高アクセス、ありがとうございます。ループ組紐はUbuntuなみに人気があるなーと思っていたら、クテ打ちになるとさらに高い関心を呼んでいるようです。こいつは今週はブログ開設以来のアクセスカウント数になりそうです。張り切って更新しちゃうよー!
というわけで今回の写真。これは平打ちにしてへらべったくなった部分の拡大です。二又だったところが平打ちで一つになったところを手で広げております。あまりはっきりとは分からないんですが、確かにへらべったいですな。
もう紐組の基本技は完全習得したと言っても過言ではありませんねぇ(ムフフ)
丸い紐状に組む「紐打ち」、へらべったく組む「平打ち」、二又に分けて組む「分かち打ち」(←全部ワタシの勝手な命名なので、あしからず)の3種類を組み合わせて組むことでいろいろな形にできますし、ループ数を多くしても「クテ打ち」なら組み上げられる。単純な紐を作るならこれで充分ですねー。
しかし組紐の世界はこのレベルではない。今度は思い通りの模様を編み出せるようにするにはどうすればいいかを考えてみたいなぁ。
というわけで今回の写真。これは平打ちにしてへらべったくなった部分の拡大です。二又だったところが平打ちで一つになったところを手で広げております。あまりはっきりとは分からないんですが、確かにへらべったいですな。
もう紐組の基本技は完全習得したと言っても過言ではありませんねぇ(ムフフ)
丸い紐状に組む「紐打ち」、へらべったく組む「平打ち」、二又に分けて組む「分かち打ち」(←全部ワタシの勝手な命名なので、あしからず)の3種類を組み合わせて組むことでいろいろな形にできますし、ループ数を多くしても「クテ打ち」なら組み上げられる。単純な紐を作るならこれで充分ですねー。
しかし組紐の世界はこのレベルではない。今度は思い通りの模様を編み出せるようにするにはどうすればいいかを考えてみたいなぁ。
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