久しぶりのプロレス観戦(ダイワ・エンターテイメント・プロレスリング3周年記念大会)
何度か青コーナーのマットが外されての危険な試合になったので、対戦カードを見てみると青コーナーの方がヒールと言われる悪人が多い
ということで、気になってコーナーの色について調べてみました
『赤コーナー』がチャンピオン・サイドで、王者や人気、キャリアなどが上のプロレスラー、『青コーナー』はチャレンジャー・サイドで、挑戦者やヒールみたいですね
色彩心理からすると、赤が暴力的、破壊的で、青が誠実、平等、冷静で良い人のイメージなので逆のような気がするけど、良く考えればカラフルなヒーローものは赤がだいたいリーダーで一番強い存在でしたね(≧▽≦)/☆
戦いにおいては、情熱的、前向き、エネルギーなど赤の方が『強い=勝利』サイドってことですね
何度か青コーナーのマットが外されての危険な試合になったので、対戦カードを見てみると青コーナーの方がヒールと言われる悪人が多い
ということで、気になってコーナーの色について調べてみました
『赤コーナー』がチャンピオン・サイドで、王者や人気、キャリアなどが上のプロレスラー、『青コーナー』はチャレンジャー・サイドで、挑戦者やヒールみたいですね
色彩心理からすると、赤が暴力的、破壊的で、青が誠実、平等、冷静で良い人のイメージなので逆のような気がするけど、良く考えればカラフルなヒーローものは赤がだいたいリーダーで一番強い存在でしたね(≧▽≦)/☆
戦いにおいては、情熱的、前向き、エネルギーなど赤の方が『強い=勝利』サイドってことですね