上海に来て二日目、ホテルの窓から外を見た。
このまちは新と旧が入り混じった街なのがよくわかる。
大きくて綺麗に見えるビルが並んでいて、その間は低い、バラックでは勿論無いけど、古い建物が散在している。
歴史で学んだ人は知っているだろうけど、1845年にイギリスが初めて上海で租界を設立してからアメリカやフランスのような西欧列強国から強奪された歴史がある。
第二次世界大戦になると日本がその全ての租界を接収してからややこしい歴史になってくる。
それはそれとして、その19世紀のころのヨーロッパ建築風な建物が多く残っている。
このまちは新と旧が入り混じった街なのがよくわかる。
大きくて綺麗に見えるビルが並んでいて、その間は低い、バラックでは勿論無いけど、古い建物が散在している。
歴史で学んだ人は知っているだろうけど、1845年にイギリスが初めて上海で租界を設立してからアメリカやフランスのような西欧列強国から強奪された歴史がある。
第二次世界大戦になると日本がその全ての租界を接収してからややこしい歴史になってくる。
それはそれとして、その19世紀のころのヨーロッパ建築風な建物が多く残っている。
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