ちょっと前に、この記事で、ミュージカル『レ・ミゼラブル』が、ロンドン初演のオリジナル演出では、今年の公演で「最後」という事で、「是非見たい」という事をお話したと思います。
もう、6月の「ゴールデンウィーク」はフィックスされましたので、6月6日~11日の公演は見ることが可能です。
一応「抽選予約」にも応募したのですが、残念ながら落選。
6日の10時から、「東宝ナビザーブ」会員限定に、Webでの前売りを実施するとあって、時報と共に「ログイン」を試みました。
多分、私がログイン操作を開始したのは、10時ちょうどの2秒後でしたが、もう「パンク」状態。
そんな「不安定」な状況から、14分後にログインできたものの、やっぱり「不安定」なために、次ページに遷移するのに失敗してやり直し…。
携帯電話からも「アタック」をかけて、ダブルで攻めても、2回目に繋がったのが57分後。
その時は、S席とB席が「満席」まで確認でき、A席でサーバー側が「席取り」をしてくれたものの、最後の「予約が成立する、受付番号を貰うページ」に遷移せずに、やはり失敗。
(この失敗は、凄く痛かった。A席でも本当に良い席で、大満足だったので。)
結局2回目のアタックも「成立せず」で、3回目に繋がったのが、86分後。
今回は、携帯電話の方が、ログインに成功。
Webの無線LANは、時々接続が切れるみたいで、ただでさえ「パンク」の状態だから、次に成功しても、成立までこぎつけるのが「至難の業」と見て、携帯電話の今回のログイン成功に賭けました。
もう、これを逃すと「チャンスなし」と見て、携帯電話だと次ページへ繋ぐ時の遷移をやり直すこともできるので、席は「隅」だけど(見難そう…)、チャンスを逃すよりは良いと見て、即決(贅沢は言っていられない)。
ようやく、「見たかった」特別キャストの公演のチケット購入手続きが成立しました!。
いやぁ~、凄まじい。
私もオープン2秒後にアタックをかけたのに、全く繋がらないのですから、好きな方はどこに住んでいようが、帝国劇場へ出かけて見たいんでしょうね…。
だから、昨日デビューした『はやぶさ』に乗る切符が1分経たないうちに売り切れ、とりわけグランクラスは10秒後に完売というのも、頷ける事ではありますね。
多分、千秋楽(6月12日)は、会員限定の抽選に当選した方で、もう満席なんでしょう。この状態ですから…。
(今回のWeb先行では、千秋楽は前売りなしです。)
前回、この記事で紹介した様に、「20周年記念カーテンコール」がある公演のチケットを、やっぱり苦労して獲って見ましたが、今回も、席はどうあれ、「最後」の雰囲気を味わえる事が確定した事は、嬉しく思います。
前回、「20周年記念カーテンコール」があった、2007年6月11日の公演は…
ジャンバルジャン:別所 哲也
ジャベール:鹿賀 丈史
エポニーヌ:知念 里奈
ファンテーヌ:岩崎 宏美
コゼット:富田 麻帆
マリウス:藤岡 正明
テナルディエ:斎藤 晴彦
マダム・テナルディエ:阿知波悟美
アンジョルラス:岡 幸二郎
という、プリンシパルキャストでした。
(野口 五郎 さんと、斉藤 由貴 さんの「スペシャルゲスト」登場は、今でもよく覚えています。)
今回の、「帝国劇場創立100周年 ロンドンオリジナル演出最終公演記念キャスト」で見るのは、6月7日の昼の部の公演で…
ジャンバルジャン:別所 哲也
ジャベール:鹿賀 丈史
エポニーヌ:島田 歌穂
ファンテーヌ:岩崎 宏美
コゼット:神田 沙也加
マリウス:石川 禅
テナルディエ:斎藤 晴彦
マダム・テナルディエ:鳳 蘭
アンジョルラス:岡 幸二郎
(色付きが、前回と変わったキャスト)
という、プリンシパルキャストの予定です。
今回の、私なりの目的は、神田 沙也加さんの実力を確かめるところに、そのウェイトがあります。
だから、このキャストで見ることに「こだわり」があったのです。
86分間の「戦い」には、ストレスを感じたし、疲労感に満ちていますが、とりあえずそれに「勝った」ことで、執念が実り、安堵しています。
(1時間後、一応再ログインを試みましたが、やっぱり繋がりません。多分、今日でこのキャストの公演の席は「満席」でしょうね。ログインできたとしても、既に「Sold Out」、すなわち「ゲームオーバー」ですね、きっと。)
