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★セブ島の旅★夜のホテル内を散策

2012年11月13日 | ★東京スカイツリー★
ホテル(Hotel)とは、主に短期滞在の旅行者、ビジネス等出張者のための宿泊施設である。

観光ホテル・リゾートホテル
温泉地、ビーチや高原などのリゾート地に立地する宿泊施設。旅行者が主要な宿泊客となる。観光業の発達と共に発展し、大規模なものから小規模のものまで存在する。

大規模なものでは、レストランや結婚式場などのシティホテルにも設置される施設のほか、より観光客向けにプールやプライベートビーチ、テニスコート、カジノなど多くの付帯施設を持つものもある。一方では、ゆっくりとくつろぐことに主眼を置いた、ハウスホテルやヴィラ様式の施設も多い。

日本では、主に温泉地で営業するリゾートホテルの場合、館内に共同大浴場や場所によっては露天風呂を持っている業態のホテルも多いため、旅館との区別が曖昧である。家族連れや団体での利用を想定しており、靴を脱いでゆったりとした気分を味わってもらうため、畳敷きの和室を設けるホテルも多く、洋室と和室を兼ねた和洋室が用意されていることもある。

館内での浴衣、スリッパ履きが許容される場合が多い。またシングルルームは極端に少なく、皆無というケースも多い。ほとんどが旅館業法のホテル営業ではなく旅館営業である。料金は、他の業態のホテルでは見られない一泊二食で設定されている(夕食や朝食がセットになっている)こともあり、時期によって大きく異なる。

これに対し、海辺・高原などで営業するリゾートホテルの場合は、シティホテルと同様洋風のシステムを用いている場合が多い。利用形態として旅行利用のほか、会議、コンベンション、あるいは合宿などに用いられることがある。

前述したとおり、旅館との区別が曖昧であるため、日本旅館がホテルを名乗ることも少なくない。そのため、政府登録国際観光旅館に登録されていたり、あるいは国際観光旅館連盟(通称「国観連」)、日本観光旅館連盟(通称「日観連」)に加盟していたりすることが多い。

また、1980年代以降は「リゾート会員権」の売り出しで資金調達し、その保有者の宿泊(滞在)用途に特化した会員制の施設も多く、便宜的に「会員制リゾートホテル」「会員制ホテル」などと言われている。これらは区分占有型のリゾートマンションとは区別されている。




















★セブ島の旅★ホテルの部屋でハプニング

2012年11月13日 | ★旅行★外国
プールサイドを巡り客室などを撮影していた時、空港からホテルまで一緒の送迎車に乗った二人連れの男性の一人から声を掛けられました。

私と同じように水着に着替えプールサイドに出て、途中の両替店で買った飲食物をテーブルに置き飲み始めたら部屋に「カードキー」を挿したままドアを閉めてしまった事に気付き、部屋に入れなくなってしまったというのだ(写真9)。

ホテルに到着し、明日から夫々(明日私たちは彼らとは別行動)のスケジュール説明があり、部屋のキーやガイドの連絡先を記したパンプレットなどを貰い、カートに乗って夫々の部屋に入った。

私たちは彼らとは別棟の部屋であったが、共にプールサイドにあり、共に同時刻にプールに来ていたため会うことが出来ました。

彼は「ガイドの連絡先」を教えて欲しいと言うのです。彼を私たちの部屋に案内しガイドの連絡先メモを見せました(写真10)。私は再びプールに戻りましたのでその後の事は分かりませんでした。

しかし部屋に入れば固定電話が有りますので、フロントに電話をした方が解決は早い筈(このホテルには日本語が話せるスタッフが2名居ますが、焦って居たのでしょう、愚妻の話では中々内容が伝わらず時間が掛かったと言っていました。写真11・12)。

異国でしかも到着早々と言う事も有ってか大汗を掻いて居ました。
十数分後彼らは無事に室内へ。

明日、私たちは「ボホール島」へ出掛けます。彼らはホテルに留まり市内のデパートへ行くと行って居ました。明後日は彼らと一緒に「アイランドピクニック」に参加する事が決まっています。現地ガイドは同じ方なので、明日は今夜の事を伝えガイドから彼らを冷やかしてやる事にしました。