うちには、先住犬のパオが、捨てるに捨てられず9個あり、他に、病犬用のケージもある。
白色の、殺人現場みたいな線が、私の足で、つまりが、下半身が、めちゃくちゃ暖かい且つ重い、、、
なのに、おペコちゃんも、おフクちゃんも、私のベッドに寝る。
それも、ど真ん中で、「Iの字(大の字じゃなくて)」なんである。
白色の、殺人現場みたいな線が、私の足で、つまりが、下半身が、めちゃくちゃ暖かい且つ重い、、、
たまには、足を動かしたいけど、せっかく爆睡してるのだから、可哀想かなーなんて思って我慢する。
とは言うものの、自然の欲求には勝てまへん。
そんな時は、フクの耳で囁く。
「フクちゃん、お姉ちゃんとこに、お八つがあるよ」
フクは、ガバっと起きて、お姉ちゃんの部屋に飛んで行く(シメシメ)
しかし、犬って、あんなに爆睡しているのに、がばっと起きて、即歩けるなんて、凄いと思うのだ。
私なんて、起こされたら、当分ぼやーっとして、動けないと思うのだが、どうだろう?
今まで、起こされた事も、起こした事も、ないので、あくまでも想像だけど、私だったら、足元はふらつくわ、ついでに、ドアにぶつかるわ、階段は踏み外すわと、エライコッチャになるだろうな。
え?子供を起こした事無いの?て。
そーなんすよ、私は、「朝よ、起きなさい」をやった事が無いのでR。
各自勝手に、登校二時間前には起きて、黙々と朝食を食べて、とぼとぼと登校していたな。
あまり、おかあちゃんやってなかったなあと、今頃反省しとります(遅いかな)