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とある魔術書を入手した少女の逃避行
というのが大まかなあらすじ
閑話は読んでません
その魔術書の出番が来るのが第六章と遅く
オチがわかるのが十一章と早い
そしてひねりのないエンディング
同じようなシチュエーションを繰り返す逃避行
やたらと閑話が多い
こんな感じで ブラバポイントが多い
吸血鬼を排斥するようになった理由もわからないので
読了感もスッキリしない
完成度が今ひとつの作品なのですが
初の作品を完結させているという点においては
評価できます
とある魔術書を入手した少女の逃避行
というのが大まかなあらすじ
閑話は読んでません
その魔術書の出番が来るのが第六章と遅く
オチがわかるのが十一章と早い
そしてひねりのないエンディング
同じようなシチュエーションを繰り返す逃避行
やたらと閑話が多い
こんな感じで ブラバポイントが多い
吸血鬼を排斥するようになった理由もわからないので
読了感もスッキリしない
完成度が今ひとつの作品なのですが
初の作品を完結させているという点においては
評価できます