おはようございます。
山形県酒田市の漬物の梨屋 齋藤真です。
4月23日(土)・24日(日)に、ようやくJリーグが再開されました。
Jリーグのチームは、地域との密着度が非常に強く、地元チームの活躍に一喜一憂する人も多いと思います。
漬物の梨屋 齋藤真もそのひとりです。
漬物の梨屋 齋藤真は、もちろん山形県に本拠地を持つモンテディオ山形を応援しておりますが、Jリーグ再開にあたっては、被災地のチームにも注目していました。
モンテディオ山形のスローガンは「粘強(ねっづぐ)」
今回の第7節では、何と言ってもベガルタ仙台の粘りのサッカーに、本当に感動させられました。
特に、足を攣りながらゴールを決めたFWの太田吉彰選手の全力プレーには、サッカーで被災地を勇気づけようという祈りが込められていたように思います。
サッカー選手が、被災した人たちに貢献できるのは、やはりサッカーのプレーだと漬物の梨屋 齋藤真は思います。
その点からいうと、諸事情はあったと思いますが、Jリーグ再開はちょっと遅かったのかなとも思っています。
これからも、日本再生に向けて感動のプレーを期待したいと思います。
漬物王国 山形 漬物の梨屋ホームページ
山形県酒田市の漬物の梨屋 齋藤真です。
4月23日(土)・24日(日)に、ようやくJリーグが再開されました。
Jリーグのチームは、地域との密着度が非常に強く、地元チームの活躍に一喜一憂する人も多いと思います。
漬物の梨屋 齋藤真もそのひとりです。
漬物の梨屋 齋藤真は、もちろん山形県に本拠地を持つモンテディオ山形を応援しておりますが、Jリーグ再開にあたっては、被災地のチームにも注目していました。
今回の第7節では、何と言ってもベガルタ仙台の粘りのサッカーに、本当に感動させられました。
特に、足を攣りながらゴールを決めたFWの太田吉彰選手の全力プレーには、サッカーで被災地を勇気づけようという祈りが込められていたように思います。
サッカー選手が、被災した人たちに貢献できるのは、やはりサッカーのプレーだと漬物の梨屋 齋藤真は思います。
その点からいうと、諸事情はあったと思いますが、Jリーグ再開はちょっと遅かったのかなとも思っています。
これからも、日本再生に向けて感動のプレーを期待したいと思います。