来るときにちょっと調べたら面白そうな歴史民俗資料館だったので、帰り、ちょっと寄ってみる事に
これって、資料館みるとわかる
城?
階段へ
珍しい造り
雁木
中に入って見学を申し込む。平日なので、空いている
当時の結婚式。船でバージン航路
職員の方がいたので、お話を聞いてみる。これまでの近代の水害等どうでしたか?→大丈夫だった 堤防の高さスゲーよ
ホンマや!
地域の小学生は地元の暮らしについて学ぶ
凄い、なんか土地の特色がエグくて感動
天守っぽい二階は舞台も兼ねている。
川に囲まれて水害対策を進めていく堤(堤)に囲まれた土地、輪中といいます。
入り口にあったやつや
完全に輪中にした後は、湿地の泥を掘って積み重ねて水田にし、掘って深くなったところが水路になる。水田と堀がシマシマになる感じの水田が増えていく
この地域独特の風景が楽しい。
いやー勉強になった。これブラタモリではどうだったかなー。もう一回見てみよう
次はブラタモの木曽三川での「稲金」へ