昨日の夜、息子君の初めてのギャン泣きを聞いた。
バウンサーに乗せたところ、ベルトを締めないでいると、
少しずれ落ちそうになった。
そこは、落ちずにちゃんとキャッチしたんやけど、その後、抱っこしようと思った時に、
ビヨーンと動いて、ビックリして、首が前にガクンとなった。
息子君からすると、想定外の出来事やったんやろうね。
いつものベソから、一気にンギャア、ンギャア~。
どれだけあやしても、ダンナ君にパスしても、またこっちに戻しても、全く泣き止む気配ナシ。
ダンナ君からは、
『どんな風になったん?』
と、睨まれ、すぐに私に息子君を渡せへんかったもん。
首がどうかなったんちゃう?って何度も言ってた。
そんなに危険な感じでもなかった。
ただ、バウンサーに乗せる前から、息子君は眠たくて眠たくて、ご機嫌斜めモード。
ベッドに寝せてると、ウーンウーンと、寝返りをしそうになるから、バウンサーに連れて来てた。
バウンサーからずり落ちようとしてたのも、その場所が気に入らなかったから。
ギャン泣き中は暑いかと思い、少し冷やっとする廊下を行ったり来たり。
少しおさまったかと思うと、またギャン泣き。
息子君と目を合わせたままの方がいいと思って、ずーっと目を離さずにあやす。
それで、やっと泣き止んだ。
もう、2人共オロオロ。
ダンナ君は前に、私がお風呂に入ってる間に、ギャン泣きをされたらしい。
でも、今回のように長くはなかったみたい。
1時間は泣かれた気がする位、長く感じた。
実際は10分位かなぁ。
ホンマに首に何か起こってしまったかなぁ、と思ったけど、もしそうなら、泣く事も出来へんのちゃうかなぁ、と思ってた。
ギャン泣きの後は、疲れたのか抱っこされたまま寝た。
その後、お風呂に入れたんやけど、さっきの泣きをコロっと忘れてて、ケラケラしてる。
翌日の今日は、いつもと変わらない息子君だった。良かった~。
ダンナ君は、救急車呼ぼうかと思ったって言ってた。
はぁ~、大事に抱っこしなねぇ。
バウンサーに乗せたところ、ベルトを締めないでいると、
少しずれ落ちそうになった。
そこは、落ちずにちゃんとキャッチしたんやけど、その後、抱っこしようと思った時に、
ビヨーンと動いて、ビックリして、首が前にガクンとなった。
息子君からすると、想定外の出来事やったんやろうね。
いつものベソから、一気にンギャア、ンギャア~。
どれだけあやしても、ダンナ君にパスしても、またこっちに戻しても、全く泣き止む気配ナシ。
ダンナ君からは、
『どんな風になったん?』
と、睨まれ、すぐに私に息子君を渡せへんかったもん。
首がどうかなったんちゃう?って何度も言ってた。
そんなに危険な感じでもなかった。
ただ、バウンサーに乗せる前から、息子君は眠たくて眠たくて、ご機嫌斜めモード。
ベッドに寝せてると、ウーンウーンと、寝返りをしそうになるから、バウンサーに連れて来てた。
バウンサーからずり落ちようとしてたのも、その場所が気に入らなかったから。
ギャン泣き中は暑いかと思い、少し冷やっとする廊下を行ったり来たり。
少しおさまったかと思うと、またギャン泣き。
息子君と目を合わせたままの方がいいと思って、ずーっと目を離さずにあやす。
それで、やっと泣き止んだ。
もう、2人共オロオロ。
ダンナ君は前に、私がお風呂に入ってる間に、ギャン泣きをされたらしい。
でも、今回のように長くはなかったみたい。
1時間は泣かれた気がする位、長く感じた。
実際は10分位かなぁ。
ホンマに首に何か起こってしまったかなぁ、と思ったけど、もしそうなら、泣く事も出来へんのちゃうかなぁ、と思ってた。
ギャン泣きの後は、疲れたのか抱っこされたまま寝た。
その後、お風呂に入れたんやけど、さっきの泣きをコロっと忘れてて、ケラケラしてる。
翌日の今日は、いつもと変わらない息子君だった。良かった~。
ダンナ君は、救急車呼ぼうかと思ったって言ってた。
はぁ~、大事に抱っこしなねぇ。