どなるど☆の部屋 ~THE株主優待 & 高円寺のラーメン~

♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
「高円寺のラーメン」(目指せ! 100店舗達成!!)と共に「株主優待」を紹介させて頂きます。

【Hard Rockなギタリスト エレキベース はじめました・008】番外・実践編 ~Into the Arena(Michael Schenker Group)~

2018年08月25日 | エレキベースはじめました
STEINBERGER スタインバーガー エレキベース Spirit XT-2 STANDARD Bass (HR/Hot Rod Red)
クリエーター情報なし
STEINBERGER

※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
→ ★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)


♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ

 2015年8月に高円寺(東京都杉並区)から(こちら)高坂(埼玉県東松山市)に引越て来て、早3年が経過しました。しかし、その間及び今現在においても景気がいまいち“パッ”としない為、まだ店舗『OPEN』の目途は立っていませんが、来る開業(開店)に向けての店舗造りは、のんびりとではありますが着々と進められているのです。

 そして、開業(開店)に向けてのコンセプトの一つである『週末にはジャズライブを開催、更には自らのバンド演奏もできるならばなお良し。』の達成に向けて、今現在も準備を進めているところです。それでは、現時点(2018年8月現在)における我が家(1階)の店舗スペースに設置されている数々の楽器類を紹介いたします。

   

 今現在の我が家にて「エレキギター」「10本」程度所有していますが、その内の「7本」「店舗エントランス」に設置してある“特注”のショーケース内に収納しています。その中心は『Fender USA/Yngwie Malmsteen Stratocaster』(Candy Apple Red/Yellow White)ですが、実は数年前に衝動買いしてしまった【完全受注生産】「hide(X JAPAN) Yellow Heart Complete Model」である『FERNANDES/MG-380S HY』も含まれます。また、「店舗内スペース」には「ギターアンプ」『Marshall/LMARMG102CFX』(100W)が置いてあり普段使いしています。

 

 そしてこの度、いつかは「店舗内スペース」の片隅にでも置いてみたいと思っていたので(2018年)8月7日(火)に【Amazon】に注文し、その翌日の8月8日(水)に早くも我が家に届いた「エレキベース」『STEINBERGER SPIRIT XT-2 STANDARD BASS』(Hot Rod Red)「ベースアンプ」『PJB(Phil Jones Bass) BASS CUB(RED)』(100W)がようやく仲間に加わりました。また、その少し以前(2018年7月)に「エレキギター」(フライングVタイプ)『DEAN/Michael Schenker Signatur Model』(Retro Red Black)を衝動買いしました。

 

 「エレキベース」『STEINBERGER SPIRIT XT-2 STANDARD BASS』(Hot Rod Red)ですが、スリムボディでヘッドレス(ネック)の為にコンパクトで全長が短く、全く場所を取りませんし持ち運びもとても楽です。また、左右対称のボディ形状の為、スタンド無しでも安定して壁や机に立て掛けることが出来るので重宝します。「レッグレスト」なる部材が付いているので、座ったままでも安定して弾くことが可能です。更には、専用弦を使うと弦交換がとても簡単で、巻きムラが発生しない構造の為にチューニングも安定しているそうです。そして、何といってもスタイリッシュなデザインとカラーリングがイケています。これは“お値段以上”の買い物となったのではないでしょうか。

→ STEINBERGER スタインバーガー エレキベース Spirit XT-2 STANDARD Bass (HR/Hot Rod Red)

 

 また「ベースアンプの」『PJB(Phil Jones Bass) BASS CUB(RED)』(100W)は、このコンパクトさで出力が「100W」、更には「独立2チャンネル入力」【MIC Phone】端子も備えているという優れものです。これであれば場所も取りませんし移動も簡単、そして「ボーカルマイク」「エレキベース」を同時につないで演奏する事ができる為、正に“一石二鳥”の様な商品です。そして肝心が音ですが、本体がコンパクト(本体サイズ:306(W) x 197(H) x 275(D) mm/重量:6.0kg)な割にはしっかりと鳴り響いているように見受けられます。

→ PJB(Phil Jones Bass) ベースアンプ BASS CUB "RED"




 そして、いざ「エレキベース」「ベースアンプ」が揃(そろ)ってみると、実際に「エレキベース」を弾いてみたくなるのが人情です。そこで、人生初となる「エレキベース」演奏を試みようという事になったのでした。ところが、我が家の近所にエレキベースを教えれくれそうなベーシストは住んでいない為、致し方なくも「教則本」を購入し、独学による演奏習得を試みる事と相成りました。そこで、(2018年)8月8日(水)に【Amazon】サイトにて注文した「教則本」が。。。

