出た当初なんて、PC がその時代は遅かったてのもあるけど、結構かかった。

昼飯を軽く食べて戻ってくると、もう終わってた。
案外早い、予想外。

早速起動してみる。

あれ、Aero じゃない。

そういえば、グラフィックボードのメモリが少なかったんだ。



それにしても、予想通り、メモリをよく喰うな。
起動直後で、すでに 500m を使ってるし・・・

Windows Vista beta2 のアップデートインストールが終わらない

2006-07-16 18:38:02 | IT技術的なこと
Windows Vista のセットアップが終わらない。

カスタマ プレビュー プログラムで Beta2 を手に入れた。
最初はネットでダウンロードしようかと思ったが、かなり混んでそうなので、DVD で申し込んだ。

そのディスクから『アップデート』でセットアップしてるんだが、最後の最後で止まってるように見える。

元は Windows XP Professional SP2 である。
色々とアプリもインストールしているから、新規よりアップデートかな、普通。

HDD のアクセスランプは点滅していないから、メモリ内で考え込んでるのか。
単に、『落ちてる』だけなのか。

なんにせよ、この状態でもう 6時間になる。
まだ発売されてない OS なんで仕方ないかな。
もう少し放っておこかな。

なんてことを、2回も繰り返してしまった。

一晩待っても画面が変わらないんで、仕方なく、電源を入れなおした。
結局、インストールが完了せず、元の XP に戻った。

これはこれで凄い。

これまではアップデートでセットアップして途中でやめて、ここまで元のままなのは見たことがない。

若干、クイック起動だけが元に戻らなかったけど、他は全く問題なし。

問題なんは、アップデートが終わらないことやね。

Oracle Tips

2006-06-25 17:50:27 | IT技術的なこと
キャッシュ・ヒット率(70%を下回る場合、バッファ数を増やす必要あり)
SELECT substr(to_char(( 1-(C.VALUE/(A.VALUE+B.VALUE)) ) * 100),1,5)
|| ' %' "Cache Hit Ratio"
FROM V$SYSSTAT A, V$SYSSTAT B, V$SYSSTAT C
WHERE A.NAME = 'db block gets' AND
B.NAME = 'consistent gets' AND
C.NAME = 'physical reads';


バージョン
SELECT * FROM v$version;

テーブルスペース
SELECT tablespace_name,status FROM dba_tablespaces;

テーブルスペースの空き領域とサイズ
SELECT tablespace_name "表領域名", SUM(bytes)/1024/1024 "空き領域(MB)"
FROM dba_free_space GROUP BY tablespace_name;
SELECT tablespace_name "表領域名", SUM(bytes)/1024/1024 "サイズ(MB)"
FROM dba_data_files GROUP BY tablespace_name;

現在接続中のユーザ
SELECT substr(username,1,10),substr(machine,1,15),substr(module,1,10) FROM v$session
WHERE username IS NOT NULL;
SELECT substr(username,1,10),substr(machine,1,15),substr(module,1,10),TYPE FROM v$session
WHERE username IS NOT NULL;
SELECT username,machine,module,TYPE FROM v$session
WHERE username IS NOT NULL;

現在接続中のユーザ、開始時間、ステータス
SELECT substr(username,1,15),to_char(LOGON_TIME,'yyyymmdd hh24:mi:ss'),STATUS
FROM v$session
WHERE username IS NOT NULL;
SELECT substr(username,1,15),to_char(LOGON_TIME,'yyyymmdd hh24:mi:ss'),STATUS
FROM v$session
WHERE username IS NOT NULL and MACHINE = 'SEISICSTEST01';

現在接続中のセッション数
SELECT count(*) FROM v$session
WHERE username IS NOT NULL;
SELECT count(*) FROM v$session
WHERE username IS NOT NULL and MACHINE = 'CSSPC01';

自分は誰?
SHOW USER

初期化パラメータの表示
SHOW PARAMETER

列の詳細
DESC オブジェクト名

表領域の使用量
SELECT segment_name, sum(bytes) bytes FROM user_segments GROUP BY segment_name;

