9匹目のダックスとして、我が家にやって来た「フク」
今迄、こんな小さくて、可愛いダックスに、人のエゴで、何の生産性もない「お手」だの「お替り」なんてのは、犬があれこれ考えてしまうので、可哀そうと何となく思って、先住の8ワンコさんは、全く「その手の芸」は教えなかった。
でも、フクが来てから、私もやや心に余裕ができたのかどうか、「ちょっとやってみようかな~」と思って、「お手」と「お替り」を教えた。その時の娘の悪戦苦闘ぶりは、過去のブログに残っている。
苦節2年、フクは、漸くこの程度の「芸」をするようになったのである。