  『宇宙一やさしい エレキ・ベースはじめました』(ヤマハミュージックメディア) 

  

でした。そして、今時の「教則本」らしく「CD」及び「DVD」が付属されています。「CD」はともかく、「DVD」を見ながら実際の指の動き等を確認できるので重宝するものと思われます。しかし後になって考えてみたところ、「エレキベース」ではなく「ロックベース」「教則本」を購入するべきであったのではないかと思い直しているところです。とは言えども、取り敢えずは本「教則本」に則(のっと)って「エレキベース」の練習をスタートさせました。

→ 宇宙一やさしい エレキ・ベースはじめました 【CD/DVD付】

宇宙一やさしい エレキ・ベースはじめました 【CD/DVD付】
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 早速、「教則本」のエクササイズを試してみましたが、小生は腕も指も短いので無理に押弦しようとすると左手が痛くなってしまいます。また、小指に力が入らなかったり、たまにフレット近くを押さえられないが故(ゆえ)に音がビビッたりしてしまいます。おかげで、エクササイズのスタート時点の段階で早くも行き詰ってしまい、(エレキ)ギターでは今までに経験したことのない挫折感を味わっているところなのです。これぞ正にギター初心者の「Fコードにおける挫折」と同じような心境と言ったところでしょうか。

 とは言えども、ここで諦めてしまわずにエクササイズは継続する予定ですが、単なるエクササイズだけでは面白みに欠ける為、実際に曲を弾く練習も並行して開始してみる事としました。そして肝心な選曲ですが、現在ギターで練習中である【Michael Schenker Group】(MSG)の。。。

  

  『Into the Arena』

  

を選んでみました。この『Into the Arena』の前半における「メインリフ」ですが、実はギターとベースの運指(ポジション)が全く同じ「ユニゾン」なのです。基本は「3・4弦」の「0(開放)・2・3フレット」における「3連リフ」です。上手(うま)い下手(へた)は別として、このリフは実際にギターで弾いている為、ベースでも何とか弾く事はできました。(もちろんテンポは実際よりも遅めです。) 但し、左手の人差指・中指の力の入れ具合によっては音がビビッてしまったり、弦が太い為に右手によるピッキングも力が必要なのですが、弾いている途中から右腕が疲れてきてしまいます。よって、まだまだ未熟である為、引き続き「教則本」に則(のっと)った練習により、左手の指を鍛える必要がある事がわかりました。


☆さて、人生初となる「エレキベース」の演奏練習における奮闘・進捗の状況につきまして、これからもこちらのblogにて紹介させて頂きたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。。。(次回に続く)


PJB(Phil Jones Bass) ベースアンプ BASS CUB
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【Hard Rockなギタリスト エレキベース はじめました・007】エクササイズ ~左手フォームを確かなものにする Part1~

2018年08月23日 | エレキベースはじめました
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 2015年8月に高円寺(東京都杉並区)から(こちら)高坂(埼玉県東松山市)に引越て来て、早3年が経過しました。しかし、その間及び今現在においても景気がいまいち“パッ”としない為、まだ店舗『OPEN』の目途は立っていませんが、来る開業(開店)に向けての店舗造りは、のんびりとではありますが着々と進められているのです。

 そして、開業(開店)に向けてのコンセプトの一つである『週末にはジャズライブを開催、更には自らのバンド演奏もできるならばなお良し。』の達成に向けて、今現在も準備を進めているところです。それでは、現時点(2018年8月現在)における我が家(1階)の店舗スペースに設置されている数々の楽器類を紹介いたします。

   

 今現在の我が家にて「エレキギター」「10本」程度所有していますが、その内の「7本」「店舗エントランス」に設置してある“特注”のショーケース内に収納しています。その中心は『Fender USA/Yngwie Malmsteen Stratocaster』(Candy Apple Red/Yellow White)ですが、実は数年前に衝動買いしてしまった【完全受注生産】「hide(X JAPAN) Yellow Heart Complete Model」である『FERNANDES/MG-380S HY』も含まれます。また、「店舗内スペース」には「ギターアンプ」『Marshall/LMARMG102CFX』(100W)が置いてあり普段使いしています。

 

 そしてこの度、いつかは「店舗内スペース」の片隅にでも置いてみたいと思っていたので(2018年)8月7日(火)に【Amazon】に注文し、その翌日の8月8日(水)に早くも我が家に届いた「エレキベース」『STEINBERGER SPIRIT XT-2 STANDARD BASS』(Hot Rod Red)「ベースアンプ」『PJB(Phil Jones Bass) BASS CUB(RED)』(100W)がようやく仲間に加わりました。また、その少し以前(2018年7月)に「エレキギター」(フライングVタイプ)『DEAN/Michael Schenker Signatur Model』(Retro Red Black)を衝動買いしました。

