本日は、いよいよ佐藤学長のWEB同時中継講演会がある日だそうです。
実行委員の皆様、本当にありがとうございます。
準備がいかに大変か、関わっていない私にはわかりませんが、本当に大変な事も一杯あるのだと想像します。
きっと講演会は大成功で幕を閉じると確信して疑いません。
そして、講演会の成功をゴールとせず、新たなスタートとして、この講演会に関わった方々、さらに全世界の方々、そしてご先祖様、ご子孫様が、現実に真我の光を放ち、さらなる高みに進んでいくことを信じてやみません。
さて、以前から「ずっと」「ふと」思い続けてきたことを、私の備忘録としてブログに書かせて頂きます。
それは標題の通りです。
「お陰様の心」そして「在る」ことへの感謝。
これを絶対に24時間365日、一生、そして未来永劫忘れないとの私自身への誓いです。
この世は、間違いなく「共存共栄」している。
お互いがお互いを、生かしあいながら生きている。
私の個体の命は、周りに生かされているのです。
だから私は今、生きている。
そのことを絶対に、忘れたくはない。
「お陰様で」私は生かされて生きているということへの自覚そして感謝を、私は絶対に忘れない。
そして「在る」への感謝。
人が何と言おうと、他人から何を言われようと、他人が何をしていようと、私には関係ない。
そんなことより、周りに人が居て、人に囲まれていることで、私は生かされている。
どんな人であろうと、どんな人たちであろうと、その人たちが「在る」ことで、私は生かされている。
さらに太陽が「在り」そして、雲が「在り」、雨が「在り」、水が「在り」、植物、動物が「在る」ことで、私は、この三次元の世界で、肉体の命をまとい、私は生きている。
すべてが存在することへの感謝。
すなわち
「在る」ことへの感謝を忘れない。
全ては一つ。
周りの全てが「在る」ことで、私が「在る。」
全ての「在る」ことへの心からの感謝を、いつもいつも感じられる私でありたいです。
ありがとうございました。