昨日のこと。
玄関先にある木が大きくなってきたので、邪魔な部分を切ろうとした。
電ノコを用意して切り始めたら、自分の手を切ってしまった。
かなり切り込んで、人差し指は血が垂れ止まらず、中指は爪が三枚におろされ、真ん中が縦になくなってしまった。
こんなのを嫁が見たら心配する前に卒倒してしまう。
雰囲気を察知したのか、二男が様子を見に来たのでタオルを用意させ、廊下や畳の血を拭き取らせた。
ひとまず、自分で治療をする。
二男は「病院に行かなあかんのちゃう?」と、少し震える手を見て、心配して言ってくれる。
しかし、「明日になって血が止まらんかったら行くわ」と説得する。
玄関先にある木が大きくなってきたので、邪魔な部分を切ろうとした。
電ノコを用意して切り始めたら、自分の手を切ってしまった。
かなり切り込んで、人差し指は血が垂れ止まらず、中指は爪が三枚におろされ、真ん中が縦になくなってしまった。
こんなのを嫁が見たら心配する前に卒倒してしまう。
雰囲気を察知したのか、二男が様子を見に来たのでタオルを用意させ、廊下や畳の血を拭き取らせた。
ひとまず、自分で治療をする。
二男は「病院に行かなあかんのちゃう?」と、少し震える手を見て、心配して言ってくれる。
しかし、「明日になって血が止まらんかったら行くわ」と説得する。