梅雨の合間、じとじと、じめじめ…ヒトの肌には優しくないけど
緑は艶やか
とても奇麗な色を見せてくれてます
走り抜ける蒸機の黒も一緒になって艶やか
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今度の週末からほぼ一ヶ月間に渡って、かなり強引な撮影計画立ててしまいました
頭の中では何とかしのげるだろうとギリギリで組んでいる移動スケジュール
果たして本当にその通りに動けるのか…??
今からドキドキしてるんですけど、不思議ですね。
どんなにハードスケジュールでも
撮影にいけるとなったらドキドキだけじゃなくてしっかりとワクワクしている自分がいます(苦笑)
とりあえずは前へ
困るんだったらやってみてから困ってみよう
こんな風に思うこと、今まで皆無と言っていいくらいに無かったんですけれどね
どうやら次に進みたかったら
新しい一歩を踏み出さなくちゃいけない時が来たみたいです
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昨日、新たに復活の歩みを始めましたね
C61 20号機…めでたいっ
38年振りに鉄路の上に帰ってきました
火が入りました
風を切って走り出しました
私がこの機関車に初めて出会ったのはまだホンの1年と半年前…
けれどバラバラにされて保存されていた公園の片隅から
冬の日差しの中旅立っていった姿を見送って以来
この蒸機はどんな風に走るのだろうかと思い描いてきてました
私が目の当たりにしたのは重厚さと軽快さを兼ね備えた走り
私が今まで見たことが無いもう一つの蒸機の姿でした
またすぐ会いに行くよ
元気に走る姿を見に行くよ
たくさんの人を乗せて走る姿を見せて…ううん、魅せてもらうからね
待っててね
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