雨の日は、朝がなかなか起きられません(笑) あの、窓越しのポツポツという音が、単調で心地よいからでしょうか。 今度の休みは、東京の立川まで行かなくてはなりません。
電車にしようかバイクにしようか、コーヒーを飲みながら思案中です☆
皆さんは普段、『ついてる』とか、『ついてない』とか言葉として使うことはあるでしょうか？(^^)
この、ついてるついてないという言葉には、多分その前に『自分に運が』というのが乗っかるのだと思うのですが、物事がすいすいと順調にいけば、『自分はついてる』と思うし、反対にやることなすこと全て裏目に出ると『自分はついてない』と思います。昨日の私はまさにそんな感じで、朝から電話回線の切り替え工事に始まり、夜、お店の鍵を閉める直前に訪問者があるまで、物事のタイミングがすこ～しずつ、ズレてズレていたようです。この、微妙なズレがくせ者で、例えて言えば、いつもの道で、急いでる今日に限って、信号全部に引っかかってしまったような感じ(苦笑)。
気持ちの焦りとは裏腹に、何かのたびに障害が現れて、なかなか前に進めない。非常に気持ちが疲れます。さて、そんなときはどうするか？
そんな日は私は、無理にジタバタせず、あたまを低くして風がやむのを待つような気持ちで、流れを待つことにしています。
運命論者ではありませんが、そういう時は、『今日は運を貯金したのだ。だから明日はいいことあるのだ』と思って早く寝ます☆
そんなもどかしい一日でしたが、昨日は最後にいいことがありました。 普段なかなか夕食を共にできない愛息が、頑張って起きていてくれて(*^ー^*) 彼にとっては遅い食事でしたが、珍しく一緒にとることができました。それでその日は満足満足☆
今日はどんな一日になるでしょう。どうかお手柔らかにと、見えない何かに対して祈るような気持ちです(笑)
今日はお休みです。 午前中、集まりがあり、午後は秋葉原の問屋さんに行きました。帰りの船橋駅で書いています。今日は日差しはそれ程でもないですが、気温は高く、暑いです。 線路に落ちた鉛筆を、駅員さんが、マジックハンドで拾っています。傍らには、落とし主の小学生。無事に返ってきて良かったね(^^) 秋葉原では、お気に入りのお店『山水』でラーメンを食べました。皆さん、つくばとんこつラーメンって、聞いたことあります？私はあまり知らないジャンルな上、秋葉原で『つくば』って…(^_^;)
本店は確かに茨城県らしいですが。しかし、このお店のラーメンがまたなかなかのお味でして。 本当は、脂もギトギトにして、チャーシューをトッピングして、タレもバッチリ濃い味にするのが一番なんですが、実は昼過ぎに友人達とランチをしたばかり(汗)。なのに、なぜか空腹がやまず思わず入ってしまいました。もっとも、いつもより二時間早起きして出かけたし、朝食もとらずに出てきたので、カロリー的にはそれ程オーバーしていません。 もう一軒、アキバでよく行くラーメン店があるのですが、そこは最近リニューアルし以前の『あ・うん』から『黒虎』というお店に変わってしまいました。残念ながら今日は時間が合わず行けなかったので、次にここへ来るときは、黒虎にしようと今から決めています。 秋葉原の街も、時間があれば電気街や、アニメキャラのショップなどにも興味はあるのですが、問屋さんで買った荷物もあるし、今日は撤収しました。 昔は都内といえば原宿、新宿がメインだったのに、最近は秋葉原か上野ばかり(^_^;) トシというか、嗜好の変化というか…(＾＾ゞ
街中、まだまだミディアムロングのレイヤースタイルが目立ちますが、近ごろは肩上の長さでワンレン、すそに微妙な段をいれフワッと仕上げたボブも目立つようになりました。 基本的にボブ系は日本人にはよく似合いますから、好ましい傾向ですね。最近はさすがに、レイヤーでシャギーで巻き髪というスタイルも新鮮さには乏しいですから。 早起きと歩き疲れであくびばかり出ます。 家のあるユーカリ駅まであと１５分。帰ったら、とりあえず仮眠かな。今夜は久しぶりの空手です。怪我しないように気をつけなきゃ☆
マイボート『ストラグル２号』です！
ブラックバスのルアー釣りで活躍する、頼もしい相棒です。１号から３号まであります。ストラグルの意味・・・は自分で調べるように（笑）
これは以前高滝ダムというところに言ったときの一枚です。バス釣りは楽しいけど、けっこう悩んじゃうんですよね～（笑）
中々奥が深くて。
今年は仕事に趣味に燃えるつもりです。そろそろシーズンインですから、ストラグル号・・発進
です
重たいギターのイントロで始まる、T REX（ボーカル マーク・ボラン）の同名の曲・・・というよりはこちらが先なのですが・・にノって始まる映画「２０世紀少年」の原作に今ハマってます。近未来の日本を舞台にくり広げられる、不思議なできごとと、それに否応なく巻き込まれていく、大人になったかつての少年たち。２０世紀の終わりから２１世紀にかけて、『ともだち』と自らを名乗るナゾの男の野望に、世界は操られていくのか・・・。彼らの運命やいかに・・・人類の運命や、いかに・・・
テレビでやった１作目を見て、映画であとは見ていくつもりでしたが、原作を買ったら止まらなくなりました（笑）。
結局全巻読破しましたが、夏に最後の１作が上映されます映画での結末が、今から楽しみです～（＾＾）
