旅館から借りたサンダルを履いて、散策。
人がほとんどいてない。静か~。
川も流れてて、ほたる観賞もしてる。
左側を見れば山、右側見ても山。
緑がいっぱい
旅館のスタッフさんが教えてくれた、
地元の小学生たちが作ったっていう
『田んぼアート』を見に行った
田んぼアートなんて、初めて見るわ
入口、発見。ワクワクする~♪
東北地方でも、外は暑い
ちょっと涼しいのを期待してたけど、甘かったわ
遠くないから、全然大丈夫だったけど
そして、目の前に出現田んぼアート
田んぼの角を利用して、遠近法で立体的に見せてる。
浮き上がってるみたいに見えるもん。
ここでも直江兼継さんアートです
写真では伝えづらいけど、相当な大きさだったよ。
左の手は、友達。ヘヘ。入っちゃった。
次は、旅館のスタッフさんの今のマイブームが、
豆乳ソフトクリームと話して下さり、
そのお店にも立ち寄ってみた
お豆腐屋さんが販売してる豆乳ソフトクリーム!
友達は、豆乳がダメみたいで、私だけ注文
『おいしーー一口どう?』
と言って、友達にも勧めた
で、一口食べたお友達
『後味スッキリだね、私も食べよう』
と追加注文。
するくらい、おいしかった
途中、お土産屋さんに立ち寄ってお茶をいただいたり、
こんなネコさんにも会ったり…
あまりにも無防備過ぎるネコさん。
何個もあった足湯出来るところ。
そして、旅館に着いた。
旅館の中には、アートがたくさん。
旅館の玄関には、すごい大きな『愛』の字が、アートに描かれてる。
これも直江兼継さんですね、
『愛』という字を兜に掲げて戦った人らしく、
直江兼継グッズには、愛のひと文字が必ず入ってる。
そんなに昔から、この『愛』っていう字ってあってんなぁ。
何となく、愛っていう字は最近の字のような気がしてたから。
そう思ってしまうのは、今の世の中は、
『愛』が日常化してるからかなぁ
昔はそう思ってても、なかなか口に出す事が
出来へんかったんちゃうんかなぁ。
そう思うと、愛という字を掲げて戦った直江兼継さんの
NHK大河ドラマ、見たくなった。
しかも妻夫木君主演じゃあ、ちょっと見たくなるよねー
そして、廊下の至るところにも飾られてる。
私たちのお部屋はこんな感じ。
また、写真では伝わりにくいけど、広くて、天井も高くて、
お部屋に入ってすぐ目前に広がるお庭の景色。
すでにテーブルの上が散乱していますが、
これは、このあとの予定をどうしよっかぁーと、
会議を開いたからです。ヘヘ言い訳?
で、私たちのお部屋の名前は『夢』。
『夢』という字も額に入って、お部屋の中に飾られてる。
私の姿が少しだけ反射して写ってしまってるけど、
でもそれで、この額の大きさが分かるでしょ??
少しお部屋でゆっくりした後、温泉タイムへ!
わーい、久しぶりの温泉
うれしい
小野小町がここの町の温泉に入って、
絶世の美人に生まれ変わってんて
露天風呂だったし、気持ちよかった~
お肌がすべすべ、ツルツルになった
この温泉はその効果がすごくよくわかった。
で、次は次は、お夕食のお時間です
お肉料理がしゃぶしゃぶかすきやきかを選択。
すきやきを選んだ
次から次へとどんどんお料理が出てくる。
食前酒は、さくらんぼのお酒。
甘くておいしかった。
お味噌をつけて食べるエシャロットや、
少し苦い味がするうこぎの天ぷらや、
牛さしのお料理。
女将さん特製のお味噌で作ったお味噌汁
どれもこれも美味でした
そして、お肉は米沢牛です
やわらかくて、おいしかったーー
デザートはごまプリン。
上に乗っかってたさくらんぼが、甘くて超おいしかった。
量が多すぎて、結構食べる私でも、全部は食べ切られへんかった
そうそう、ここの旅館案内の時に、
女性はゆかたが選べれるようになってる。
わー、よく旅行雑誌とかにも載ってる『ゆかた選び』
友達は濃紺に、いろんな色のお花が散りばめられてるの。
私は、桃色で、いろんな色のお花。
この年になって、ピンク色ってどーなの?
って思ったけど、それにしちゃったわ
その選んだゆかたを着て、天然のほたるを見に行った。
見に行くまでの道のり、人に会わず、少し暗くて、
いくら30代とはいえ、うら若き乙女2人で大丈夫??
と心配になったけど、
ほたる観賞出来る場所へ行くと、
さっきまでの人のなさがウソのように、
たくさん人がいたよかったー。
川にかかってる橋を渡り、ほたる道へ行く。
小さくて、ほのかな光がうつろうつろ見える。
ほたるっ!ほたるっ!
