【第464回】魔法の高次元手帳を使う中での、私の「超個人的な」提案③【最終回】

以下のブログの続き、第3回目になります。

【第462回】魔法の高次元手帳を使う中での、私の超個人的な提案。

【第463回】魔法の高次元手帳を使う中での、私の超個人的な提案➁。

さあ、ここまで引っ張って、私の提案は…申し訳ありません。

本当に些細な提案です。

今回の「魔法の高次元手帳」の改刷には間に合いませんが、提案だけしてみます。

別に私の個人要望が、通らなくていいのです。

魔法の高次元手帳が、さらによりよくなることだけを望みます。

◎魔法の高次元手帳に関する「超個人的」な私の提案・要望◎

１．「ひらめき・直感・インスピレーション」のページ

①増やすか、

もしくは、従来の「決定ノート」「遂行ノート」のように

➁魔法の高次元手帳とは別冊にしてほしい。

２．「ひらめき・直感・インスピレーション」のページ

従来の「決定ノート」のように「罫線」をいれて、

「ひらめきを記入した日＝①記入日」と１項目ごとにそれを「やる＝〇」のか「やらない＝×」のかを記入する「➁やる＝◎　やらない＝×」という項目と

「決定した日付＝③決定日」という項目と

「決定遂行ノートに転記した日＝④転記日」という項目

を追加してほしいという要望です。

具体的には、こんな感じです。

従来の「決定ノート」の項目に、

「記入した日＝①記入日」と

「決定遂行ノートに転記した日＝➁転記日」という

２つの項目を追加したレイアウトです。

 

以下、理由を言います。

「ひらめき、直感、インスピレーション」で出た項目は、全て実際に実行すれば必ず効果があると私は思います。

その「ひらめき・直感・インスピレーション」を一つも漏らすことなく、実際の３次元の現実生活の中で、

ひとつひとつを「やる」のか「やらないのか」を「決める＝決定する」作業が凄く大事だと思うのです。

その「やる」「やらない」を決めたかどうかを一目瞭然にするために、「ひらめき・直感・インスピレーション」のページを、従来の「決定ノート」の仕様にして、

さらに「決定遂行ノートへ転記した日＝転記日」という項目を追加してほしいという要望です。

このことにより、心の４次元のひらめきを、一つ一つもれなく、現実の３次元に展開できるのではないかと思うのです。

まだ言葉足らずですが、提案事項は言いつくしました(笑)ので、これにて以上とさせて頂きます。

ありがとうございました。

【第463回】魔法の高次元手帳を使う中での、私の超個人的な提案➁。

一応、前回の続きです。

【第462回】魔法の高次元手帳を使う中での、私の超個人的な提案。

人づてに「魔法の高次元手帳」が改刷になるとお聞きしました。

 

「ひらめき・直感・インスピレーション」のページが増えるらしい。

 

あと、他にも何点か改善がされるらしい。

 

実は、今さらながらだけど、私も改良していほしいと思っていたところが、いくつかあった。

 

しかし、正直、心の学校グループのスタッフに、それを伝える気が全くしなかった。

 

提案したところで、それが生かされることは無いと、勝手に私が思いこんでしまったからだ。

 

多分、スタッフからは、ほぼ100％、佐藤学長には、すぐには伝わらない。

 

そう思っていた。

 

それは、最近も、高次元手帳に関わる、ある私の提案に対してのスタッフの対応で、私自身が身をもって実際に体験した。

 

私の提案は、丸々２カ月以上、佐藤学長に伝わっていなかった。

 

そして、このブログ上で、その提案を公開した翌日には、私の提案が形になっていた。

 

それが嬉しくもあったが、その提案を2カ月以上も放置されていた事には、正直腹が立った。

 

そうなると提案した私自身も、スタッフに対して腹が立ってくる。

 

そうすると私とスタッフの間で、凄く気まずい気持ちになる。これも嫌だ。

 

そういう気持ちになったことも、過去何度もあり、提案したことを後悔した。

 

だからと言って、また、このブログ上で言うのも忍びない。

 

結局、今回提案したいと思っていた事も、「今は」お客様の立場である私の声を、伝えられないまま、実は4カ月以上過ぎてしまった。

 

しかし、心の学校グループのスタッフが悪いわけではない。

 

このことも、実は、私自身が元YSコンサルタントのスタッフだったからこそ、理解できる部分があるのです。

 

受講生から頂いた提案を、佐藤学長に伝えるのに、当時YSコンサルタントのスタッフだった私の心の中に、佐藤学長に対する高いハードルがあったのだ。

 

だから、受講生から頂いた提案事項を、佐藤学長に伝えられないまま、時間だけがただ過ぎていくということも、私の過去の中に事実として沢山あった。

 

だから、それもやむを得ないと思ってしまう私もいる。

 

だから、「魔法の高次元手帳」を使いながらも、こうした方がいいんじゃないかと思うことを伝えられずに4カ月が過ぎてしまった。

 

でも、お客様の1人として、このブログ上で、私の「魔法の高次元手帳に関わる超個人的な要望」を発表したいと思います。

 

すみません。

 

次回に続きます。

 

ありがとうございました。