昨年の2月11日の関東UHFコンテストは、愛甲郡の神奈川の北限に近い低山から参加した。
好天に恵まれて、早朝は凍えたものの、陽が上がって風が止んでからはポカポカしてコンテストに参加できた。
今年もこんな天気であって欲しいが。
【関東UHF回顧】
2010年は、冷たい雨、厚木、低山移動、標高300m弱。180局。ログ提出せず。
2011年は、大雪、相模原市緑区、低山移動、標高500m。245局。ログ提出せず。
2012年は、快晴、愛甲郡清川村、低山移動、標高700m。352局。430MHz 1位
(この比率からすると、あと200m標高を上げると400局いけるか???設備も強化されてるしな)
一応、着実に局数とマルチを伸ばしてきたので、今年もチャレンジして入賞を目指すか。
そうそう、神奈川移動部隊には悲しいお知らせがある。
多くのローカルコンテストで入賞者を出した大山の林道は入り口のゲートが閉じられたとの情報を得た。
これは、一時的な閉鎖であることを祈りたい。
脱線したが、今年の関東UHFは、どんな形で参加しようかと考え中である。
今年は、どんな天候になるのか?一昨年の優勝者の参加はあるのか?(←これは、承知の上)
参加場所は、どこ?
9エレHヘンテナの投入タイミングは、どうするか?
10段コーリニアはどう使用するか?
CWへのモードチェンジのタイミングは?
いずれにせよ、準備をしなきゃな。
【神奈川北限の低山から北を見る。左手には高尾山が見える】
【昨年は、丹沢は雪が多く、低山も雪に覆われていた。】
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