dynaboy's BLOG

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【巨人】内海2試合連続完投勝利

2006年04月22日 21時41分21秒 | プロ野球
 巨人が快勝し、貯金を4年ぶりの12とした。

 1回に二岡の適時二塁打で先制。3回に小久保の適時打、矢野の3ランなどで5点を加えた。

 内海は1失点で投げ切り、2試合連続完投で3連勝。阪神は安藤が踏ん張れず、5連敗で借金2。

◇セ・リーグ
 巨人-阪神(18時1分、東京ドーム、44458人)

阪 神000100000-1
巨 人10500000×-6

▽勝 内海5試合3勝
▽敗 安藤4試合2勝1敗
▽本塁打 矢野3号(3)(安藤)


巨6-1神(22日) 巨人、4年ぶりの貯金12

 内海が2試合連続の完投勝利、矢野は3ランHRと若手の活躍で阪神を退けた。

 原監督は若手を起用して育てながら貯金も増やしているのが、チームに活気を与えている。

【楽天】西武に完封勝利

2006年04月22日 21時31分13秒 | プロ野球
 開幕から3連敗の朝井にとって、この日の先発は「背水の陣」だった。

 前日に4連敗した松崎は2軍落ち。「負けたら終わり、で投げました」と朝井は言う。決死の覚悟を胸にマウンドへ。100キロ台のカーブなどを大胆に使い、西武の西口を相手に1回から「0」を並べていく。

 ピンチの連続だった。7回のうち得点圏に走者を進められたのが4度。過去2度もKOされた6回は「意識してしまった」と、2死から連続四球。だが、粘る高木に対し、フォークボールを連投する執念で二ゴロに封じた。

 7回を無失点でやっとつかんだ今季初白星に「長かったです」とぽつり。お立ち台では「これから勝って、勝って、でいきます」と、飛躍を期待される若き右腕が堂々と宣言した。

 チームの連敗は3でストップ。ここ5試合続けて先発が5回を投げきれずに苦戦が続いていただけに、意味のある白星だ。岩隈とバワーズの2本柱がいない苦しい戦い。理想に掲げる1-0の勝利を初めて達成したことよりも、野村監督は「今は戦力をつくる時期。投手は白星が最良の薬になる」と、若い戦力が自信を取り戻したことを喜んだ。


楽天の朝井が7回無失点の好投 背水の陣で今季初勝利

 楽天は西武に完封勝利をあげた。野村監督の野球が浸透しつつある証拠かもしれない。

 これで楽天は対西武10連敗でストップした。

【携帯販売ランキング】4月10日~4月16日

2006年04月22日 03時10分43秒 | ケータイ
 ドコモは、パナソニック モバイル製のデザインケータイこと「P701iD」が先週に引き続きトップ。シャープ製FOMAとして一時はトップも経験した「SH902i」は、今週もP701iDに競り負けて2位となった。

 以下、細かく順位が入れ替わってはいるが大きな変化はなし。902iシリーズのランキングを改めて確認すると、SH902iに次いで「P902i」「D902i」「N902i」という順番になっている。N902iは先週6位から2つ順位を下げた。

 auのランキングは「W41CA」がもはや“指定席”となっているトップを獲得。長期政権を築いており、なかなかその地位を脅かす端末が出てこない。2位は、アクティブなティーンをターゲットにしたとうたう「A5518SA」。先週3位から上昇しており、W41CAに挑むことになる。

 逆に先週2位だった「W33SA」は、4位に後退した。4月1日にワンセグの本放送が始まっており、この後押しもあって順位を上げた可能性があるが、その影響がなくなってきたのだろうか。

 ツーカーの首位は、こちらもトップ端末として“在位”期間の長いプリケーセット対応の「TK51」。先週はプリケーセット対応でない通常の「TK51」とワンツーフィニッシュを決めたが、今週その「TK51」は6位にまで落ちた。

 代わって、というわけではないが2位、3位を続けて占めたのがプリケーセット対応の「TT51」と、対応でない「TT51」。ツーカーとしては初めてQVGA液晶を搭載した端末だ。

 ボーダフォンは、上位2機種は変化なし。3G対応の音楽ケータイ「803T」が首位で、厚さ20ミリという薄型のPDC端末「V502T」が2位だ。この下に、“新星”が上昇してきた。

 冒頭で紹介した904SHがそれで、初登場で3位にランクしている。ボーダフォンランキングはこのところ、「904T」「804SS」などの比較的ハイエンド端末が上位進出できずにいたが、904SHは別だったようだ。この勢いでトップに迫れるか、注目だ。


