最近、ご無沙汰してしまった競馬の話題…
。
その間に、3歳クラシック路線も、ほぼトライアルレースが終了し、残すのは「皐月賞最終便」の『毎日杯』(GⅢ)位でしょうか。
古馬の中長距離路線も、有力馬がステップレースに出走してきました。
そして、今週末から前日発売が解禁。
今後は年末まで、予想にかける時間に余裕もできるので、小生のフォーカスも披露しやすくなります
。
早速、この週末は『高松宮記念』(GⅠ)があります。
そのフォーカスは、明日のエントリー記事で披露する予定です。
どうぞお楽しみに
。
ところで、日本の競馬が、名誉ある「パート1国」となったため、4月からは、重賞格付けを意味する『G』が、国際重賞レースに限って用いられることになり(詳しくはこちらの記事を参照)、この『高松宮記念』が、日本で通じる意味で、最後の『GⅠレース』となります。
(ただし、『高松宮記念』は、国際重賞レースなので、来年以降も『GⅠ』。)
4月8日の桜花賞からは、国際重賞レースに指定されていないこれまでの『GⅠレース』は、全て『jpn1レース』に…。
もちろん、国際重賞レースではない各重賞レースの格付けも、『jpnX』と表記されることになりますね。
昨年一杯で現役を退いた、久々に登場したアイドルホースのディープインパクトも、国際重賞格付けの『GⅠ』レースは2勝止まり…。
これからは、「国際GⅠレース2勝を含む、jpn1レース7冠馬」と呼ばなくてはいけなくなると思うと…なんだか、しっくり来ないですね
。
この呼称が定着するまでは、暫くは戸惑いそうですね…
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その間に、3歳クラシック路線も、ほぼトライアルレースが終了し、残すのは「皐月賞最終便」の『毎日杯』(GⅢ)位でしょうか。
古馬の中長距離路線も、有力馬がステップレースに出走してきました。
そして、今週末から前日発売が解禁。
今後は年末まで、予想にかける時間に余裕もできるので、小生のフォーカスも披露しやすくなります

早速、この週末は『高松宮記念』(GⅠ)があります。
そのフォーカスは、明日のエントリー記事で披露する予定です。
どうぞお楽しみに

ところで、日本の競馬が、名誉ある「パート1国」となったため、4月からは、重賞格付けを意味する『G』が、国際重賞レースに限って用いられることになり(詳しくはこちらの記事を参照)、この『高松宮記念』が、日本で通じる意味で、最後の『GⅠレース』となります。
(ただし、『高松宮記念』は、国際重賞レースなので、来年以降も『GⅠ』。)
4月8日の桜花賞からは、国際重賞レースに指定されていないこれまでの『GⅠレース』は、全て『jpn1レース』に…。
もちろん、国際重賞レースではない各重賞レースの格付けも、『jpnX』と表記されることになりますね。
昨年一杯で現役を退いた、久々に登場したアイドルホースのディープインパクトも、国際重賞格付けの『GⅠ』レースは2勝止まり…。
これからは、「国際GⅠレース2勝を含む、jpn1レース7冠馬」と呼ばなくてはいけなくなると思うと…なんだか、しっくり来ないですね

この呼称が定着するまでは、暫くは戸惑いそうですね…
