新・節約ランニング生活

2023年に引越してきました。ランニングで資金を貯め、それをベースに大会参加します。当面の目標は「古希サブ4」です。

7日で100km

2025-02-07 22:09:21 | 日記
2月7日(金) 晴れ

ホンダと日産の統合がどうやら破断になるようです。表向きには、日産の子会社化を提案したホンダに対して日産が態度を硬化させたという図ですが、私は、日産のだらしなさにホンダが気づき、破断を意図して日産が絶対に飲まない子会社化を提案したのだと思っています。違うかな。

思い出したのは、30年ほど前の北海道銀行(道銀)と北海道拓殖銀行(たくぎん)の合併騒ぎです。道産子にとっては非常にインパクトのある出来事だったためよく覚えています。

バブル崩壊後に金融機関の業績は軒並み悪化するのですが、特にたくぎんは不良債権が山ほど抱えてひどい状況でした。政府としては北海道第二の規模の銀行を潰すわけにはいかんと奔走して道銀との合併話を進め、合意の下で発表までしたのですが、道銀側が精査したところたくぎんの内情があまりにひどくて破断に至ったのです。たくぎんがその後どうなったかはご存じの通り。

ホンダを道銀、日産をたくぎんに当てはめるのは少々乱暴ではありますが、思い出してしまったもんだからちょっと書いてみました。まあ、鴻海が日産を救うのでしょうね。

閑話休題。

さて、これらには全く関係なく今日もしっかりと走ることができました。大雪の地域の方には申し訳ないのですが、当地は今日も全天快晴。風が強かったものの気温も低くて気持ちよく走れてしまいました。

今日はいつもより長めに18kmとしました。要するに、今日で月間走行距離がちょうど100kmになるようにしたのです。7日で100km、今月は28日しかありませんが一応400kmペースです。多分そうはならないけど…

******

以下、余談です。上の文章を書いているとき「ちょうど100km」を最初は「ちょっきり100km」と書こうとしました。でも、「ちょっきり」はひょっとして北海道弁かもと思って調べるとやはりそうでした。書かんでよかった。

そう、道民は、「ちょうど」、「ぴったり」の意味で「ちょっきり」を使うのです。さらにまずいことは、道民の多くがそれを標準語だと思っていることです(ワシだけか?)。

ラン資金    -133732円
月間走行距離        100km
年間走行距離        409km
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きさらぎマラソン30kmの分析編

2025-02-06 22:38:10 | マラソン大会
2月6日(木) 晴れ

きさらぎマラソン30kmから5日経ちました。実はほとんどダメージが残らかったことに安堵というより驚いています。このことから、最初からよりハイペースでもよかったんじゃなかろかと思わないでもないです。

ということで、今回のタイムから種々分析します。

私はダニエルさんの計算式をあまり信用してはいないのですが、一応目安にはなるだろうと今回の30kmのタイムからVDOT値を算出してみました。すると44.0になります。

そしてその値からフルマラソンのタイムを計算すると3時間32分程度となります。おお、すぐそこにサブ3.5が見えているではないですか。

また、今回のレースでは、ペースメーカーに頼って26km地点まで正確にキロ5分を踏んだわけですが、それ以降では結構余力がありました。ならば最初から、例えばキロ4分50秒でも行けたのかもしれません(甘いか…)。

もしそのペースならば30kmを2時間25分で走れることになり、その場合のVDOT値は45.3、そしてこの値ならばフルマラソンを3時間27分程度で走るのが可能なはずなのです。

なんか、できそうな気分になってきませんか(誰に聞いてる?)。

一方で、冒頭書いたように私はあまりダニエルさんの計算式を信用しておらず、その理由は、フルマラソンは、ハーフや30kmの延長線上にある競技ではないのではとの考えがあるからです。俗に言われる「30kmの壁」があるため、単純な計算式では表せないのではないかと。

