田舎の集会所が完成です 来週には落成式があるようです

今日も風予報によれば 午後にいい風が吹きそうなので田舎に行ってきました
凧は継続しては揚がりませんでしたが 最初に数分間揚がった時に 運良く
写っていました

これが最高に揚がった時の写真でしょうか?
上から3枚目の田んぼに『とんど』の跡が見えます
このとんどの部分は 秋の収穫まで 形が残るでしょう
一旦 凧を降ろした後も 風待ちをしながら 何回か挑戦しましたが
写るのは低空からの田んぼばかりでした
ここまでは良かったのですが

田んぼに さかさまに落ちた凧(デルタボックス)を 何気なくひっくり返そうとしたら
斜骨の横骨を結んでいるところが『ポキッ』という 乾いた音とともに折れてしまいました
これで両方とも折れてしまいました またアルミのチャンネルで補強するしかありません
だんだん重い凧になってしまいそうです

今日も風予報によれば 午後にいい風が吹きそうなので田舎に行ってきました
凧は継続しては揚がりませんでしたが 最初に数分間揚がった時に 運良く
写っていました

これが最高に揚がった時の写真でしょうか?
上から3枚目の田んぼに『とんど』の跡が見えます
このとんどの部分は 秋の収穫まで 形が残るでしょう
一旦 凧を降ろした後も 風待ちをしながら 何回か挑戦しましたが
写るのは低空からの田んぼばかりでした
ここまでは良かったのですが

田んぼに さかさまに落ちた凧(デルタボックス)を 何気なくひっくり返そうとしたら
斜骨の横骨を結んでいるところが『ポキッ』という 乾いた音とともに折れてしまいました
これで両方とも折れてしまいました またアルミのチャンネルで補強するしかありません
だんだん重い凧になってしまいそうです
村の集会所、、、なんともレトロな温もりのある響きにしばし見とれる。それにしてもゴミ一つ落ちていない田舎って不思議ですね。
画期的な手法と思われるかも知れませんが 100年以上の歴史があります
多方面に利用できますが 風がないことにはどうにもなりません
撮影方法等ですが
カイト・エアリアル・フォトグラフィー(Kite Aerial Photography)と言われています
(省略してKAP)
わたしの撮影方法等を新規の記事としてUPしましたので見て下さい(記事中の単語で検索すると 他の手法もいろいろとあります)
もくずがには現在も豊富ですが かわえびにアカザとウナギは最近は確認していません
集会所の空撮写真はA4印刷して額に入れて眺めております
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/00/7ca4a68a477f603764be167b3cf2a6a9.jpg
斜骨を並べて見てビックリ!
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/54/b26839934c052938ad0d49afb3510445.jpg
左右の横骨の取付位置が5cm程度違っています 作る時に寸法を測り間違えたようです
でも それなりに揚がっています 全体としてバランスが取れているのかも知れません
重量は製作時よりも もろもろの修理で56g増加していました でも翼面荷重は1.73g/dm2程度ですので問題なしでしょう