 

 「エレキベース」『STEINBERGER SPIRIT XT-2 STANDARD BASS』(Hot Rod Red)ですが、スリムボディでヘッドレス(ネック)の為にコンパクトで全長が短く、全く場所を取りませんし持ち運びもとても楽です。また、左右対称のボディ形状の為、スタンド無しでも安定して壁や机に立て掛けることが出来るので重宝します。「レッグレスト」なる部材が付いているので、座ったままでも安定して弾くことが可能です。更には、専用弦を使うと弦交換がとても簡単で、巻きムラが発生しない構造の為にチューニングも安定しているそうです。そして、何といってもスタイリッシュなデザインとカラーリングがイケています。これは“お値段以上”の買い物となったのではないでしょうか。

→ STEINBERGER スタインバーガー エレキベース Spirit XT-2 STANDARD Bass (HR/Hot Rod Red)

 

 また「ベースアンプの」『PJB(Phil Jones Bass) BASS CUB(RED)』(100W)は、このコンパクトさで出力が「100W」、更には「独立2チャンネル入力」【MIC Phone】端子も備えているという優れものです。これであれば場所も取りませんし移動も簡単、そして「ボーカルマイク」「エレキベース」を同時につないで演奏する事ができる為、正に“一石二鳥”の様な商品です。そして肝心が音ですが、本体がコンパクト(本体サイズ:306(W) x 197(H) x 275(D) mm/重量:6.0kg)な割にはしっかりと鳴り響いているように見受けられます。

→ PJB(Phil Jones Bass) ベースアンプ BASS CUB "RED"




 そして、いざ「エレキベース」「ベースアンプ」が揃(そろ)ってみると、実際に「エレキベース」を弾いてみたくなるのが人情です。そこで、人生初となる「エレキベース」演奏を試みようという事になったのでした。ところが、我が家の近所にエレキベースを教えれくれそうなベーシストは住んでいない為、致し方なくも「教則本」を購入し、独学による演奏習得を試みる事と相成りました。そこで、(2018年)8月8日(水)に【Amazon】サイトにて注文した「教則本」が。。。

  『宇宙一やさしい エレキ・ベースはじめました』(ヤマハミュージックメディア) 

  

でした。そして、今時の「教則本」らしく「CD」及び「DVD」が付属されています。「CD」はともかく、「DVD」を見ながら実際の指の動き等を確認できるので重宝するものと思われます。しかし後になって考えてみたところ、「エレキベース」ではなく「ロックベース」「教則本」を購入するべきであったのではないかと思い直しているところです。とは言えども、取り敢えずは本「教則本」に則(のっと)って「エレキベース」の練習をスタートさせました。

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【ベース演奏の基礎知識】

  独学でベースをはじめた人の多くが間違えてしまっていることは「力任せ」でベースを弾こうといていること。しかし上達のポイントは「いかに脱力できるか」にある。

 『左手フォームを確かなものにするエクササイズ』

  左手を自由にコントロールする第1のポイントは、いかに「人差指と小指を広げて、固定することができるか」である。ギターのように人差指→中指→薬指→小指の順に押弦しようとすると、短くて力が弱い小指はきっと届かない。 押弦に重要なのは、人差指と小指を広げて固定することだという意識をはじめのうちから持つこと。

 「Ex-1:小指と人差指のエクササイズ(1)」

 

 ◇小指、親指、人差指の3点キープの練習。親指を支点とし、人差指と小指とが綺麗な三角形になるようなフォームに。小指で押弦する際には人差指も押弦しておく。つまり人差指は押弦し続けることになる。
  
  ここで紹介するエクササイズは、前回掲載の「左手の基本フォーム」のおさらいによる実践となります。クドくなりますが、エレキギターは長年(30年以上)弾いていますが、エレキベースは今回が本当に初チャレンジとなります。よって、まともに手に取って素人(しろうと)ながらに弾いてみたのもこれが初めてです。

  そして今回のエクササイズですが、譜面自体は超が付くほどの初心者向けで簡単な繰り返しフレーズ(4弦5フレットと2フレットの2音のみ)です。しかし指が短いので、無理に押弦しようとするとやはり左手が痛くなってしまいます。また、小指に力が入らなかったり、たまにフレット(5フレット)近くを押さえられないが故(ゆえ)に音がビビッたりしてしまいます。