次のフルマラソンは4月のあおもり桜マラソンになる予定です。そこでサブ3.5を目標として掲げるのか否か、政治家風に言えば、前向きに検討した上で慎重に判断し適切な処置をとる所存でございます。

******

今日もいつもの14km走。都合で15時以降に走ったのですが、日が長くなってきて春が近づいているのが実感できます。そろそろ梅の花も咲き始めるのではないかと少しワクワクしてきます。

ラン資金    -133786円
月間走行距離         82km
年間走行距離        391km
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きさらぎマラソン完走記-番外編

2025-02-05 21:34:44 | マラソン大会
2月5日(水) 曇りときどき晴れ

きさらぎマラソンの完走記番外編です。備忘録代わりですな。

***きさらぎマラソン30km完走記-番外編***

フィニッシュ後、チップを外して渡し、アクエリアスをもらった。手荷物置き場で自分の荷物を引き取ってから近くのベンチに座って着替え。

ステージでは表彰式が行われており、年代別1位の呼び出しもあった。1位のみの表彰に当然呼び出されることはなかった。60歳台ながら、あと1か月で70になるジジィでは全く歯が立たんわけである。でも、あとからチェックすると3位だったので、ワシもなかなかよのぉと思ったのも事実。

着替え終わったらそそくさと会場を去るだけ。まだ走っているランナーを横に見ながら出口に向かった。なお、書き忘れたが、グローブ(ランニング用ではなく一般用)、高級マスクが参加賞だった。

出口に直結の西立川駅は、ユーミンの「雨のステイション」の舞台となった駅だけに、風情があって大変よろしい。この曲、駅の発車メロディにも使われている。

ちょうど東京に向かう快速が来たので飛び乗った。隣の立川駅で人が入れ替わったため座れたのはラッキーだった。以前は東京駅まで乗って東海道に乗り換えたのだが、今回は新宿乗換えにした。その方が少し速いし場合によっては小田急利用もできるので。

新宿で降りて弁当屋を探すと、南改札近くに「頂」という店を発見し即突入。残念ながら崎陽軒シウマイ弁当はなかったが、何と旭川ぎんねこの焼鳥弁当が1つだけ残っていた。当然即購入し、ついでにレモンサワー缶も追加。


湘南新宿ラインで帰ることに決め、ホームでグリーン券を購入。目標タイムを切れたのでご褒美である。ただ、新宿からの場合、小田急ロマンスカーで藤沢まで乗った方が圧倒的に安い。今回は朝のダイヤ乱れがあったため回避したのだが、次回から小田急にしようと思う。次回出るのかは知らんけど…

グリーン車で食べるぎんねこ製焼鳥弁当の美味さよ。目標タイムをクリアできて本当によかった。でも、クリアできなくても何だかんだ理由を付けて同じようなことをしたと思うが。

鎌倉までそのままグリーン車で移動後江ノ電に乗り換えて自宅到着は16時半頃、無事ミッション終了。

末尾で恐縮ですが、大会運営に関わった全ての皆様に感謝申し上げます。いい大会でした。ありがとうございました。

***完走記終わり***

今日も寒くてしかも強風。それでも走ってしまうのがプロランナー(自称)の心意気でしょう。いつもの14kmを88分ほどかかって走り切りました。手が冷たくて感覚なし。

立春を過ぎたのだからさっさと春に向かってほしいものです。

ラン資金    -133828円
月間走行距離         68km
年間走行距離        377km
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きさらぎマラソン完走記-その2

2025-02-04 22:20:49 | マラソン大会
2月4日(火) 曇りときどき晴れ一時雨

きさらぎマラソンの完走記のその2です。15kmからフィニッシュまで。

***きさらぎマラソン30km完走記-その2***

16km 1h20m06s 5m00s
17km 1h25m00s 4m54s
18km 1h30m02s 5m02s
19km 1h34m58s 4m56s
20km 1h40m04s 5m06s 24m58s

4周目に入ると速いハーフのランナーはすでにフィニッシュしているため抜かれることはなくなった。まだコース上にいるランナーも適当にばらけてきたのかストレスを感じずに走れるようになった。