と言っても、ブワーーンとたくさんいるわけでもない。
1匹、2匹がふわんと飛んでるのを見掛けるだけで、
貴重なほたる達。
やわらかい光りで、癒された。
お部屋に戻り、お布団に寝っ転がってテレビを見てたら、
いつの間にか寝てしまってた。
友達も寝てたけど、またお風呂に入りに行ったみたい。
私は寝てたけど
夜中は暑かったのか、何度も寝がえりを打った覚えがある。
翌朝、私のお布団は◎□▽○?※で、
友達のお布団状態は、とってもキレイでした
人がほとんどいてない。静か~。
川も流れてて、ほたる観賞もしてる。
左側を見れば山、右側見ても山。
緑がいっぱい
旅館のスタッフさんが教えてくれた、
地元の小学生たちが作ったっていう
『田んぼアート』を見に行った
田んぼアートなんて、初めて見るわ
入口、発見。ワクワクする~♪
東北地方でも、外は暑い
ちょっと涼しいのを期待してたけど、甘かったわ
遠くないから、全然大丈夫だったけど
そして、目の前に出現田んぼアート
田んぼの角を利用して、遠近法で立体的に見せてる。
浮き上がってるみたいに見えるもん。
ここでも直江兼継さんアートです
写真では伝えづらいけど、相当な大きさだったよ。
左の手は、友達。ヘヘ。入っちゃった。
次は、旅館のスタッフさんの今のマイブームが、
豆乳ソフトクリームと話して下さり、
そのお店にも立ち寄ってみた
お豆腐屋さんが販売してる豆乳ソフトクリーム!
友達は、豆乳がダメみたいで、私だけ注文
『おいしーー一口どう?』
と言って、友達にも勧めた
で、一口食べたお友達
『後味スッキリだね、私も食べよう』
と追加注文。
するくらい、おいしかった
途中、お土産屋さんに立ち寄ってお茶をいただいたり、
こんなネコさんにも会ったり…
あまりにも無防備過ぎるネコさん。
何個もあった足湯出来るところ。
そして、旅館に着いた。
旅館の中には、アートがたくさん。
旅館の玄関には、すごい大きな『愛』の字が、アートに描かれてる。
これも直江兼継さんですね、
『愛』という字を兜に掲げて戦った人らしく、
直江兼継グッズには、愛のひと文字が必ず入ってる。
そんなに昔から、この『愛』っていう字ってあってんなぁ。
何となく、愛っていう字は最近の字のような気がしてたから。
そう思ってしまうのは、今の世の中は、
『愛』が日常化してるからかなぁ
昔はそう思ってても、なかなか口に出す事が
出来へんかったんちゃうんかなぁ。
そう思うと、愛という字を掲げて戦った直江兼継さんの
NHK大河ドラマ、見たくなった。
しかも妻夫木君主演じゃあ、ちょっと見たくなるよねー
そして、廊下の至るところにも飾られてる。
私たちのお部屋はこんな感じ。
また、写真では伝わりにくいけど、広くて、天井も高くて、
お部屋に入ってすぐ目前に広がるお庭の景色。
すでにテーブルの上が散乱していますが、
これは、このあとの予定をどうしよっかぁーと、
会議を開いたからです。ヘヘ言い訳?
で、私たちのお部屋の名前は『夢』。
『夢』という字も額に入って、お部屋の中に飾られてる。
私の姿が少しだけ反射して写ってしまってるけど、
でもそれで、この額の大きさが分かるでしょ??
少しお部屋でゆっくりした後、温泉タイムへ!
わーい、久しぶりの温泉
うれしい
小野小町がここの町の温泉に入って、
絶世の美人に生まれ変わってんて
露天風呂だったし、気持ちよかった~
お肌がすべすべ、ツルツルになった
この温泉はその効果がすごくよくわかった。
で、次は次は、お夕食のお時間です
お肉料理がしゃぶしゃぶかすきやきかを選択。
すきやきを選んだ
次から次へとどんどんお料理が出てくる。
食前酒は、さくらんぼのお酒。
甘くておいしかった。
お味噌をつけて食べるエシャロットや、
少し苦い味がするうこぎの天ぷらや、
牛さしのお料理。
女将さん特製のお味噌で作ったお味噌汁
どれもこれも美味でした
そして、お肉は米沢牛です
やわらかくて、おいしかったーー
デザートはごまプリン。
上に乗っかってたさくらんぼが、甘くて超おいしかった。
量が多すぎて、結構食べる私でも、全部は食べ切られへんかった
そうそう、ここの旅館案内の時に、
女性はゆかたが選べれるようになってる。
わー、よく旅行雑誌とかにも載ってる『ゆかた選び』
友達は濃紺に、いろんな色のお花が散りばめられてるの。
私は、桃色で、いろんな色のお花。
この年になって、ピンク色ってどーなの?
って思ったけど、それにしちゃったわ
その選んだゆかたを着て、天然のほたるを見に行った。
見に行くまでの道のり、人に会わず、少し暗くて、
いくら30代とはいえ、うら若き乙女2人で大丈夫??
と心配になったけど、
ほたる観賞出来る場所へ行くと、
さっきまでの人のなさがウソのように、
たくさん人がいたよかったー。
川にかかってる橋を渡り、ほたる道へ行く。
小さくて、ほのかな光がうつろうつろ見える。
ほたるっ!ほたるっ!
と言っても、ブワーーンとたくさんいるわけでもない。
1匹、2匹がふわんと飛んでるのを見掛けるだけで、
貴重なほたる達。
やわらかい光りで、癒された。
お部屋に戻り、お布団に寝っ転がってテレビを見てたら、
いつの間にか寝てしまってた。
友達も寝てたけど、またお風呂に入りに行ったみたい。
私は寝てたけど
夜中は暑かったのか、何度も寝がえりを打った覚えがある。
翌朝、私のお布団は◎□▽○?※で、
友達のお布団状態は、とってもキレイでした