  それにしても、エクササイズのスタート時点の段階で早くも行き詰ってしまい、エレキギターでは今までに経験したことのない挫折感を味わっているところです。やはり、これぞ正にギター初心者による「Fコードでの挫折」と同じような心境と言ったところでしょうか。



☆さて、人生初となる「エレキベース」の演奏練習における奮闘・進捗の状況につきまして、これからもこちらのblogにて紹介させて頂きたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。。。(次回に続く)


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【Hard Rockなギタリスト エレキベース はじめました・006】エクササイズをはじまる前に ~基本フォーム~

2018年08月22日 | エレキベースはじめました
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 2015年8月に高円寺(東京都杉並区)から(こちら)高坂(埼玉県東松山市)に引越て来て、早3年が経過しました。しかし、その間及び今現在においても景気がいまいち“パッ”としない為、まだ店舗『OPEN』の目途は立っていませんが、来る開業(開店)に向けての店舗造りは、のんびりとではありますが着々と進められているのです。

 そして、開業(開店)に向けてのコンセプトの一つである『週末にはジャズライブを開催、更には自らのバンド演奏もできるならばなお良し。』の達成に向けて、今現在も準備を進めているところです。それでは、現時点(2018年8月現在)における我が家(1階)の店舗スペースに設置されている数々の楽器類を紹介いたします。

   

 今現在の我が家にて「エレキギター」「10本」程度所有していますが、その内の「7本」「店舗エントランス」に設置してある“特注”のショーケース内に収納しています。その中心は『Fender USA/Yngwie Malmsteen Stratocaster』(Candy Apple Red/Yellow White)ですが、実は数年前に衝動買いしてしまった【完全受注生産】「hide(X JAPAN) Yellow Heart Complete Model」である『FERNANDES/MG-380S HY』や、ここ最近(2018年7月)に追加購入した『DEAN/Michael Schenker Signatur Model』(Retro Red Black)も含まれます。

   

 また、「店舗内スペース」には「ギターアンプ」『Marshall/LMARMG102CFX』(100W)が置いてあり普段使いしています。他にも18年程以前に購入した『Marshall/VS30R』(30W)が納戸に収納されています。そして、【KRIEBEL】製の「ピアノ」(アップライト)が設置されており、更には【SHURE】製の「マイク(PGA58)」(ボーカル用)「マイクスタンド」も配備されています。それらは「なんちゃってジャズシンガー」であるカミさんが普段使用しています。




 そしてこの度、いつかは「店舗内スペース」の片隅にでも置いてみたいと思っていたので(2018年)8月7日(火)に【Amazon】に注文し、その翌日の8月8日(水)に早くも我が家に届いた「エレキベース」『STEINBERGER SPIRIT XT-2 STANDARD BASS』(Hot Rod Red)「ベースアンプ」『PJB(Phil Jones Bass) BASS CUB(RED)』(100W)がようやく仲間に加わりました。

   

 「エレキベース」『STEINBERGER SPIRIT XT-2 STANDARD BASS』(Hot Rod Red)ですが、スリムボディでヘッドレス(ネック)の為にコンパクトで全長が短く、全く場所を取りませんし持ち運びもとても楽です。また、左右対称のボディ形状の為、スタンド無しでも安定して壁や机に立て掛けることが出来るので重宝します。「レッグレスト」なる部材が付いているので、座ったままでも安定して弾くことが可能です。更には、専用弦を使うと弦交換がとても簡単で、巻きムラが発生しない構造の為にチューニングも安定しているそうです。そして、何といってもスタイリッシュなデザインとカラーリングがイケています。これは“お値段以上”の買い物となったのではないでしょうか。

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 また「ベースアンプの」『PJB(Phil Jones Bass) BASS CUB(RED)』(100W)は、このコンパクトさで出力が「100W」、更には「独立2チャンネル入力」【MIC Phone】端子も備えているという優れものです。これであれば場所も取りませんし移動も簡単、そして「ボーカルマイク」「エレキベース」を同時につないで演奏する事ができる為、正に“一石二鳥”の様な商品です。そして肝心が音ですが、本体がコンパクト(本体サイズ:306(W) x 197(H) x 275(D) mm/重量:6.0kg)な割にはしっかりと鳴り響いているように見受けられます。

→ PJB(Phil Jones Bass) ベースアンプ BASS CUB "RED"




 そして、いざ「エレキベース」「ベースアンプ」が揃(そろ)ってみると、実際に「エレキベース」を弾いてみたくなるのが人情です。そこで、人生初となる「エレキベース」演奏を試みようという事になったのでした。ところが、我が家の近所にエレキベースを教えれくれそうなベーシストは住んでいない為、致し方なくも「教則本」を購入し、独学による演奏習得を試みる事と相成りました。そこで、(2018年)8月8日(水)に【Amazon】サイトにて注文した「教則本」が。。。

