8月2日梅雨明け直後。フェーン現象で33度の熱風が吹きつける。
一番暑い2時にスタート。畑中までの登りは向かい風もありペースが上がらないが左に折れると強い追い風で50km/h以上で霞ヶ丘学園まで走る。
山久保までは民家の間を走るのでペースダウン。
川上からの登りとにかく暑い!日向では背中が焼けそうである。暑さで意識がとんでくる。 最後の登り、風が舞って追い風となる。急登での追い風、暑い日は地獄である。走るスピードと風の速さが同じになると無風状態。吐いた暑い息をそのまま吸い込んでしまうようで、酸欠になってくる。登り切ったときには意識もうろうでストップウォッチのボタンを間違えてしまう。 ここまでで36分かなり遅い。
下りに入っても逆風で、坂を登っているようなペダルの重さ。上久米田からは追い風に乗り40km/h。ゴールはかろうじて1時間をきることができた。 明日、あさっては体を休め超回復状態で5日のレースを迎えたい。
合歓の花が咲いていました。
一番暑い2時にスタート。畑中までの登りは向かい風もありペースが上がらないが左に折れると強い追い風で50km/h以上で霞ヶ丘学園まで走る。
山久保までは民家の間を走るのでペースダウン。
川上からの登りとにかく暑い!日向では背中が焼けそうである。暑さで意識がとんでくる。 最後の登り、風が舞って追い風となる。急登での追い風、暑い日は地獄である。走るスピードと風の速さが同じになると無風状態。吐いた暑い息をそのまま吸い込んでしまうようで、酸欠になってくる。登り切ったときには意識もうろうでストップウォッチのボタンを間違えてしまう。 ここまでで36分かなり遅い。
下りに入っても逆風で、坂を登っているようなペダルの重さ。上久米田からは追い風に乗り40km/h。ゴールはかろうじて1時間をきることができた。 明日、あさっては体を休め超回復状態で5日のレースを迎えたい。
合歓の花が咲いていました。