【 成 長 記 録 】

ステキな方々との交流日記~素晴らしき出会いに乾杯~
    byERC

鉄板!な飲食店

2009-12-02 13:31:57 | Weblog
鉄板料理ではありません(笑)


どんな食通をお連れしても喜んでいただける。


と言うことで、鉄板


な飲食店。


それは・・・


“かのふ”


芸術的な盛り付け


素材の味を生かした、繊細なお料理の品々・・・


大切なお仕事の話をしていても、


『素敵~

『美味しい~


と、顔がほころんでしまいます


香山さん天才

子宮の大切さ

2009-12-02 13:02:28 | Weblog
先日、子宮筋腫などのオペで有名な広尾メディカルクリニックの齋藤先生のことろへ伺いました。


齋藤先生は、日本に留まらず世界中から患者さんが先生のオペを懇願される、名医中の名医です。


子宮筋腫で大学病院などで、『子宮全摘』と診断された患者さんでも、齋藤先生の高度な技術で、全摘を免れ、


見事、ご結婚、出産をされた多くの方がいらっしゃいます。


もっと深刻な子宮腺筋症について・・・


『命には別状無い』と、簡単に全摘や薬を勧めるる医師が多い・・・


普通に考えて、


必要だからある臓器を全部、摘出して平気な訳が無い。


と私は思いますが、


どうやら、その通りだそうで、


死にはしないけど、


どこかに異常が出てきたり、ホルモンバランスが悪くなったり、


他の病気(病気とは認められない辛い症状)を誘発するそうです。



齋藤先生は、現在の女性の“自分の体に対する無関心さ”が、


とても深刻な状況にあるとおっしゃっておりました。


女性は痛みに強いので、多少の(相当でも?)痛みも我慢してしまい、
生理痛などは、“皆も同じだし、しょうがない!”と割り切って、耐えてしまいます。


私もそうです。。。


痛みがある。ということは、異常がある。ということ。


その体のSOSを薬でごまかすのではなく、


適正な治療を受けることが、自分に対してどんなに大切で必要なことか・・・


痛感致しました。


ピルを検討中でしたが、薬でごまかすのではなく、きちんと体の状態を調べて、


なるべく薬に頼らず、治していこうと思いました!
(薬屋さんすみません。)


症状が無くても、子宮筋腫だったりすることがあるそうなので、


MRIやろうと思いま~す!


あ、あと


自然界から離れれば離れるほど、不妊率が高いんだって


人間はもちろん、動物も


自然と共に健康第一


田舎に行こう