さて、赤穂鉄道跡道路紹介の第4回です。車がすれ違えるかどうかの狭い道路がずーっと千種川沿いに南へ続いています。ところどころが木のトンネルになっていてトトロでも出てきそうな雰囲気があります。また竹藪がある部分もあって、夕日が当たる時刻になると竹藪を透かした光がきれいなストライプの陰を道路上に作り、これを踏みながら走るのがなんとも幻想的でよろしいですな。スポークに照り返した光がきらきらしてこれもまた乙なものです。
また夏場は強烈な太陽光が真上から照らしてるときでも木陰に入れば急にひんやりしたり、木漏れ日が光のまだら模様を作ったりして、いろいろな表情を見せてくれます。
季節ごと、時刻ごとに多彩な変化を楽しみながらのんびり木々の間を通り抜けているうちにこの道路も終点へ近づいてきました。
また夏場は強烈な太陽光が真上から照らしてるときでも木陰に入れば急にひんやりしたり、木漏れ日が光のまだら模様を作ったりして、いろいろな表情を見せてくれます。
季節ごと、時刻ごとに多彩な変化を楽しみながらのんびり木々の間を通り抜けているうちにこの道路も終点へ近づいてきました。
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