1月5日(日) 晴れときどき曇り
昨日の記事に「アディオスPro evo1は82500円」と書いて投稿したあとしばらくしてから、東京マラソンのチャリティ枠とさして変わらんじゃないか、ならば8万円シューズでフル10分短縮するより10万円寄付して東京マラソンに参加する方がよほど価値があるのではとの考えが浮かびました。
確か、コロナ前にチャリティ枠を検討した際に、寄附控除があるから確定申告すれば4万円ほどは戻ってくるはず、ならば実質6万円で参加できるはずと計算したと思います(かなりうろ覚え)。
今年の東京マラソンの場合、39の寄付先があり合計で5000人枠とのことです。ただし、寄付先によって定員が異なるようですので、当然、寄付先によって倍率も変わると思われ、どの寄付先にするかも検討課題です。でも、趣旨からして、通りそうな寄付先ではなく、寄付先の活動内容を理解した上で寄付先を選ぶべきでしょうね。これ大事。
今年のチャリティ枠申請方法を調べると、まず参加団体を選択し、そこへ寄付する旨を申請し、申請者が定員より多い場合は原則的に提示した寄附予定金額の多い順から選抜されるようです。つまり、10万円では弾かれる可能性はありますね。このことは考慮しておく必要があります。
調べるといろいろとわかってきました。とりあえず来年(2026)の東京マラソン参加に向けて金策を練ることにします。
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今年は元旦から5日連続の14km走、マンネリ走とも言いますが。
昨日は真面目に走りましたが、今日は疲労感もあったためお約束のキロ6分半ペースでした。これでいいんです。
疲労のためか笑点を見たあとバッタリ寝落ち。明日は久々の雨のようなので、ランオフにしようかと思っていますが、結局走ってしまうのでしょうな。
それにしても、三遊亭小遊三師匠の笑点2週連続欠席は気になります。
ラン資金 -120229円
月間走行距離 70km
年間走行距離 70km
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