※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したもので 鹿児島旅行のことなのだ
<鴻池朋子展 インタートラベラー 12匹の詩人>の『地上編 1』を見たぼくらわ ちょっと休憩してから 霧島アートの森の常設展?にあたる 野外展示を見たのだ
霧島アートの森
http://open-air-museum.org/
まずわ おさらいとして 霧島アートの森に入る前の入口にあった展示や 『地上編 1』の時に見た作品を 先に載せるのだ
草間彌生の<シャングリラの華>なのだ
華の中に入ってというか 近づいて撮ってみたのだ
撮ったお写真で こっちわ 黄色の花が咲いているのだ
西川勝人の<ほおずき・コブシの森>なのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
植松奎二の<浮くかたち-赤>なのだ
アントニー・ゴームリーの<インサイダー>なのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
他のポーズのもあったのだ
ここまでが 前に書いたものに載せた作品で ここからわ 1度も載せていない 他の作品のことなのだ
野外に出る 入口にあった 草間彌生の<赤い靴>なのだ
こうすると 大きさが 分かると思うのだ(※ちなみに ぼくの身長わ 30センチくらいなのだ)
あと 靴の中も見てみたのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
藤浩志の<犬と散歩>なのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
この作品わ アートの森の至る所にいて 場所によってわ ポーズも違っているのだ
ダン・グレアムの<反射ガラスとカーブした垣根の不完全な平行四辺形>なのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
フィリップ・キングの<サン・ルーツ>なのだ
これわ 逆側から撮ったものなのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
ジョナサン・ボロフスキーの<男と女>なのだ
この作品わ 見る角度によって 男に見えたり 女に見えたりするのだ
あと 中間に位置でも撮ってみたのだ
ダニ・カラヴァンの<ベレシート(初めに)>なのだ
この作品わ 中に入れるのだ
入って行って 奥にわ このような景色が見えて ガラスにわ 読むことが出来ないけど ヘブライ語?で 文字が書かれていたのだ
文字が見づらいので こっちのお写真も載せるのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
チェ・ジョンファの<あなたこそアート>なのだ
1つだけでなく たくさんあって 額縁のように使ったりするみたいなのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
西野康造の<気流-風になるとき>なのだ
作品の上部わ こんな風になっていて 風に合わせて 動くのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
タン・ダ・ウの<薩摩光彩>なのだ
うろ覚えで 間違っているかもしれないけど 天気の良い日にわ 作品の色付きの影が地面に映るみたいなのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
牛嶋均の<キリシマのキチ>で 簡単に言うと 子供の遊具みたいなものなのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
作品でわ ないけど 霧島アートの森で撮ったお写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
霧島アートの森での 野外展示わ この美術館のメインとなる作品たちで 載せたお写真以外にも まだあって 自然に中で見る作品わ この場所でしか見れないし 探索しながら見るのわ 楽しいので お近くに行ったり 企画展などを見に行った時にわ ぜひ ご覧になってほしいのだ
ちなみに ぼくらわ 1時間くらいかけて 作品を見て回ったのだ
※ぼくらが行った日(平日)わ 午後の早い時間(13:08)で<栗野駅>や <いきいきセンターくりの郷>へ行くバスが終わっちゃったから 霧島アートの森の受付で タクシーを手配してもらって霧島アートの森を後にしたのだ
時間を指定 来てもらえるので 事前にお願いしておくと お時間が有効に使えるのだ(タクシー代わ 2700円で 20分くらい乗っていたのだ)
この後わ 栗野駅にタクシーで行ったんだけど 電車のお時間まで余裕があるし 駅からすぐ近くにある<日本名水百選 丸池湧水>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