【株主優待（2022年3月権利確定）・配当（期末）】日本ＫＦＣホールディングス（東S・9873） ～優待券（7,500円分）～

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♪(＊￣▽￣)ノうぃ

2022年6月23日（木）に、「FC軸に『ケンタッキーフライドチキン』」を展開する『日本ＫＦＣホールディングス』の「株主優待」及び「（期末）配当金計算書金」が到着♪

　

　『優待券』（2,500円分×3冊）

　

【株主優待】（2021年11月10日現在）

日本ＫＦＣホールディングス（東証スタンダード・9873）　※「HP（ホームページ）」はこちら　→　ホーム（日本ＫＦＣホールディングス株式会社）

　■権利確定：3・9月
　■優待内容：
　～創業50周年記念株主優待の実施期間延長に関するお知らせ～
　≪対象株主≫
　　2022年3月末現在ならびに2022年9月末現在の株主名簿に記載又は記録された100株(1単元)以上を保有している株主を対象とする。
　　なお、継続保有期間3年以上の確認は、3月末及び9月末の当社株主名簿に、同一株主番号で記載又は記録された株主とする。
　≪記念株主優待の内容≫
　　＊自社商品券
　　【継続保有3年未満】
　　　　　[保有株式数]　　　　［記念優待(年間)]
　　　100株以上　300株未満　　　　1,000円相当
　　　300株以上　500株未満　　　　3,000円相当
　　　500株以上1,000株未満　　　　5,000円相当
　　　1,000株以上　　　　　　　　　10,000円相当
　　【継続保有3年以上】
　　　　　[保有株式数]　　　　［記念優待(年間)]
　　　100株以上　300株未満　　　　1,000円相当
　　　300株以上　500株未満　　　　3,000円相当
　　　500株以上1,000株未満　　　　5,000円相当
　　　1,000株以上　　　　　　　　　10,000円相当
　～通常優待～
　≪優待内容≫
　　半期ごとにケンタッキーフライドチキンで利用可能な商品券をお届け。
　　＊自社商品券
　　　　　[保有株式数]　　　　［3年未満］　　　[3年以上]
　　　100株以上　300株未満　　　500円相当　　 1,000円相当
　　　300株以上　500株未満　　1,500円相当　　 3,000円相当
　　　500株以上1,000株未満　　2,500円相当　　 5,000円相当
　　　1,000株以上　　　　 　　　5,000円相当　　10,000円相当
　　※継続保有期間3年以上の確認は、毎年3月31日及び9月30日の当社株主名簿に、同一株主番号で記載又は記録された株主とする。
　≪利用方法≫
　　・株主優待券は国内のKFCの店舗で利用できる。
　　・有効期限や使用上の注意は券の裏面に記載。
　　・その他、譲渡制限等の制約はないため、親戚または友人へおすすめすることもできる。
　　・注文時に株主優待券がある旨を伝えること。
　≪権利確定日≫
　　中間が9月末日、期末が3月末日となる。権利確定日から逆算して1営業日前(市場の休業日を除く)が「権利落ち日」、その前日が「権利付最終日」となる。
　≪発送時期と送付方法≫
　　権利確定日の翌日より3ヶ月以内に配当関係書類に同封して送付とする。
　≪利用できない店舗(2020年9月30日現在)≫
　　宮城県　：楽天生命パーク宮城店
　　埼玉県　：メットライフドーム店、さいたまスーパーアリーナ店
　　東京都　：東京ドーム店、JRA府中競馬場店、味の素スタジアム店、味の素ポケットガーデン店、大井競馬場1号館店
　　神奈川県：横浜スタジアム店
　　大阪府　：大阪ドーム3階内野店、大阪ドーム3階外野店、大阪ドーム5階内野店
　　京都府　：JRA京都競馬場店
　　兵庫県　：甲子園球場店
　　福岡県　：小倉競馬場店、福岡PayPayドーム店

　

※【日本ＫＦＣホールディングス】の「株主優待」に関するサイトはこちら　→　IR情報→株主様へのご案内

【配当金】

　■保有株式数：500株（権利確定時）
　■1株当たり配当金：35.00円
　■配当金額：17,500円
　■受取金額：13,945円（税引後）

◆FC軸に『ケンタッキーフライドチキン』展開。宅配ピザも。三菱商事系。店舗数20増（前期34）。割引施策やCM投入も効き既存店の活況衰えず。価格改定も後半にかけ浸透。食材や物流費、店舗投資の負担増で営業益しぼむが、会社計画は超過。営業外助成金減。特配剥落とのこと。

　
　
★株価であるが、暫しの間に渡って「2,000円」を挟んでの“一進一退”の値動きを継続、損益も“トントン”といったところで推移していたのである!?　ところが2019年7月に入ると何故か急に上昇↑基調となり、更に11月に入ると「業績好調」を受けてか一気に勢いづいて（2019年）12月13日（金）には当時の「高値」となる「3,620円」を付け、「3,000円」の“大台”をもいとも簡単に突き抜けてしまったのである!　何と言うことでしょうかぁ～!!　これはもしや、約“20年振り”となる快挙なのではなかろうか!?

★しかし、流石（さすが）に力尽きてしまったのか以降の株価は完全なる下落↓基調となり、一昨年（2020年）3月13日（金）には（当時の）「安値」となる「1,950円」を付け、一時は“元の鞘”となる「2,000円」の“大台”を割り込んでしまったのであるわい!　んが、以降の値動きは再度上昇↑基調となって一時は「3,000円」の“大台”の“奪還”を果たし、直近においてはその「3,000円」台の定着を目指して“奮闘中”の模様であろうか!?　この銘柄の場合は「半年に1回」届く「優待券」（商品券）を楽しみに、気長に“放置”を決め込む事にしましょうかしらね!?　兎にも角にも『株は自己責任でね!!』

★ちなみに、こちらはかつての『累投（株式累積投資）』銘柄で、かれこれ「20年」近くに渡って保有し続けてきたのである!　しかし、その『累投』であるが、訳あって2017年1月末の「引落」を“最後”に、他銘柄も含めて「停止」処理としたのでありましたとさーっ!　ちなみに他銘柄とは、『キーコーヒー_』（東1・2594）、『キッコーマン』（東1・2801）及び『カゴメ』（東1・2811）の「3銘柄」である!


☆ちなみに、いつの間にやら「株主優待」の内容が“拡充”されていて、一昨年（2020年）6月の受取分より「3年以上保有」の場合にはその内容が「2倍」になっていたのである!　以前より強く望んでいた事項であった為、この対応は“サプライズ”であり更には“嬉しい限り”なのでありまっす!　すると今度は、昨年（2021年）及び今年（2022年）の3月並びに9月の「権利確定」時に限っては上記↑の通り「記念株主優待」が追加される運びとなったのである、やっほい♪　さすれば、次はいよいよ大幅な「増配」対応を望みたいところですわよね!?

※『株主優待制度の一部変更』に関するお知らせはこちら　→　株主優待制度の一部変更に関するお知らせ

☆ちなみに下記↓添付写真は、昨年（2021年）12月3日（金）に受取済である「株主優待」の『優待券』（2,500円分×3冊）でありまっす!　この「優待券」（商品券）は、もれなく「お釣り」が出る“優れもの”なのでありまっす!

　




※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー（銀色）」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。




【株価】（2022-6-28終値）
　■日経平均：27,049.47円（前日比：＋178.20円）
　■日本ＫＦＣホールディングス：2,831円（前日比：＋23円）
　　□残高：500株
　　□平均取得単価：1,994.73円（手数料込）
　　□含み損益：＋418,135円