用之必勝!?

偏ってますけど、反面、何でも「あり」ってこってす。 ぽりしぃ薄いッスけど、とりあえず、「横浜」贔屓です。

お誕生日らしいね.....

2011年06月08日 23時07分02秒 | 放射能?
 小泉以降しんぞう政権と並んで『最長』を現政権が記録したってことらしい。 丸々1年って大した長さぢゃないよね.....。 この間『何か達成した?』のか? 相応に国民の後押しもらっといて、何ひとつ『決められない』内閣も珍しいんじゃないの?
 まぁ所詮『だから何だ?』ってな話題でしかない。 タイトル飾っただけでもありがたがってもらいたいトコだ。 これ以上語ることもない。
 だからって、無理矢理『原発ネタ』にもってくこともないんだけど.....細野氏、省庁草案を大幅修正…IAEAに報告(読売新聞) - goo ニュース

2011年6月8日(水)10:20
 日本政府が国際原子力機関(IAEA)に提出した福島第一原子力発電所事故についての報告書は、経済産業省や文部科学省など原子力に関係する省庁が草稿をまとめ、最終的には、官邸側の意向が強く反映された。
 その中心が統括役の細野豪志首相補佐官だ。省庁の案を何度も突き返し、一部は自らが執筆したという。細野補佐官らは、菅首相へも逐一、途中経過を報告。説明時間は予定を大幅に超えることもあった。
 内容は、省庁側が作成した当初案と多くの点で異なる。資源エネルギー庁の幹部は「少数の専門家が政治家と作ったもので、出来上がるまで内容を詳細にチェックできなかった」と打ち明ける。
 特に官邸側がこだわったのは、事故の経緯よりも問題点の洗い出しと評価の章。問題点の洗い出しは、福島原発事故調査・検証委員会でも行われるため、当初案では言及が少なく、評価もあまり入れずに事実関係を淡々と記す内容だったが、毎日のように加筆・修正が加えられたという。

 報告書書いた官僚が大したことないんだか、写真の兄さんが大したモンなんだか、よく分らん話ではあるが.....。
 けっこう元気だよね.....。 細野首相補佐官、訪米へ…原発事故で意見交換(読売新聞) - goo ニュース

2011年6月8日(水)15:05
 【ワシントン=中島健太郎】東京電力福島第一原子力発電所事故に関し、細野豪志首相補佐官が9、10の両日にワシントンを訪れ、米政府高官と意見交換することがわかった。
 日米関係筋が8日、明らかにした。
 細野氏は訪米中、ホルドレン大統領補佐官(科学技術担当)、原子力規制委員会(NRC)のヤツコ委員長、ナイズ国務副長官らとの会談を調整している。日本政府が7日に国際原子力機関(IAEA)に提出した原発事故に関する調査報告書の内容を詳しく説明するほか、引き続き事故対応への協力と理解を求める。
 細野氏は訪米後、英国、フランスも訪問する予定。


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