  『宇宙一やさしい エレキ・ベースはじめました』(ヤマハミュージックメディア) 

  

でした。そして、今時の「教則本」らしく「CD」及び「DVD」が付属されています。「CD」はともかく、「DVD」を見ながら実際の指の動き等を確認できるので重宝するものと思われます。しかし後になって考えてみたところ、「エレキベース」ではなく「ロックベース」「教則本」を購入するべきであったのではないかと思い直しているところです。とは言えども、取り敢えずは本「教則本」に則(のっと)って「エレキベース」の練習をスタートさせました。

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【ベース演奏の基礎知識】

 『基本フォームを覚えよう』

 

 「左手の基本フォーム」

 ◇左手で人差指~小指までの4本の指先で押弦する。まずは小指を4弦「5フレット」に置き、親指をネック裏側(「3フレット」と「4フレット」の中間地点)に置く。続いて人差指を「2フレット」に伸ばす。次に薬指を「4フレット」置き、最後に中指を「3フレット」に置くが、実はこの中指が一番キツイ。ベーシストの左手で一番大変なのは、小指でなく実は中指であるとのこと。
  
  エレキギターは長年(30年以上)弾いていますが、エレキベースは今回が本当に初チャレンジとなります。よって、まともに手に取って素人(しろうと)ながらに弾いてみたのもこれが初めてです。そして、実際に4弦の「1~4フレット」に人差指~小指での押弦を試みましたが、指が短いので指を置くだけも大変で、押弦しようとすると左手が痛くなってしまいました。また腕も短いので、スケールの長いエレキベースにおいては「1フレット」にすら簡単には指が届かないような状況でした。

 「フレットを押さえるポイント」
  
 ◇できるだけフレット近くを押さえるよう心掛ける。ここが最も少ない力で押弦できる場所とのこと。この時、指のハラで押さえようとすると第一関節がそってしまいがちになる。それだと非常に大きな力で押弦しないと音がキチンと鳴らずに音がビビってしまい、腱鞘炎の原因にもなる。自然なアーチを描いた指の先端で押弦するよう常に心掛けること。なるべく少ない力でいかに綺麗な発音ができるか、そのポイントを探してみること。 

  実際に弾いてみて分かったことですが、フレット近くを押さえないと本当に音がビビッてしまいました。また、きちんと押弦するにはかなりのパワー(力)が必要であることも、この度の実践にて理解できました。実は先日、とあるジャズバーに顔を出してきた際に知り合いのジャズベーシスト(もちろんプロ)が出演しており、折角だったので本件について確認をしてみました。すると、やはり「力技」的な部分もあるそうです。それにしても、これにはエレキギターでは今までに経験したことのない挫折感を味わいました。正にギター初心者による「Fコードでの挫折」と同じような心境でしょうか。と言うわけにて小生は、このエクササイズの段階で早くも切羽詰まってしまったのでした。 


☆さて、人生初となる「エレキベース」の演奏練習における奮闘・進捗の状況につきまして、これからもこちらのblogにて紹介させて頂きたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。。。(次回に続く)

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【Hard Rockなギタリスト エレキベース はじめました・005】エレキベース教則本購入 ~宇宙一やさしい エレキ・ベースはじめました~

2018年08月17日 | エレキベースはじめました
STEINBERGER スタインバーガー エレキベース Spirit XT-2 STANDARD Bass (HR/Hot Rod Red)
クリエーター情報なし
STEINBERGER

※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
→ ★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)


♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ

 2015年8月に高円寺(東京都杉並区)から(こちら)高坂(埼玉県東松山市)に引越て来て、早「3年」が経過しました。しかし、その間及び今現在においても景気がいまいち“パッ”としない為、まだ店舗の『OPEN』の目途は立っていませんが、来る開業(開店)に向けての店舗造りは、のんびりとではありますが着々と進められているのです。ちなみに、こちら高坂への引越以前における開業(開店)に向けての当初コンセプトは下記↓の通りです。

 夢(近い将来の計画)は、わんこ(犬)も入れる『HARD ROCK BAR』を開くことです。 お店の名前はもちろん。。。【Hard Dog Cafe ~どなるど☆の部屋~】とする予定です。また、当然の如く我が家のわんこ・ら3匹(現在は2匹)がお店の看板犬として活躍する予定であります。

 お店のコンセプトですが、日中は散歩中の主婦の方々をターゲットに80~90年代の懐かしいROCK/POPSが聴こえ、夕方には70~90年代のHR/HMが“ガンガン”流れ、そして週末にはジャズライブを開催、更にはバンド演奏もできるならばなお良しという事をモットーと致します。