主キー
SELECT a.table_name "テーブル名" ,a.constraint_name "主キー名",a.column_name "列名"
FROM user_cons_columns a,user_constraints b
WHERE a.constraint_name=b.constraint_name AND b.constraint_type='P';

テーブルの使用サイズ
SELECT substr(SEGMENT_NAME,15) "テーブル名", SUM(BYTES) BYTE
FROM USER_SEGMENTS
GROUP BY SEGMENT_NAME;

OPEN_CURSORS パラメータ(INIT.ORA)の値を確認
show parameter open_cursors;

現在の OPEN_CURSORS 数
SELECT count(*) FROM v$open_cursor o, v$session s
WHERE o.sid=s.sid ;

指定ユーザの OPEN_CURSORS 数
SELECT O.SID, osuser, machine, count(*) num_curs
FROM v$open_cursor o, v$session s
WHERE o.sid=s.sid and user_name = 'ユーザ名'
GROUP BY o.sid, osuser, machine
ORDER BY num_curs desc;

グローバル名取得
SELECT * FROM global_name;

コメント(日本語)でテーブル検索
SELECT table_name,comments FROM user_tab_comments
WHERE comments like '%コメント%';



セッションを終了させるには
SELECT substr(username,1,15),to_char(LOGON_TIME,'yyyymmdd hh24:mi:ss'),STATUS,sid,serial#
FROM v$session
WHERE username IS NOT NULL and MACHINE = 'CSSPC01';
SELECT sid,serial#,username,osuser,program,machine FROM v$session;
ALTER SYSTEM KILL SESSION 'sid,serial#';

ORACLEのTABLE削除[10g以降の場合]
DROP TABLE ***** PURGE;
PURGE RECYCLEBIN;



テーブルスペースにデータファイルを追加しサイズを拡張
ALTER TABLESPACE tablespace_name ADD DATAFILE filespec SIZE nnm;

テーブルスペースの既存のデータファイルを拡張
ALTER TABLESPACE tablespace_name DATAFILE filespec RESIZE nnm;



西暦→和暦
SELECT JPDATE(SYSDATE) as 本日 FROM dual ;

曜日の表示
SELECT to_char(sysdate,'D') FROM dual; -- 数字
SELECT to_char(sysdate,'DY') FROM dual; -- 一文字
SELECT to_char(sysdate,'DAY') FROM dual; -- フル文字

日時表示
SELECT to_char(systimestamp,'YYYY/MM/DD HH24:MI:SS.FF3') FROM DUAL;

DBMS_OUTPUT.PUT_LINEの出力
SET SERVEROUTPUT ON;

ストアドのソースを表示する
SELECT text FROM dba_source
WHERE name = upper('プログラム名') AND owner = upper('所有者')
ORDER BY line;
--または
SELECT text FROM user_source
WHERE name = upper('プログラム名') ORDER BY line;

ストアドの実行
SELECT プログラム名 FROM DUAL;



SQL*Plus内容をファイル出力
SPOOL ファイル名
SPOOL OFF

ファイル内容をCSV化
SET COLSEP ","

A-TABLE → B-TABLE にコピー
INSERT INTO A-TABLE SELECT * FROM B-TABLE;

A-TABLE → B-TABLE に構造とデータをコピー
CREATE TABLE B-TABLE AS SELECT * FROM B-TABLE;

A-TABLE → B-TABLE に構造のみをコピー
CREATE TABLE B-TABLE AS SELECT * FROM B-TABLE WHERE 1=2;

WindowsServer2003のサービス起動

2006-06-02 16:03:59 | IT技術的なこと
WindwosServer2003 を使っている。
Windows2000Server とは結構変わっていて困ることが多い。
調査不足といわれればそれまでだが・・・

今回困ったのは、サービスを管理者権限で動かしてもネットワーク資源にアクセス出来ないこと。
サービスからドライブ接続した先にファイルを書き込みたいのに、出来ない。

2000 までは管理者権限にすれば問題なく動いていた。
しかし、2003 にしたとたん、書き込めなくなった。
と言うか、ドライブ自体を認識してくれない。
ローカルシステム権限で動かしてるのと同じ状況だ。

様々調べてみるが、なかなか解決法は見つからない。

ためしに UNC形式にしてみたら、あら不思議、正常に書き込めた。

???