なんとなく ワイン会に行きたい!!!と思っていたところ、
思いが通じ***
すばらしいボルドー右岸 のワイン会にお誘い頂きました。
私にはもったいない内容。
ものすごいサプライズと出会い
ボルドーのイメージは一新。 雅で美しく薄桃色の紗の衣擦れの音。
アラジンの魔法のランプの煙に ふわっとまかれた心地の最後のヴュー バ ザルマニャック 1962年
乾杯の泡も全く泡を感じさせない、初めての出会いの口当たり。
魅せられてしまいました。 なんとイタリアンとあわせての会。
これも心憎い取り合わせ。
そして、次回のボルドー左岸は、旅中で参加不可能。
よくしたものです。 ますますボルドー気になります。
恋するワイン、恋するボルドー。