蒸機に雪は似合うと思うのですが
これはちょっと降り過ぎ…
私のサンタさんは赤い服ではなく黒い姿で線路端で待ってるとやってきます(笑)
皆様 MerryChristmas
素敵なクリスマスをお過ごしください
※ 函館本線 ※
告知です
『現代(いま)を生きる蒸気機関車(えすえる)2014』
2014/12/15(月)~12/29(月)<土日祝日はお休み>
AM9:30~PM6:00<最終日は正午まで>
ニコン札幌サービスセンター『フォトスクエア』
札幌市北区北7条西4丁目3-1 新北海道ビルヂング2F
ご注意下さい
駐車場はありませんので公共の交通機関、
近隣の駐車場をご利用ください
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今年の函館クリファンは雪の当たり年だったね~
私が写すタイミングでなにもこんなに降らなくても…(苦笑)
ホントにピント合わせには苦労したよ
けどこんな風にまるで側で見てたかのように丁寧なお師匠の解説を読んでたら
ちょっとは雪中撮影の苦労も報われるかな
そうそう、毎年写真展の合間を縫っての撮影で苦労してると言うのに
今年はカマの撮影だけではなくて
新幹線H5系の試運転の撮影もプラスだから流石にハードで
ここにきてちょびっとくたびれ気味に…
明日は久々にまるっとオフなので少しゆっくりして
また雪の中に飛び出してく英気を養うことにするよ
お師匠の最後の絵文字にめっちゃ和ませて貰ってるよ~♪
ありがとね
で、
よくこんな天候の中でカマの頭にピントをきっちり持ってくもの。
カメラを止めて撮ったり、カマを適当に追ってたりすると、
ピントは間違いなく雪粒に合焦するもの。
合焦ポイント付近に見かけ上正確に止まっている被写体があってこその、
正確なカメラの振りがあってこそのピントなんだなぁ
クリファン独特の電飾も、
フラットになりやすい画面で
カマのディテールを適度に起こしてくれるプラスの働き。
あのお得意のドレンだって跳ねた雪と一緒になって
決して邪魔になってないし。
激しい降雪の中でもそれをチャンスと捉えて、
しっかりコンテを描きつつ撮った賜物だよね
写真展の店番の合間を縫ってのC11撮影。
だいたい、今年はH5系試運転の雪中行軍とぶっ飛び掛け持ちだから、
昼ごはんも抜きで臨まなくちゃならないし、
まぁ大変な撮影だったね