今京都では国民文化祭なんてのがやってるおうですが、わが木津川市では「木津川アート2011」てのがやってる。
モンハンで忙しげな三男を無理やり連れ出して、旧木津町では何箇所かやってる、気になる近所だけをピックアップしてまわった。
最初に行ったのが「奥鉄工所」。
さすがに大きな空間なので、大きな作品が飾られている。
壁の上に飾ってる大きな油絵について「ああいうのが、意味わからへんねん」との三男の弁。
「そら、みんな分かったフリしてるだけや」と自分の弁。
次に向かったのは「北大路集会所」。
ここでは不思議な空間アートがあった。
次に行ったのが「料亭 川喜」。
ここでは、何かが湧いてる感じのアートです。
料亭の玄関の方は、時代を感じさせる風情があります。
最後に行ったのが「八木邸」です。
ここは、昔から大きな家で、小さいころから非常に興味のあった家です。
ここでのアートは、大きな米蔵を開放して行われていました。
ここには中二階のようになっていて、そこにも作品があります。
もう一棟の蔵でも展示があったようですが、写真に写ってる青系の服のスタッフ(男子)が必死に女性スタッフと交流しようと頑張っていたので、邪魔しないように中に入るのは諦めました。
この木津も歴史のある町なのを再認識出来た小一時間でした。
モンハンで忙しげな三男を無理やり連れ出して、旧木津町では何箇所かやってる、気になる近所だけをピックアップしてまわった。
最初に行ったのが「奥鉄工所」。
さすがに大きな空間なので、大きな作品が飾られている。
壁の上に飾ってる大きな油絵について「ああいうのが、意味わからへんねん」との三男の弁。
「そら、みんな分かったフリしてるだけや」と自分の弁。
次に向かったのは「北大路集会所」。
ここでは不思議な空間アートがあった。
次に行ったのが「料亭 川喜」。
ここでは、何かが湧いてる感じのアートです。
料亭の玄関の方は、時代を感じさせる風情があります。
最後に行ったのが「八木邸」です。
ここは、昔から大きな家で、小さいころから非常に興味のあった家です。
ここでのアートは、大きな米蔵を開放して行われていました。
ここには中二階のようになっていて、そこにも作品があります。
もう一棟の蔵でも展示があったようですが、写真に写ってる青系の服のスタッフ(男子)が必死に女性スタッフと交流しようと頑張っていたので、邪魔しないように中に入るのは諦めました。
この木津も歴史のある町なのを再認識出来た小一時間でした。