育児本

絵本は、毎日読み聞かせをしてるけど、
自分が興味がある本を深く読むのは、久しぶり


育児本、教育本みたいなのはたくさん出てる。


私が毎日見てる情報アプリみたいなのがあって、そこに個人のブログで、オススメ本を紹介しているのを見つけた。


アマゾンでレビューとかみても、良さそうだったので、買ってみる


夜も遅く、眠いのにどうしても続きが読みたくて、夜更かししたり


参考になる事がたくさん書いてあった。


子育てって、ホントに責任重大。
当然だけど。


親って、保護者って、本当に大変。


子供の笑顔が一番の癒し、楽しみ。
それを壊さないようにしたいのは、どの親でも一緒よね。


色んな事が大変だけど、無理せずにほどほどに頑張ろっと

赤毛のアン

私のお気に入りの本の1つの

『赤毛のアン』


今日の『花子とアン』、
どんな風にタイトルが決まったかのお話しだった。


断然このタイトルがいいよねぇ～


何度も何度も読み返したこの本。


また、読みたくなったなぁ～。


でも、時間が…

LOVE！佐賀

私のルーツの佐賀の、こんな本が発売されるという事で、
Amazonで予約して、今日届いた




新幹線または飛行機で福岡まで、
そこから在来線で佐賀の唐津まで、
またそこからバスで海方面へ、
そして最後の乗り物は船。

という1日がかりの長旅で、やっと到着する私の田舎

遠いよね

だから、なかなか行けない

この本で、行った気になっておこうと思って。

佐賀は、唐津と嬉野しか知らないから、いつかゆっくり行けた時のための予習

ツモリチサトのデザインの有田焼の小皿が2枚付いてる

ホントに小さくて可愛い

息子君の足入り

絵本

今週月曜日、阿倍野ハルカスへ行って来た

母親と合流

今日は、またまた本屋さんへ

Amazonでも売ってたんやけど、中身が見たかったので、良かったら買って帰ろうと思って

平日だからか、相変わらず人は少ない。
ハルカス全体で、穴場よねぇ


そして、自力で探してみたけど、分からず。店員さんに聞いた。

これまた、時間がかかり

あった！あった！

中身を見てみて、うーん、息子君にも一応見せたけど、
あんまりいい反応はなかったけど、
取り敢えず買うことにした

色がキレイやし

買ったのは、これ

料理本『小倉優子の幸せごはん』

Amazonで予約していた、小倉優子ちゃんのお料理本が、今日届いた。

私の今日の髪型、なすびのヘタみたいになってたから、玄関先に出るの、はずかしかった～。

本『塩麹レシピ100』

ダンナ君の弟君手作りの塩麹を活用したくて、本屋さんのお料理本コーナーへ。

簡単で、いい本を見つけた！



早速、この中から作ってみようと思う。

グラタン、唐揚げ、とんかつ、炒め物等々、基本のお料理レシピが、
ホントに分かりやすく、シンプルに紹介されてる。

今日はダンナ君は、身内の不幸のため、お通夜へ行っていて不在。
私は出産も近いし、お家で留守番。

さて、そろそろ作りましょうかね。

最近買った本

このキレイな黄緑色の表紙に魅かれて買った本。




中身も季節毎に旬のお野菜のレシピに分かれていたり、
特急で作れるページがあったり、基本のレシピも載っていたりと、色々使えそう。

内容もごちゃごちゃしていなくて、シンプルで読みやすい。

それと、その野菜の栄養がどんなのとかも書かれていて、勉強になる。

今のお料理本は、殆どそういう豊富な内容になってるのかも知れへんねぇ。

今日の夜ごはんは、その本の中から1品作った。
レンコンと豚肉のこってり煮。
梅干しやしょうがを入れて煮る。
すごい美味しかった。
やっぱり買って良かった～。


それと、もう1冊は、今日買った本。
妊娠前は毎月買っていたCREA。
妊娠してからは、内容がそんなに必要じゃないから、やめてた。
でも、
今月号の特集は、これっ！！




これは買わないとねぇ。

これも色々と勉強になります！！

本『初ものがたり』

宮部みゆき著。

茂七という岡っ引きが主人公の話しで、いくつかの事件が数話書き綴られている。

サクサク読み進められて、いくつかの謎を残しながら、完結。
続編が読みたいけど、たぶんもう何年も経過してるから、ないやろうねぇ。

おもしろかった。
宮部みゆきさんは現代の物語の本も出版していたり、RPGの物語を書いていたり、幅広い。

時代物では描写が細かく書かれていて、想像がしやすい。
その時代をホントに過ごしてたんじゃないんかなぁと思うくらい。

次に何を読もうか探している間のつなぎで、前に読んだ、宮部みゆきさんの『孤宿の人』をまた読んでる。

やっぱりおもしろいねぇ。

本『僕等がいた』

本『僕等がいた』小畑友紀著。

生田斗真君、吉高由里子ちゃん出演で映画化されるらしい。

何となく良さそうだったから、読んでみたくなった。

一気に読んだ。

高校時代の恋愛から始まり、紆余曲折しながら成長していくストーリー。

きっとマンガの方では表情も分かるし、もっと話しも深まるんやと思うけど、
この小説は淡々と書き上げられていて、ものすごく薄いものに感じた。
良く言えば、単純だから分かりやすい。

別の脚本家が入ってしまってるからかなぁ。

感想は…素直になろうと思った。
感情を言葉にして相手に伝えようって。
そうしないと伝わらないもんねぇ。
ダンナ君という理解者が一番近くにいて幸せだと改めて思った。

久しぶりに恋愛ものの小説を読んだ。しかも高校生の…。
たまにはいいかもねぇ。

本「源氏物語」

友達から借りている源氏物語を読んでる。
長編小説なので、まだまだたくさんあり、途中。

源氏の色男っぷりに、すごいのひと言に尽きながら、読み進める。

源氏の色男っぷりの極め付けやと思うのがこれ。

今まで関係した女の人達を近くに住まわせるために、
大きな大きな町を作る。

解説には、元後楽園の大きさを４つ用意し、
それを四季に見たてて住ませたと書いてある。

東京ドームが４つ分と考えると、ホンマに大きい。

自分が好きな時に、その時に会いたい人の所を訪れる。

ハーレム状態を作り上げた源氏。

源氏物語が書かれた時代から、気が多い人がいたんやなぁという事がわかる。

昔から変われへんのやねぇ。

それにしても源氏は度が過ぎてる。

イケメン君は昔からモテるっていう事も変われへんのやろうね。

まだまだ続く男女の物語。
どう移り変わっていくのかが楽しみ。