少し前ですが、母と2人で国府宮はだか祭りに行ってきました。
小さなころからずっと持っている赤と白の 儺追布(なおいぎれ)...厄除けのお守りをもらいに行くのが一番の目的です!
はだか祭りの主役である神男が、皆の厄を引受けて祈祷してもらってから引き裂いた信仰的な布で、身に付けていたり、普段から目立つ所に置いたり、または持っていたりすると1年間の難を逃れられるといわれています。
子供のころはランドセルに入れていた覚えがあり、私も息子のランドセルにもいつも入れていました。
最近はお財布の中にいれて、ずっと持ち歩いています。
平成30年2月28日
場所:尾張大國霊神社
約1240年前に始まったそうで、見頃の時間は15:00~17:00
42歳と25歳の厄年の男を中心に、尾張一円から、サラシのふんどしと白足袋をつけただけの数千の裸男が集まります。
「儺負人(神男)」に触れると厄落としができるということから、男たちがもみあう熱いお祭です。
人込みは年老いた母が危ないので...わざと外して午前中に。
昨年のなおいぎれを結んで返すところがありました。
厄除けカラーの赤がいっぱい。熱いお祭りなのでイメージカラーはぴったり!
他にもカラフルな色がいっぱいあったり、この日は地元の小学校はお休みで、裸の男の子もいっぱいいて楽しい雰囲気でした。
□尾張大國霊神社
愛知県稲沢市国府宮1丁目1番1号
※カラースクール&スタジオDAGUでのパーソナルカラー診断などのご予約は下記をご覧ください。
***********************
colorschool&studioDAGU
**少人数・完全予約制**
「久屋大通」徒歩1分「栄」徒歩8分
名古屋市東区泉1-15-23栄リバーパーク704
スクール情報 http://ameblo.jp/color-dagu
お問い合わせ・お申込みお待ちしております→♠♠♠
♠Facebook・instagram・Twitter♠
LINE@ID:@tzg2662t
LINE@でお得なクーポンプレゼント中です♪
ぜひ♡お友達追加してくださいね
***********************
#d7003a 紅(くれない)
小さなころからずっと持っている赤と白の 儺追布(なおいぎれ)...厄除けのお守りをもらいに行くのが一番の目的です!
はだか祭りの主役である神男が、皆の厄を引受けて祈祷してもらってから引き裂いた信仰的な布で、身に付けていたり、普段から目立つ所に置いたり、または持っていたりすると1年間の難を逃れられるといわれています。
子供のころはランドセルに入れていた覚えがあり、私も息子のランドセルにもいつも入れていました。
最近はお財布の中にいれて、ずっと持ち歩いています。
平成30年2月28日
場所:尾張大國霊神社
約1240年前に始まったそうで、見頃の時間は15:00~17:00
42歳と25歳の厄年の男を中心に、尾張一円から、サラシのふんどしと白足袋をつけただけの数千の裸男が集まります。
「儺負人(神男)」に触れると厄落としができるということから、男たちがもみあう熱いお祭です。
人込みは年老いた母が危ないので...わざと外して午前中に。
昨年のなおいぎれを結んで返すところがありました。
厄除けカラーの赤がいっぱい。熱いお祭りなのでイメージカラーはぴったり!
他にもカラフルな色がいっぱいあったり、この日は地元の小学校はお休みで、裸の男の子もいっぱいいて楽しい雰囲気でした。
□尾張大國霊神社
愛知県稲沢市国府宮1丁目1番1号
※カラースクール&スタジオDAGUでのパーソナルカラー診断などのご予約は下記をご覧ください。
***********************
colorschool&studioDAGU
**少人数・完全予約制**
「久屋大通」徒歩1分「栄」徒歩8分
名古屋市東区泉1-15-23栄リバーパーク704
スクール情報 http://ameblo.jp/color-dagu
お問い合わせ・お申込みお待ちしております→♠♠♠
♠Facebook・instagram・Twitter♠
LINE@ID:@tzg2662t
LINE@でお得なクーポンプレゼント中です♪
ぜひ♡お友達追加してくださいね
***********************
#d7003a 紅(くれない)