そして、集団走からポツポツ離脱する人も出てきた。当初の15人ほどの集団がその半分くらいになっていたが、必ずしも落ちていくばかりではなく先に行ってしまう人もいた。

私自身は身体にまだ余裕はあるのだが、どこでロングスパートをかけるべきか悩んでいた。早過ぎるスパートは失速の危険があり遅すぎるともったいない。悩んだ結果やはり最終周回に入ってからが無難との結論になった。

よってこの4周目はとにかくキロ5分を維持するのみ。あまり無駄なことを考えずにエネルギーを節約した。あれこれ考えると意外に脳でのエネルギー消費量が多いので(これ、ホント)。

21km 1h44m59s 4m55s
22km 1h49m55s 4m56s
23km 1h54m50s 4m55s
24km 1h59m45s 4m55s
25km 2h04m55s 5m10s 24m51s

5周目に入ってから集団の中のわだちゃんが遅れだして、後方の私にも抜かれてしまった。一杯一杯だったのかもしれない。サブスリーを目指しているらしいが、こんなところで落ちて大丈夫なのだろうか。まあ、若いから何とでもなるか。

コース内に残るランナーが少なくなって走りやすいが少し寂しい。私も離脱してしまったら単独走になるのだが、ペースが乱れてしまうかもしれないと思った。

意外にも身体の方はそれほどの苦しさはない。約一年前に30kmの練習会のときのペースより速いにもかかわらず楽なのはこの一年で走力がアップしたためだろうか。前期高齢者でも進化することはあるのかはよくわからんが、今年の別大で山中教授が62歳で自己ベストを出したらしいので、わずかかもしれないが可能性はあるとしておこう。

ペースメーカーはどうやら多少ペースアップしたらしい。終盤なので、2時間半ジャストではなく多少の余裕を持つつもりなのかと思う。この5km、24分51秒と9秒の貯金ができた。

26km 2h09m53s 4m58s
27km 2h14m33s 4m40s
28km 2h19m13s 4m40s
29km 2h23m49s 4m36s
30km 2h28m32s 4m43s 23m37s

さて、最終周回に入った。集団は5,6人に絞られてしかも縦長になってきた。その最後方に私がいるわけだ。

最終周では、いつスパートをかけるべきかを考えていた。余裕はあるのだが仕掛けが早すぎて後で追いつかれると格好悪いではないか。まあ、残り3km辺りでかなと思って走っていたのだが、残り4km付近で何となく集団に追いついてしまったため、このタイミングで前へ出ることにした。

集団を抜くときにペースメークの御礼を言うべきか迷ったが、社交性に欠ける私、無言で前へ出てしまった。申し訳なし。

前へ出たからにはそのままのペースで集団を離すのが礼儀というものである(そうなの?)。ちょっと苦しいがペースアップして後ろの足音が聞こえなくなるまで力を抜かなかった。

こうなるとあとは単独走である。とにかくスパートをかけたときのペースを維持すべく努力した。残り3kmではキロ20秒ほどペースアップしたのを確認、これならば2時間28分台も狙えそうだ。

さすがにここまで来ると全身が苦しくなってくるが何故か脚だけはよく動き、コース取りもうまくできた。ほぼ単独走なのでホエールズ・平松並みの剃刀シュートでインコース攻めだ。この例え、古すぎですな。

残り2km通過、ハイペースを維持できているのを確認してホッとしたが、残りを緩めちゃいかんと気合を入れた。最後のアップダウンも果敢に攻めなきゃプロランナー(自称だが)失格というものだ。最終周は給水も全てパス。

右折急カーブを過ぎて、曲がりくねった道を行くと残り1km。時計を見ると体感通りにペース維持できている。28分台でのフィニッシュを確信した。転倒しなければ…

最後のアップダウンを難なく(と言いたいが実は結構苦しく)通過して、細い道から銀杏並木に出るとフィニッシュのゲートが見えて、最後の直線をスパートしてフィニッシュできた。

