ぼくらわ 国立新美術館で 2月5日まで開催している<未来を担う美術家たち 19th DOMANI・明日展>を見たのだ
一部の作品を除き 写真撮影がOKだったので 今回わ ぼくが感想を書くのだ
国立新美術館 <未来を担う美術家たち 19th DOMANI・明日展> 2月5日(日)まで
http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/19thdomani/
http://domani-ten.com/
展示構成
岡田葉 (絵画)
秋吉風人 (現代美術)
南隆雄 (メディアアート)
平川祐樹 (現代美術)
山内光枝 (インスタレーション)
松井えり菜 (現代美術)
三原聡一郎 (メディアアート)
曽谷朝絵 (絵画・インスタレーション)
今井智己 (写真)
池内晶子 (現代美術)
保科晶子 (現代陶芸)
折笠良 (アニメーション)
金子富之 (日本画)
上記の通り13人のアーティストの作品が展示していたのだ
1番良かったのわ 金子富之さんの<レッドバナスパティラージャ>なのだ
ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
解説によると バリ・ヒンドゥーの獅子神だそうなのだ
ぼくわ 九つの尻尾もあるし 九尾のキツネかなぁ~って 思えたのだ あと 岩絵具を使っているからか 黒の粒子が キラキラしていて カッコ良かったのだ
他の金子富之さんの作品わ こちらなのだ
<畏怖金剛>なのだ
<大梵天王>なのだ
あと <ドローイングノート>もたくさんあったのだ
松井えり菜さんの作品も良かったのだ
<ヤバイリンゴ~ビッグ~> & <ヤバイリンゴ>なのだ
ぼくらわ 松井さんの作品を見たことがあるけど 立体作品って 初めて見たのだ
リンゴわ 松井さんの自画像になっていて ちょっと夜の暗い中で見たら 怖いかも?って思ったのだ・・・
他の作品なのだ
<顔の惑星~リンカーネーション!!!~>なのだ
解説によると 『仏教の教えである「魂は循環する」との言葉から着想し、取材で出会った、奄美大島では島の生態系を守るために害獣とされているマングースもモチーフとして登場する意欲作』って書いてあったのだ
<人生のトーテムポール~見ざる聞かざる言わざる!~>なのだ
<nightmare before new yaer>なのだ
<地球の中心で愛を叫ぶ>なのだ
あと このような作品も展示してあったのだ
曽谷朝絵さんの作品もいいのだ
<Airport Eastgate>なのだ
前にも見たことがある作品で 嬉しい再会だったのだ
雨の空港? 虹色の雨の水玉が幻想的で こんな風景わ 現実でわ きっとないんだろうけど こんな素敵世界を 見たいと思ったのだ
他の作品なのだ
<Circles>なのだ
<The Light>なのだ
<The Light 4>なのだ
<The Light>なのだ
<Circles>なのだ
<inside>なのだ
えこうが気になった作品なのだ
池内晶子さんの<Knotted Thread>なのだ
こちらわ 部分のお写真で 蜘蛛の糸のようにも思えたのだ
作品名わ 忘れちゃったけど 南隆雄さんの電球の作品もいいのだ
秋吉風人さんの<naked relations>なのだ(※すべて同タイトル)
展示風景も載せるのだ
この展覧会で 金子富之さんの作品を知ることが出来た それにつきると思うのだ
他の方の素晴らしい作品も展示してあったし 好きな作品が見つかるかも?なので ご覧になって見てわ いかがでしょうか?なのだ
この後わ 国立新美術館の近くにある<トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド>でランチをしたんだけど そのことわ また 今度書くのだ