昨年の12月13日に郵送したmcHFの保証認定の連絡があまりにも来ないので、TSSへ確認を入れてみた。
すると
「12月14日に申請書が届いて16日に保証認定完了。22日に総合通信局へ送付した」
「連絡していませんか?」と言われたが「ありがとうございます。」と答えて終わりにした。
これは過去最速かつ自作機3台でミスなし(いつもはミスだらけ)での通過となった。
どうなっているかヤキモキしていたが・・・
こんなにあっさり通過していたとは!
【↓申請書類の一部】
いよいよmcHFでの運用開始だ。
国内仕様ファーム及び申請書のひな型が必要な方は、7k3diwアットjarl.comまで連絡下さい。(EU仕様を国内仕様に変える手順を記述してあります)
電子申請の場合、保証認定後メールでPDFファイルが届き
添付して電子申請になりますが、紙の場合は
何も書類が届かないのでしょうか?
紙申請は初めてで電子申請と勝手が違い・・何度も書類の確認とTSSのQ&Aを読みました。
紙の申請ではTSSから直接変更申請書類と保証認定書が総通へ送付されます。
なので総通からの返信用の封筒も書類と共にTSSへ同封しました。
無事に終了して安心しました。
無事完了で安心しました。
mcHFとHARDROCK50を持ちだして移動運用が出来ます。ご期待下さい。
次はJUMAのパワーアンプです。いつになるやら。
書類の件に関しては、メールにて連絡します。
おめでとう!
次回のオーナ会で詳細を解説してください。
ほっとしました。
JHQ局も無事に調整が完了して申請書を出すだけです。
また、オーナー会を開催しましょう。次は蒲田あたりですかね?