奥田英朗著。
ネットで楽しい小説で検索すると、この著者のこの本が出てきた。
精神科医が主人公で、ここにくる患者さんとの話し。
この主人公が、笑わせてくれる。
ある患者さん、
火の不始末が気になり、家に戻る事が多く、日常生活に支障をきたす。
この病院に来て、診療中に、ガスの元栓、漏電の事も気になり出すのではないか、
と主人公の医者が言ったがために、その患者さんはそれも気になり出す。
自分に関わった事が、事故とかにつながるのではないかと、
強迫観念を持つその患者さん。
そんな患者をこの医者はどのように治すのか、治せるのか…?
この小説の医者は治そうと思ってるのか、いないのか、
医者の行動、言動がホンマにおもしろい♪
患者からすると、笑われへんし、ホンマに大丈夫?と思うんやろうけど。
続編も出てるから、本屋さんへ寄ると、売り切れてた。
この間は置いてあったのにぃ。
またそれは、今度の機会にして、
次に買ったのは、
『スヌーピー こんな生き方探してみよう』
っていう本。
右側にスヌーピーの絵が英語とともに描いてあり、
左側に説明文。
例えば、
『好きだからくじけない』
は、チャーリー・ブラウンは野球が下手。
でも続けられるのは、好きだから。
一つでもこういうものがあればいいね、
みたいな事が書かれている。
自己啓発の本で、スヌーピーと関わる事で、
分かりやすく端的に書かれているから読みやすい。
ネットで楽しい小説で検索すると、この著者のこの本が出てきた。
精神科医が主人公で、ここにくる患者さんとの話し。
この主人公が、笑わせてくれる。
ある患者さん、
火の不始末が気になり、家に戻る事が多く、日常生活に支障をきたす。
この病院に来て、診療中に、ガスの元栓、漏電の事も気になり出すのではないか、
と主人公の医者が言ったがために、その患者さんはそれも気になり出す。
自分に関わった事が、事故とかにつながるのではないかと、
強迫観念を持つその患者さん。
そんな患者をこの医者はどのように治すのか、治せるのか…?
この小説の医者は治そうと思ってるのか、いないのか、
医者の行動、言動がホンマにおもしろい♪
患者からすると、笑われへんし、ホンマに大丈夫?と思うんやろうけど。
続編も出てるから、本屋さんへ寄ると、売り切れてた。
この間は置いてあったのにぃ。
またそれは、今度の機会にして、
次に買ったのは、
『スヌーピー こんな生き方探してみよう』
っていう本。
右側にスヌーピーの絵が英語とともに描いてあり、
左側に説明文。
例えば、
『好きだからくじけない』
は、チャーリー・ブラウンは野球が下手。
でも続けられるのは、好きだから。
一つでもこういうものがあればいいね、
みたいな事が書かれている。
自己啓発の本で、スヌーピーと関わる事で、
分かりやすく端的に書かれているから読みやすい。