手元の時計を見ると2時間28分30秒だった。スタート時に時計を押すのが数秒遅れたため、おそらく32,3秒だと思ったが、余裕で目標の2時間半を切れたのはかなりうれしかった。

***番外編に続く***

寒かったのですが、久しぶりに14km走れました。途中で雨が降ってきて、そんな予報ではなかったためかなり焦ったのですが、キロ6分12秒程度で何とか最後まで走り切りました。神奈川でも山の方は雪だったんじゃないかな。

ラン資金    -133870円
月間走行距離         54km
年間走行距離        363km
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きさらぎマラソン完走記-その1

2025-02-03 22:08:29 | マラソン大会
2月3日(月) 曇り

さて、土曜日のきさらぎマラソンの完走記を続けます。スタートから15kmまでです。それにしても周回コースはネタが少なくて書くことがないですな。

***きさらぎマラソン30km完走記-その1***

以下、1km毎にタイムを書く。左から、距離、スプリットタイム、1kmラップタイム、5kmラップタイムの順である。例によってこれらは手元計時を公式計時で補正したものである。なお、今回の計測はグロスタイムのみである。

1km 5m10s
2km 10m11s 5m01s
3km 15m16s 5m05s
4km 20m12s 4m56s
5km 25m18s 5m06s 25m18s

人数が少ない上に細かいペースメーカーが設定され、ほとんどのランナーがペースメーカーを意識せざるを得ないため、スタート直後からいくつかの集団に分かれて走ることになった。それはそれで走りやすいのだが、集団走に馴染めない私はすぐに集団の後ろに移動して前を伺いながら走ることにした。周りに人がいるとコース取りも自由にできないし、ともすれば接触、転倒の危険もあるので。昨日の別大マラソンを見ればその危険性はわかるはず。

ただし、ズルズル遅れることのないようにだいたい20mほど後方からペースメーカーの位置を常にチェックしていた。ストーカーみたいだな。

最初の1kmのタイムは5分10秒ほど。スタートロスがあるので予定通りのいいペースである。といってもペースメーカーに付いているだけだから当たり前なのだが。集団走の嫌いなひねくれ者ながら、ペースメーカーの利点に気づいて、ある意味複雑な心境なのであった。

ここの5km周回コースは昨年の東日本マスターズとほぼ同じなので完全に熟知し、全くストレスなく走れて、しかもペースの心配もないので超楽ちんである。ここはインコース攻めでとかこの先右折なので右に寄っておくとかノウハウがわかるのはなかなかよろしい。

2km、3kmを過ぎたときには、一応時計を押したもののタイム確認はやめた。楽ちんだから付いて行きさえすればいいのだ。周回毎にタイムチェックすればいいや。

3kmを過ぎて3.5km付近にある急カーブも織り込み済みなので、最短距離を狙って走れた。集団走ならば外側はかなり損なのだが、その点後ろから付いているだけのストーカー走は楽だ。

4km以降はアップダウンがかなり多くなる。カーブも多くてこの周回の中では難所なので、あとで周回タイムを見てもここの1kmは他よりも10秒ほど遅い。ただ、難所といってもたいしたものではなくて鎌倉のマイコースに比べれば鼻歌気分であり苦労はなかった。

というわけで最初の1周5kmが終わってタイムを確認すると25分15秒ほど、キロ5分よりも少し遅いが、この誤差ならばペースメーカーもがんばっている方と思った。でも二人でこそこそ相談していたので、おそらく正確にキロ5分に合わせようと修正しているようだった。頭が下がる思いであり、協調性ゼロの私にはとてもペースメーカーは務まらないとも思った。

6km 30m10s 4m52s
7km 35m00s 4m50s
8km 40m00s 5m00s
9km 44m54s 4m54s
10km 50m09s 5m04s 24m51s