 そして店舗の壁一面にはショーケースを配置し、これまでに収集してきた「我がコレクション」達を並べ飾り、ご来店頂いたお客様に目でも楽しんでもらおうという趣向で検討中です。(実のところは自分自身が楽しもうと思い立っての企画です。)





 さて、こちら高坂「3年」近くに渡って暮らしてみたわけですが、この地(我が家)において、理由は様々ですが集客的に『HARD ROCK BAR』開業“無理・無謀”である事が判明しました。そこで、「Plan(プラン)」の練り直しを余儀なくされた訳ですが、それはそれで今後のんびりと考える事として、上記↑の当初コンセプトに記載されている『そして週末にはジャズライブを開催、更にはバンド演奏もできるならばなお良しという事をモットーと致します。』の部分につきましては、着々と準備が進められているのです。それでは、現時点(2018年8月現在)における我が家(1階)の「店舗スペース」に設置されている数々の『楽器』類を以下↓に紹介いたします。

   

 今現在の我が家にて「エレキギター」「10本」程度所有していますが、その内の「7本」【店舗エントランス】に設置してある“特注”のショーケース内に収納しています。その中心は『Fender USA/Yngwie Malmsteen Stratocaster』(Candy Apple Red/Yellow White)ですが、実は数年前に衝動買いしてしまった【完全受注生産】「hide(X JAPAN) Yellow Heart Complete Model」である『FERNANDES MG-380S HY』や、ここ最近(2018年7月)に追加購入した『DEAN Michael Schenker Signatur Model』(Retro Red Black)も含まれます。

   

 また、【店舗内スペース】には「ギターアンプ」『Marshall LMARMG102CFX』(100W)が置いてあり普段使いしています。他にも18年程以前に購入した『Marshall VS30R』(30W)が納戸に収納されています。そして、【KRIEBEL】製の「ピアノ」(アップライト)が設置されており、更には【SHURE】製の「マイク(PGA58)」(ボーカル用)「マイクスタンド」も配備されています。それらは「なんちゃってジャズシンガー」であるカミさんが使用しています。




 そしてこの度、いつかは【店舗内スペース】の片隅にでも置いてみたいと思っていたので(2018年)8月7日(火)に【Amazon】に注文し、その翌日の8月8日(水)に早くも我が家に届いた「エレキベース」『STEINBERGER SPIRIT XT-2 STANDARD BASS』(Hot Rod Red)「ベースアンプの」『PJB(Phil Jones Bass) BASS CUB(RED)』(100W)がようやく仲間に加わりました。

  

 この「エレキベース」『STEINBERGER SPIRIT XT-2 STANDARD BASS』(Hot Rod Red)ですが、スリムボディでヘッドレス(ネック)の為にコンパクトで全長が短く、全く場所を取りませんし持ち運びもとても楽です。また、左右対称のボディ形状の為、スタンド無しでも安定して壁や机に立て掛けることが出来るので重宝します。「レッグレスト」なる部材が付いているので、座ったままでも安定して弾くことが可能です。更には、専用弦を使うと弦交換がとても簡単で、巻きムラが発生しない構造の為にチューニングも安定しているそうです。そして、何といってもスタイリッシュなデザインとカラーリングがイケています。これは“お値段以上”の買い物となったのではないでしょうか。

→ STEINBERGER スタインバーガー エレキベース Spirit XT-2 STANDARD Bass (HR/Hot Rod Red)

  

 また「ベースアンプの」『PJB(Phil Jones Bass) BASS CUB(RED)』(100W)は、このコンパクトさで出力が「100W」、更には「独立2チャンネル入力」【MIC Phone】端子も備えているという優れものです。これであれば場所も取りませんし移動も簡単、そして「ボーカルマイク」「エレキベース」を同時につないで演奏する事ができる為、正に“一石二鳥”の様な商品です。そして肝心が音ですが、本体がコンパクト(本体サイズ:306(W) x 197(H) x 275(D) mm/重量:6.0kg)な割にはしっかりと鳴り響いているように見受けられます。

→ PJB(Phil Jones Bass) ベースアンプ BASS CUB "RED"


 そして、いざ「エレキベース」「ベースアンプ」が揃(そろ)ってみると、実際に「エレキベース」を弾いてみたくなるのが人情です。そこで、人生初となる「エレキベース」演奏を試みようという事になったのでした。ところが、我が家の近所に「エレキベース」を教えれくれそうなベーシストは住んでいない為、致し方なくも「教則本」を購入し、独学による演奏習得を試みる事と相成りました。そこで、(2018年)8月8日(水)に【Amazon】サイトにて注文した「教則本」が。。。

