ウォーキングする時にTシャツにクリップで止める事ができる
小さなMP3プレイヤーが欲しくなった
ebayで検索してみたら100円以下で売っているが
日本で売っている同製品のレビューみたら産廃同様の評価
10個買えば1個ぐらいまともに使えそうなものもあるかもしれないが
そんなガチャ要素いらないから・・・
bluetooth付きで検索したら日本で買うのと大差ない価格
やっぱライセンス料が高いのかな?
てなわけでebayで買うのはあきらめて
Amazonのタイムセールで売っていたAGPTEK A26を購入
AGPTEK製品のレビューは工作員だらけで全く信用できないんだけど
廉価MP3プレイヤー市場はすべてスマホに食われてて選びようがないんだよね
大きさは想像より小さかった

設定はマニュアル見なくてもできました
中に入ってた曲は
リチャードクレイダーマンの愛的協奏曲(日本名:愛のコンチェルト)

速攻で削除しましたけど
以下現在使ってるトランセンドMP320(2009年購入)との比較
・転送速度
内蔵メモリーへの転送速度は平均4.5MB/sぐらい(MP320は2MB/s)
ちなみにWM1Aは22MB/s
・操作性など
起動は速い
曲削除がMP320より簡単
本体ボタンはクリック感があるが軽い(MP320は指が痛くなるほどボタンが固い)
プレイリストがあるのは便利
音量ボタンを操作後、画面の音量アイコンが消える数秒間は曲操作が不可能になる謎仕様
(再生ボタンを押せば硬直キャンセルできますけど)
スクリーンセーバー状態からは2回ボタンを押さないと曲移動ができない(MP320も同様)
フォルダー操作時は表示文字数制限があるので
長いフォルダー名をつけると全部表示されない
レジュームできないと思ってたが
プレイボタンを長押しすると①②③のカウントダウン後に
レジュームポイントが設定されるという手動マーカー方式
次回は電源オンと同時に再生
・FMラジオ
周波数はワイドFMまで対応している(MP320は76-90MHz)ので
民放AM局の補完放送まで聞こえてお得
感度はMP320よりちょっと悪い程度
・音質(有線視聴)
MP3はMP320より1~2ランク音が悪くて聞くに耐えない
でもFLAC・AACは少しマシ
96KHz/24bitのFLACには対応してなかった
48KHz/24bitは再生可
ぶっちゃけFLACで聞いても
Spotify(無料)の方が音がいい
と 言えば 音質のレベルがわかると思います
・Bluetoothについて
スマホや他のMP3プレイヤーとは違い
別モードと考えた方がいい
かなり機能が制限されます
MP3プレイヤーにBluetooth専用MP3プレイヤーをくっつけたニコイチ機みたい
ということで
ペアリング設定してても、電源を入れる毎にBluetoothの接続操作しないといけない
たぶんBluetoothのon/offを兼ねているんだろうが不便
Bluetoothイヤホン側の操作での挙動は他の機種と同様に
早送り操作ができなくなります(曲スキップは可能)
Amazonのレビューには「Bluetooth接続時はフォルダーを認識しない」と書かれているが
本体メモリー&microSDカードともフォルダーを選ぶ事ができました
もしかしたらファームが違うのかな?(Ver180118V1.0)
室内で使ってる限りは途中で切れたりせず接続は安定している
レジュームは曲のフォルダーだけは覚えている
FMラジオはBluetoothでは聞けない
Bluetooth接続だとm4a(AAC)を認識しない
Bluetoothイヤホンとすんなり繋がったので気が付かなったが
つながらない機器がけっこうある
✕中華製Bluetoothレシーバー
✕スズキ メーカーopナビ
✕新型ノート メーカーopナビ
〇Echo Show 5
原因を調べてみたのですが
ヘッドセット用のプロファイルを持ってない事が原因みたい
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00095/00005/?P=2
この機種だけじゃなくて他の中華MP3プレイヤーも同様
SONY Walkmanは高いだけあって そこの所はちゃんと対応してますけどね
・付属品
シリコンカバーをつけてるとUSB接続できなくて不便なので自分で穴を開けました
ついでに電源ボタンの所も押しにくいので開けました

