
ディスコのある1階からエレベータに乗って3階へ。
そこの火鍋屋に行く。
火鍋というのは有名なんだよね。
実はあまり知らなくて、「火鍋食べたの?」と聞かれて、知らないくせに「行けてないねん」なんて答えた。
「何それ?」と正直に聞けばいいものを・・・
男はやだね・・・って、自分やけど・・・
それで連れて行ってくれたのがこのお店。
よく分からんので、注文は全部あまかせする。
こういう時は、やっぱり中国語勉強せなあかんな、と思うけど、これから何度も来る訳でもないし、なんて考えたりして、勉強熱も冷めるんやな・・・言い訳やけど・・・
最初の出汁から何種類かあるらしいが、気を使ってか、全く辛くない、どっちかというと和風に近い感じの出汁。
面白いのはタレ。
店員がワゴンに色々な色のタレが入ってる容器を乗せて運んできた。
その中から好みで選んで、それを無造作に皿に混ぜてくれる。
何度も味見をしながら適当に作っていく。
王さんは一旦決めてから、ワゴンを向こうに運ばれてからも手直しをさせていた。
写真の手前に写ってるのが、そのタレを入れた皿。
写真に写ってるのは、もう食べ散らかした後だ。
色んな野菜とか肉とか食べたんだけど、食べるのに熱中してて写真撮るのを忘れていた・・・
美味しかったんだよ・・・
そこの火鍋屋に行く。
火鍋というのは有名なんだよね。
実はあまり知らなくて、「火鍋食べたの?」と聞かれて、知らないくせに「行けてないねん」なんて答えた。
「何それ?」と正直に聞けばいいものを・・・
男はやだね・・・って、自分やけど・・・
それで連れて行ってくれたのがこのお店。
よく分からんので、注文は全部あまかせする。
こういう時は、やっぱり中国語勉強せなあかんな、と思うけど、これから何度も来る訳でもないし、なんて考えたりして、勉強熱も冷めるんやな・・・言い訳やけど・・・
最初の出汁から何種類かあるらしいが、気を使ってか、全く辛くない、どっちかというと和風に近い感じの出汁。
面白いのはタレ。
店員がワゴンに色々な色のタレが入ってる容器を乗せて運んできた。
その中から好みで選んで、それを無造作に皿に混ぜてくれる。
何度も味見をしながら適当に作っていく。
王さんは一旦決めてから、ワゴンを向こうに運ばれてからも手直しをさせていた。
写真の手前に写ってるのが、そのタレを入れた皿。
写真に写ってるのは、もう食べ散らかした後だ。
色んな野菜とか肉とか食べたんだけど、食べるのに熱中してて写真撮るのを忘れていた・・・
美味しかったんだよ・・・
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