さて2周目だ。2周目を少し過ぎて6km付近で、マイク付自転車が後ろから来て「右に寄ってください」と声掛けがあり、ほどなくしてハーフの先頭ランナーにぶち抜かれた。ホント、「ぶち抜かれ」の表現がピタリとハマるほどのスピードであった。

ハーフは30kmの10分後のスタートなので、こちらが6kmで約30分なのを20分ほどで走っているわけだ。ストライドも私の倍くらいあって、「こいつらは人間の着ぐるみを着たダチョウかよ」(表現に不適切な部分があれば改めます)と思った。我々2時間30分集団は、それ以降、左を空けて右側走行を心掛けた。

その頃だろうか、後ろから女子ランナーが追い付いてきて集団に合流した。背中に「わだちゃん」と書いてあるのでゲストランナーのわだちゃんだ。この人、レース前の紹介の時に「鎌倉なんちゃらのわだちゃん」と紹介されていた人だ。鎌倉在住の私もよく知らない人だったので聞き間違いかなとも思ったのだが、後日調べると鎌倉の治療院に勤める和田有稀奈さんだった。元サッカー選手ながら故障のためサッカーを断念してトレーナーになった人らしく、現在はマラソンにハマってサブスリーを目指しているのだとか。

同じ鎌倉在住なのであいさつでもすればよかったが、知っていたとしても小心者の私には若い女子に声をかけるなんて不可能なのであった。

そのわだちゃんは周りのランナーに声を掛けながらキロ5分ペースで集団走に加わった。また、後ろから来る速いハーフ組が通るたびに「左開けて」などと指示を出して、とにかく大活躍なのであった。そういう集団を約20m後方から見ながらぽつんと走っているのが私であった。暗いなぁ…

この周回ではスタート付近及び2.5km付近に給水所があって、水とスポドリ(メダリスト)が提供された。メダリストが思いのほか不味くてほとんど水摂取であった。

例の3.5km右折鋭角カーブと4km以降のアップダウンを過ぎて2周目終了。10kmのタイムは50分をわずかに上回るだけの見事なペースメーキング。

11km 55m07s 4m58s
12km 1h00m06s 4m59s
13km 1h05m04s 4m59s
14km 1h09m57s 4m53s
15km 1h15m06s 5m09s 24m57s

3周目。スタート地点のすぐ後に和太鼓チームの声援があって、なんとこのチーム、最終ランナーまでたたき続けていたようだ。4時間近くの長丁場、お疲れさまでした。当方もここを通るたびに手を振って応え、元気をいただきました。

3周目に入ると、ハーフのランナーに加えて5km、10kmのランナーもビューンと追い越して行き、周回遅れのランナーもそこそこ現れるので、いろいろと気を遣うようになった。抜くには左に寄らなければならず抜かれるには左を空けなければならないためだ。ここでもペースメーカーやわだちゃんが指示を出して集団をコントロールしていた。

その点、私は集団からやや後ろに外れてフリー走行しているため全然気を遣わなくてよかった。前を走る集団のシューズを見て、このクラスのランナーの流行をチェック。今回はNIKEがやや多かったが、ASICS、ADDIDASも健闘していた。そんな中にBROOKSのハイペリオンエリート3(4かも)を発見。現在はエリート4PBが最新だが、エリートシリーズは明らかにテンポよりも優れており、私の所有欲をかき立ててしまう。ただ35200円ととても買える価格ではないのだ。

3.5kmの右折鋭角カーブを通過してアップダウンをクリア、細い道に入って左折すると銀杏並木に入ってフィニッシュゲートが見える。15kmを通過して時計を押すと1時間15分ちょっとと予定通りだ。ありがたやペースメーカー。

***続く***

今日の午後からランニングを再開しました。14kmをタラタラ走るつもりでしたが、10km手前でトイレに行きたくなってピットイン。そしてそのまま終了。

10kmだけでしたが、寒かったし、まあいいやということで。

ラン資金    -133912円
月間走行距離         40km
年間走行距離        349km
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