「904SH」いきなり上位進出――ドコモは「P701iD」がV2達成

 DoCoMoのランキングは顔ぶれ的にはあまり変化がなくて、変わり映えしない。そんな中、FOMAらくらくホンⅡのF881iESが9位に入った。富士通は900シリーズも700シリーズも苦戦しているだけに、最近はらくらくホンの好調さばかりが目立つ。

 auではW41CAの強さが際立っている。neonはデザインが人気だが、在庫不足が原因で伸び悩んでいるようだ。

 ツーカーは顔ぶれはあまり変わらない印象だ。しかし、プリペイド端末がベスト10中に6機種と少しずつプリペイド路線に切り替わりつつある。

 ボーダフォンは先週に引き続き東芝の1-2フィニッシュとなったが、904SH(写真)がいきなり3位に入った。V502Tは早くも品薄になりつつあり、今後順位を下げそうだ。





NTTドコモ au ツーカー ボーダフォン
1P701iDW41CATK51(*)803T
2SH902iA5518SATT51(*)V502T
3P902iA5517TTT51new904SH
4D902iW33SATK31(*)V604SH
5N901iSW41STK40(*)903SH
6N702iDW41KTK51703SHf
7N701iW41SATT41(*)V403SH
8N902iW41HTK41804SS
9F881iESA5515KTS41804SH
10P901iSneonTS41(*)904T
(*)表記は「プリケ―セット」対応端末

【W31S】少量の在庫復活?

2006年04月22日 01時07分37秒 | au
 金曜日に新宿をまわっていたら、Sa店で珍しい在庫が復活していた。auのW31S(ホワイトのみ)だ。新規で年間契約などのオプション必須で1円だった。

 最近のauのソニー端末(W32S~W41S)はカメラの画素数も少なくなってAFもなくなり、ATRAC再生機能もない(LISMOに切り替えたため?)ので物足りなさを感じているユーザーも少なくはないはずだ。

 W31Sの正統的な後継機種がなかなか出ない現状では、W31Sの在庫を探したくなる気持ちもよくわかる。実際、200万画素のカメラやメモリースティックWALKMAN風に使うのにはこれしかないという感じがする。 

 自分自身、W31Sを持っていなかったとしたら、絶好のチャンス到来と喜んで買っていただろう。しかし、既に持っているので、今回は見送った。

 少なくとも新宿にあるSa店の二つの店舗で展示をしていて、わずかながら在庫が確認できた(西口駅前店には夜も展示されていた)ので、W31Sを買いそびれてしまったという人は土曜日に狙ってみるといいかもしれない。他にはW31CAのシルバーの在庫もあるようだった。

【PHS販売ランキング】4月10日~4月16日

2006年04月22日 00時54分15秒 | WILLCOM
 ウィルコムのランキングは、先週3位に浮上した「WX310SA」が、そのままの順位をキープした。WX310シリーズの中では、“出世頭”のポジションにいる。

 1位は相変わらず、京セラ製の「WX300K」。どうやら、新機種が出ない限りはこの人気はゆらがないようだ。今週で、連続首位記録は「13」にまで伸びた。ちなみに2位の「W-ZERO3」もこの順位で安定している。


「WX310SA」が3位をキープ

 WX310SA(写真)は先日の値下げによりWX310シリーズの中で一番安い値段になっている点と、新色追加した点が3位キープの材料になっているようだ。









順位 先週順位 製品名 メーカー
1 1 WX300K 京セラ
2 2 W-ZERO3 シャープ
3 3 WX310SA 三洋電機
4 4 WX310K 京セラ
5 5 WX310J 日本無線

【V604T】TVの感度にがっかり

2006年04月22日 00時23分03秒 | SoftBank
 今日、色々検討するためにボーダフォンショップに寄った時に、店の人がV604Tの実機を見せてくれた。

 TV用アンテナが付いたので、V603Tよりも感度が向上しているのに期待したのだが、ほとんど変わらないどころか、むしろ悪くなっている印象だったので、かなりがっかりした。

 これではV603SHはもちろん、V402SHよりもV604Tは感度が悪いようだ。

 デザイン的にはV603Tの方が気に入っているだけに、V604Tへの期待はまったくなくなってしまった。むしろ薄型のV502Tの方が魅力的に思えてきた。しかし、ブルーとかグリーンがないので、新色追加に期待するしかなさそうだ。