もう、6月の「ゴールデンウィーク」はフィックスされましたので、6月6日~11日の公演は見ることが可能です。
一応「抽選予約」にも応募したのですが、残念ながら落選。
6日の10時から、「東宝ナビザーブ」会員限定に、Webでの前売りを実施するとあって、時報と共に「ログイン」を試みました。
多分、私がログイン操作を開始したのは、10時ちょうどの2秒後でしたが、もう「パンク」状態。
そんな「不安定」な状況から、14分後にログインできたものの、やっぱり「不安定」なために、次ページに遷移するのに失敗してやり直し…。
携帯電話からも「アタック」をかけて、ダブルで攻めても、2回目に繋がったのが57分後。
その時は、S席とB席が「満席」まで確認でき、A席でサーバー側が「席取り」をしてくれたものの、最後の「予約が成立する、受付番号を貰うページ」に遷移せずに、やはり失敗。
(この失敗は、凄く痛かった。A席でも本当に良い席で、大満足だったので。)
結局2回目のアタックも「成立せず」で、3回目に繋がったのが、86分後。
今回は、携帯電話の方が、ログインに成功。
Webの無線LANは、時々接続が切れるみたいで、ただでさえ「パンク」の状態だから、次に成功しても、成立までこぎつけるのが「至難の業」と見て、携帯電話の今回のログイン成功に賭けました。
もう、これを逃すと「チャンスなし」と見て、携帯電話だと次ページへ繋ぐ時の遷移をやり直すこともできるので、席は「隅」だけど(見難そう…)、チャンスを逃すよりは良いと見て、即決(贅沢は言っていられない)。
ようやく、「見たかった」特別キャストの公演のチケット購入手続きが成立しました!。
いやぁ~、凄まじい。
私もオープン2秒後にアタックをかけたのに、全く繋がらないのですから、好きな方はどこに住んでいようが、帝国劇場へ出かけて見たいんでしょうね…。
だから、昨日デビューした『はやぶさ』に乗る切符が1分経たないうちに売り切れ、とりわけグランクラスは10秒後に完売というのも、頷ける事ではありますね。
多分、千秋楽(6月12日)は、会員限定の抽選に当選した方で、もう満席なんでしょう。この状態ですから…。
(今回のWeb先行では、千秋楽は前売りなしです。)
前回、この記事で紹介した様に、「20周年記念カーテンコール」がある公演のチケットを、やっぱり苦労して獲って見ましたが、今回も、席はどうあれ、「最後」の雰囲気を味わえる事が確定した事は、嬉しく思います。
前回、「20周年記念カーテンコール」があった、2007年6月11日の公演は…
ジャンバルジャン:別所 哲也
ジャベール:鹿賀 丈史
エポニーヌ:知念 里奈
ファンテーヌ:岩崎 宏美
コゼット:富田 麻帆
マリウス:藤岡 正明
テナルディエ:斎藤 晴彦
マダム・テナルディエ:阿知波悟美
アンジョルラス:岡 幸二郎
という、プリンシパルキャストでした。
(野口 五郎 さんと、斉藤 由貴 さんの「スペシャルゲスト」登場は、今でもよく覚えています。)
今回の、「帝国劇場創立100周年 ロンドンオリジナル演出最終公演記念キャスト」で見るのは、6月7日の昼の部の公演で…
ジャンバルジャン:別所 哲也
ジャベール:鹿賀 丈史
エポニーヌ:島田 歌穂
ファンテーヌ:岩崎 宏美
コゼット:神田 沙也加
マリウス:石川 禅
テナルディエ:斎藤 晴彦
マダム・テナルディエ:鳳 蘭
アンジョルラス:岡 幸二郎
(色付きが、前回と変わったキャスト)
という、プリンシパルキャストの予定です。
今回の、私なりの目的は、神田 沙也加さんの実力を確かめるところに、そのウェイトがあります。
だから、このキャストで見ることに「こだわり」があったのです。
86分間の「戦い」には、ストレスを感じたし、疲労感に満ちていますが、とりあえずそれに「勝った」ことで、執念が実り、安堵しています。
(1時間後、一応再ログインを試みましたが、やっぱり繋がりません。多分、今日でこのキャストの公演の席は「満席」でしょうね。ログインできたとしても、既に「Sold Out」、すなわち「ゲームオーバー」ですね、きっと。)