2011.5.8(日) JR東日本大宮車両センターに入場中のC57180の試運転が実施され、鉄道博物館に新設された“てっぱく広場”から撮影ができました。
柵の網目からの撮影でデジイチにはちと厳しい状況でした。コンデジなら余裕でOK。ビデオカメラも網目からの撮影に問題はございませんが、ミニの伸縮式8段三脚を使用したところ、三脚は使用禁止とのこと注意を受けてしまいました(家族連れも多いのでこの手の三脚がないと記念撮影もままならぬと思いましたが、たぶんC6120展示の際のマニュアルに沿っての係員さんの判断だったのでしょう)。
13時頃~15時頃に数往復しましたが、汽笛を鳴らし、完全燃焼運転での高速走行など、煙はほとんど無いながらも感動いたしました。本日まで特別展示のEF5893との顔並びを撮る事ができず悔いが残りました。
■煙突の金モールが外され(跡が残ってます)、給水温め器、空気圧搾機などの金モールと煙室扉ハンドルが黒色塗装され、C6120のように現役末期の姿を彷彿するスタイルになりました。ランボードの白線はそのままでしたが現役末期に準じたものと思われます。
柵の網目からの撮影でデジイチにはちと厳しい状況でした。コンデジなら余裕でOK。ビデオカメラも網目からの撮影に問題はございませんが、ミニの伸縮式8段三脚を使用したところ、三脚は使用禁止とのこと注意を受けてしまいました(家族連れも多いのでこの手の三脚がないと記念撮影もままならぬと思いましたが、たぶんC6120展示の際のマニュアルに沿っての係員さんの判断だったのでしょう)。
13時頃~15時頃に数往復しましたが、汽笛を鳴らし、完全燃焼運転での高速走行など、煙はほとんど無いながらも感動いたしました。本日まで特別展示のEF5893との顔並びを撮る事ができず悔いが残りました。
■煙突の金モールが外され(跡が残ってます)、給水温め器、空気圧搾機などの金モールと煙室扉ハンドルが黒色塗装され、C6120のように現役末期の姿を彷彿するスタイルになりました。ランボードの白線はそのままでしたが現役末期に準じたものと思われます。