  『宇宙一やさしい エレキ・ベースはじめました』(ヤマハミュージックメディア) 

  

でした。そして、今時の「教則本」らしく「CD」及び「DVD」が付属されています。「CD」はともかく、「DVD」を見ながら実際の指の動き等を確認できるので重宝するものと思われます。しかし後になって考えてみたところ、「エレキベース」ではなく「ロックベース」「教則本」を購入するべきであったのではないかと思い直しているところです。とは言えども、取り敢えずは本「教則本」に則って「エレキベース」の練習をスタートさせる所存です。

→ 宇宙一やさしい エレキ・ベースはじめました 【CD/DVD付】

宇宙一やさしい エレキ・ベースはじめました 【CD/DVD付】
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☆さて、人生初となる「エレキベース」の演奏練習における奮闘・進捗の状況につきまして、今後こちらのblogにて紹介させて頂きたいと思います。。。(次回に続く)

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【Hard Rockなギタリスト エレキベース はじめました・004】番外・フライングVを買ってみました ~DEAN Michael Schenker(Retro Red Black)~

2018年08月14日 | エレキベースはじめました
STEINBERGER スタインバーガー エレキベース Spirit XT-2 STANDARD Bass (HR/Hot Rod Red)
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※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
→ ★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)


♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ

 2015年8月に高円寺(東京都杉並区)から(こちら)高坂(埼玉県東松山市)に引越て来て、早「3年」近くが経過しました。しかし、その間及び今現在においても景気が(イマイチ)“パッ”としない為、まだ店舗の『OPEN』の目途は立っていませんが、来る開業(開店)に向けての店舗造りは、“のんびり”とではありますが“着々”と進められているのです。

 ちなみに、こちら高坂への引越以前における、開業(開店)に向けてのコンセプトは下記↓の通りです。

 夢(近い将来の計画)は、わんこ(犬)も入れる『HARD ROCK BAR』を開くことです。 お店の名前はもちろん。。。【Hard Dog Cafe ~どなるど☆の部屋~】とする予定です。また、当然の如く我が家のわんこ・ら3匹(現在は2匹)がお店の看板犬として活躍する予定であります。

 お店のコンセプトですが、日中は散歩中の主婦の方々をターゲットに80~90年代の懐かしいROCK/POPSが聴こえ、夕方には70~90年代のHR/HMが“ガンガン”流れ、そして週末にはジャズライブを開催、更にはバンド演奏もできるならばなお良しという事をモットーと致します。

 そして店舗の壁一面にはショーケースを配置し、これまでに収集してきた「我がコレクション」達を並べ飾り、ご来店頂いたお客様に目でも楽しんでもらおうという趣向で検討中です。(実のところは自分自身が楽しもうと思い立っての企画です。)





 さて、こちら高坂で約「3年」近くに渡って暮らしてみたわけですが、この地(我が家)において、理由は様々ですが集客的に『HARD ROCK BAR』開業“無理・無謀”である事が判明しました。そこで、「Plan(プラン)」の練り直しを余儀なくされた訳ですが、“それ”は“それ”で今後“のんびり”と考える事として、上記↑の当初コンセプトに記載されている。。。

 『そして週末にはジャズライブを開催、更にはバンド演奏もできるならばなお良しという事をモットーと致します。』

の部分につきましては、まだ“発展途上”中ではありますが、着々と準備中なのです。それでは、現時点(2018年8月現在)における我が家(1階)の「店舗スペース」に設置されている数々の『楽器』類を以下↓に紹介いたします。

【店舗エントランス】

   
 ※写真(左):(店舗出入口)右側 │ 写真(右):(店舗出入口)正面

 今現在の我が家にて「エレキギター」「10本」程度所有していますが、その内の「7本」【店舗エントランス】に設置してある“特注”のショーケース内に収納しています。その中心は『Fender USA/Yngwie Malmsteen Stratocaster』(Candy Apple Red/Yellow White)ですが、実は数年前に衝動買いしてしまった【完全受注生産】「hide(X JAPAN) Yellow Heart Complete Model」である『FERNANDES MG-380S HY』も含まれます。

【店舗内スペース】

   

 また、【店舗内スペース】には「ギターアンプ」『Marshall LMARMG102CFX』(100W)が置いてあり普段使いしています。他にも18年程以前に購入した『Marshall VS30R』(30W)が納戸に収納されています。そして当然の如く、「ピアノ」(アップライト)が設置されており、更には「マイク」(ボーカル用)「マイクスタンド」も配備されています。それらは「なんちゃってジャズシンガー」であるカミさんが使用しています。




