彼岸前 子規忌なる日に文庫開け
↑ 第一考。(「秋」略し;の)季重なりで不心得倍増。そこで…
子規忌来て積んだままなる本やっと
↑ 二考。然れど、不心得に変わり無し…;
買っておきながら、
ずっと積んだままになっていた本「歌よみに与ふる書」(岩波文庫)
正岡子規の忌日が来てやっと手に取る、という・・・
まっこと不心得な;不心得者。
未だ、一章、開いたところ(途中;)を読んだところで。頭に戻り…り…
途中にて、UP。
文語です。も、さることながら。難しいです;
熟読中!;
健闘を祈って下さい;(?)