大広間
1ドロー
+1アクション
1ポイント
何時どこで手札に有っても腐らないが、買うタイミングとしては後半かな。リモデル(改築)や後ほど出てくる改良で1ポイントのカードをこれに交換したり、するのも良いでしょう。
3コストのカードは以上。合わせて4コストのカードも紹介
偵察員
+1アクション
カード4枚引いて、緑色のポイントカードを手札に入れる。残りを山札の上に置く。
という事で、大広間を組み合わせて戻したカードをそのまま引く事が可能だったり。
また、6コストのハーレムや、貴族など、ポイント+お金やアクションなどのカードも手札に入る。また、只のポイントでも、次のツモの無駄を減らして、鍛冶屋や研究所の効果を最大限生かせる。