 そしてこの度、いつかは【店舗内スペース】の片隅にでも置いてみたいと思っていたので(2018年)8月7日(火)に【Amazon】に注文し、その翌日の8月8日(水)に早くも我が家に届いた「エレキベース」『STEINBERGER SPIRIT XT-2 STANDARD BASS』(Hot Rod Red)「ベースアンプの」『PJB(Phil Jones Bass) BASS CUB(RED)』(100W)がようやく仲間に加わりました。

  

 この「エレキベース」『STEINBERGER SPIRIT XT-2 STANDARD BASS』(Hot Rod Red)ですが、スリムボディでヘッドレス(ネック)の為にコンパクトで全長が短く、全く場所を取りませんし持ち運びもとても楽です。また、左右対称のボディ形状の為、スタンド無しでも安定して壁や机に立て掛けることが出来るので重宝します。「レッグレスト」なる部材が付いているので、座ったままでも安定して弾くことが可能です。更には、専用弦を使うと弦交換がとても簡単で、巻きムラが発生しない構造の為にチューニングも安定しているそうです。そして、何といってもスタイリッシュなデザインとカラーリングがイケています。これは“お値段以上”の買い物となったのではないでしょうか。

→ STEINBERGER スタインバーガー エレキベース Spirit XT-2 STANDARD Bass (HR/Hot Rod Red)

  

 また「ベースアンプの」『PJB(Phil Jones Bass) BASS CUB(RED)』(100W)は、このコンパクトさで出力が「100W」、更には「独立2チャンネル入力」【MIC Phone】端子も備えているという優れものです。これであれば場所も取りませんし移動も簡単、そして「ボーカルマイク」「エレキベース」を同時につないで演奏する事ができる為、正に“一石二鳥”の様な商品です。そして肝心が音ですが、本体がコンパクト(本体サイズ:306(W) x 197(H) x 275(D) mm/重量:6.0kg)な割にはしっかりと鳴り響いているように見受けられます。

→ PJB(Phil Jones Bass) ベースアンプ BASS CUB "RED"

 さて、話は少しばかりさかのぼります。実は今年(2018年)12月に花小金井(東京都小平市)にある某ライブハウスにて、数組出演するバンドの一つとして演奏する予定なのですが、その時に何かの縁で『Michael Schenker Group』「Into the Arena」をギターで弾く事となってしまいました。そこで、まずは“形”から入ろうと思って「フライングV」タイプのギターの購入を思いつき、ネットにて“あれこれ”と検索してみました。すると、リーズナブルなうえにとてもスタイリッシュ、更にはまたもイメージカラーである「RED」の商品が見つかりました。そして、(2018年)7月11日(水)に【デジマート】サイト経由の【山野楽器 ロックイン吉祥寺】に注文し、7月14日(土)に我が家に到着した商品が。。。

  

 『DEAN Michael Schenker Signatur Model』(Retro Red Black)

  

でした。驚くべきはコストパフォーマンスなのですが、何と「6万5千円」(送料・消費税込み)程度なのです。しかも、これは製作本数が(少々)少ないらしき、ちょっとレアカラーの「Red × Black」仕様でルックスもとてもカッコ良く、部屋の片隅に立て掛けておくだけでも“絵”になりそうです。そして肝心のサウンドですが、事前予想を遥かに裏切るほどの“良い”鳴り響きでした。随分と昔(1986年)に安い(5万円程度)【Fender Japan】「ストラトキャスター」を購入しましたが、その音がとっても悪かったので今回も全く期待はしていなかったのですが、完全に“それ”を裏切られた模様です。やはり「P.U.」(ピックアップ)『ハムバッカー』だからでしょうか。但し、お値段がお値段なだけに、各パーツ等は“ちゃっちい”感じなのは否めません。また当然の如しで、「Vシェイプ」であるが故に座ったままでは弾く事ができませんのであしからず。とは言え、こちらも“お値段以上”の買い物となったのではないでしょうか。

→ Dean Michael Schenker Retro Red Black MS RETRO RDBK

 


☆そして、とてもお洒落な感じに『ツートンカラーの世界』が完成しました。

  

☆さて既述の通り、「エレキベース」「ベースアンプ」がそろってみると、実際に「エレキベース」を弾いてみたくなるのが人情です。そこで、人生初となる「エレキベース」演奏を試みようという事になったのでした。。。(次回に続く)

PJB(Phil Jones Bass) ベースアンプ BASS CUB
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PJB(Phil Jones Bass)
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