メモリーカードを使う人は挿入口も開ける必要があります
ぶっちゃけ操作キーの所も穴を開けた方が押しやすい
付属イヤホンはゴミですから使う気なし
・欠陥
これをPC接続して取り出した後、
他のUSB機器の「取り出し」が動かなくなります
総評
ウォーキング用に購入しましたが
スマホを必ず持って歩く人ならスマホにBluetooth接続して聞いた方がマシという
非常にニッチな製品
AGPTEK製品を一言で表すと「ビンゴやクレーンゲームの景品」
通勤・通学時に無くしても問題ない環境で使うのが吉
小さなMP3プレイヤーが欲しくなった
ebayで検索してみたら100円以下で売っているが
日本で売っている同製品のレビューみたら産廃同様の評価
10個買えば1個ぐらいまともに使えそうなものもあるかもしれないが
そんなガチャ要素いらないから・・・
bluetooth付きで検索したら日本で買うのと大差ない価格
やっぱライセンス料が高いのかな?
てなわけでebayで買うのはあきらめて
Amazonのタイムセールで売っていたAGPTEK A26を購入
AGPTEK製品のレビューは工作員だらけで全く信用できないんだけど
廉価MP3プレイヤー市場はすべてスマホに食われてて選びようがないんだよね
大きさは想像より小さかった

設定はマニュアル見なくてもできました
中に入ってた曲は
リチャードクレイダーマンの愛的協奏曲(日本名:愛のコンチェルト)

速攻で削除しましたけど
以下現在使ってるトランセンドMP320(2009年購入)との比較
・転送速度
内蔵メモリーへの転送速度は平均4.5MB/sぐらい(MP320は2MB/s)
ちなみにWM1Aは22MB/s
・操作性など
起動は速い
曲削除がMP320より簡単
本体ボタンはクリック感があるが軽い(MP320は指が痛くなるほどボタンが固い)
プレイリストがあるのは便利
音量ボタンを操作後、画面の音量アイコンが消える数秒間は曲操作が不可能になる謎仕様
(再生ボタンを押せば硬直キャンセルできますけど)
スクリーンセーバー状態からは2回ボタンを押さないと曲移動ができない(MP320も同様)
フォルダー操作時は表示文字数制限があるので
長いフォルダー名をつけると全部表示されない
レジュームできないと思ってたが
プレイボタンを長押しすると①②③のカウントダウン後に
レジュームポイントが設定されるという手動マーカー方式
次回は電源オンと同時に再生
・FMラジオ
周波数はワイドFMまで対応している(MP320は76-90MHz)ので
民放AM局の補完放送まで聞こえてお得
感度はMP320よりちょっと悪い程度
・音質(有線視聴)
MP3はMP320より1~2ランク音が悪くて聞くに耐えない
でもFLAC・AACは少しマシ
96KHz/24bitのFLACには対応してなかった
48KHz/24bitは再生可
ぶっちゃけFLACで聞いても
Spotify(無料)の方が音がいい
と 言えば 音質のレベルがわかると思います
・Bluetoothについて
スマホや他のMP3プレイヤーとは違い
別モードと考えた方がいい
かなり機能が制限されます
MP3プレイヤーにBluetooth専用MP3プレイヤーをくっつけたニコイチ機みたい
ということで
ペアリング設定してても、電源を入れる毎にBluetoothの接続操作しないといけない
たぶんBluetoothのon/offを兼ねているんだろうが不便
Bluetoothイヤホン側の操作での挙動は他の機種と同様に
早送り操作ができなくなります(曲スキップは可能)
Amazonのレビューには「Bluetooth接続時はフォルダーを認識しない」と書かれているが
本体メモリー&microSDカードともフォルダーを選ぶ事ができました
もしかしたらファームが違うのかな?(Ver180118V1.0)
室内で使ってる限りは途中で切れたりせず接続は安定している
レジュームは曲のフォルダーだけは覚えている
FMラジオはBluetoothでは聞けない
Bluetooth接続だとm4a(AAC)を認識しない
Bluetoothイヤホンとすんなり繋がったので気が付かなったが
つながらない機器がけっこうある
✕中華製Bluetoothレシーバー
✕スズキ メーカーopナビ
✕新型ノート メーカーopナビ
〇Echo Show 5
原因を調べてみたのですが
ヘッドセット用のプロファイルを持ってない事が原因みたい
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00095/00005/?P=2
この機種だけじゃなくて他の中華MP3プレイヤーも同様
SONY Walkmanは高いだけあって そこの所はちゃんと対応してますけどね
・付属品
シリコンカバーをつけてるとUSB接続できなくて不便なので自分で穴を開けました
ついでに電源ボタンの所も押しにくいので開けました

メモリーカードを使う人は挿入口も開ける必要があります
ぶっちゃけ操作キーの所も穴を開けた方が押しやすい
付属イヤホンはゴミですから使う気なし
・欠陥
これをPC接続して取り出した後、
他のUSB機器の「取り出し」が動かなくなります
総評
ウォーキング用に購入しましたが
スマホを必ず持って歩く人ならスマホにBluetooth接続して聞いた方がマシという
非常にニッチな製品
AGPTEK製品を一言で表すと「ビンゴやクレーンゲームの景品」
通勤・通学時に無くしても問題ない環境で使うのが吉