こんばんわ、deracineです。
またまた体操ネタです。
本当はもっと早くに知っていたのですが、ちょっといろいろと立てこんでいたこともあり、昨日の日記のこともあり、あえて書いていなかったのですが。
11月16日、カタール、ドーハにて開催のアジア選手権にて、日本女子が団体総合にて優勝しました。
男子にくらべ、女子はなかなか思うような結果につながっていなかったようなことが多かったのですが、ここにきてアジア選手権で優勝。
ちなみに、男子も団体総合にて優勝していた模様。
しかも、個人総合に関しても鶴見選手が優勝。
非常にいい結果を出されました。
確かにオリンピックではありませんが、国際的な大会での結果と、現在のエースであった富田選手や鹿島選手の引退と、少しくらいニュースの続く中で嬉しいニュースが、そして、時代を担えるような選手がまだまだ控えているということの証明であり、非常に喜ばしいことです。
メダルという結果もさることながら、綺麗な体操、という形にこだわる日本体操が好きです。
ぜひとも、この勢いをもっともっと広げて、続けていっていただきたいものです。
暖かさ
寒さとの差に
震えつつ
続けることに
きっと意味ある
またまた体操ネタです。
本当はもっと早くに知っていたのですが、ちょっといろいろと立てこんでいたこともあり、昨日の日記のこともあり、あえて書いていなかったのですが。
11月16日、カタール、ドーハにて開催のアジア選手権にて、日本女子が団体総合にて優勝しました。
男子にくらべ、女子はなかなか思うような結果につながっていなかったようなことが多かったのですが、ここにきてアジア選手権で優勝。
ちなみに、男子も団体総合にて優勝していた模様。
しかも、個人総合に関しても鶴見選手が優勝。
非常にいい結果を出されました。
確かにオリンピックではありませんが、国際的な大会での結果と、現在のエースであった富田選手や鹿島選手の引退と、少しくらいニュースの続く中で嬉しいニュースが、そして、時代を担えるような選手がまだまだ控えているということの証明であり、非常に喜ばしいことです。
メダルという結果もさることながら、綺麗な体操、という形にこだわる日本体操が好きです。
ぜひとも、この勢いをもっともっと広げて、続けていっていただきたいものです。
暖かさ
寒さとの差に
震えつつ
続けることに
きっと意味ある