手捻りの花器
頑張っている子どもたちの為連休何処に連れて行ってあげようかと
独り言の息子。
春休み石垣島へ予定していたダイビングも取りやめ
コロナ自粛で家の中で過ごす生活が長かった子ども達と一緒に
今近場でのキャンプを楽しんでいる。
車にキャンプ道具一式積んで即行動出来る身軽さからか
私の時代はテントは担いで行くものだった。
昔 富士山測候所建設のドキュメンタリー番組を見て
山に憧れを抱き新田次郎の本を気が付けば全て読んでいた。
京都の街中を汚いリュックを担ぎ穴の開いたニッカーポッカに山靴が誇らしく
名古屋経由の松本まで夜行列車の鈍行に乗っていた。
以来山にドップリ浸かった生活をしていた気がする。
早春の京都皆子山
腰までの雪を喘ぎながらラッセルした山頂で結婚を祝ってくれた山の仲間達
夢は山小屋の番人になることだったような。
雨が降らなければキャンプに連れて行こうかと
聞こえるように話していた。
曇り空でも良いので 雨が降りませんようにと・・・。
息子達にもお母さんは堅すぎると言われますが決して堅物では無いと思っているのですが・・
話し言葉をそのまま文字にするのって難しいですね。
皆さんの会話の中に入っていけないもどかしさを感じながら・・・。
でも楽しく読ませて頂いております。
こちらこそ宜しくお願い致します。
e29012hさんではすこし硬すぎますので
KOOLさん使用のお名前勝手に使わさせていただきます。宜しくです。
今回私の再開に応援をいただきまして有難うございました。 それと数多く訪問もしいていただき感謝です。これからもKOOLさん同様にお付き合い宜しくお願いいたします。 それでは失礼いたします。
一枚の写真から物語が生まれそうな写真ばかりに唯々感動です。
どうもありがとうございます。
ただ 「アラン写真館」からは、
フォロー数制限のため、
フォロー差し上げることが出来ません。
代わりに アラン・グループkkk6345から
フォローさせて頂きますので、
よろしくお願いいたします。