心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第485回】【今年を振り返ってみて】魔法の高次元手帳をきっかけにガラガラ変わっていく日々でした。

2019-12-31 10:57:35 | 日記

今年、本当に色々なことがありました。

あっという間でした。

今年の1月1日のスタートは職場で迎えました。

室内のお墓の販売の仕事。月1回の休館日があるだけで、後は、毎日施設を開放し、お墓参りができるようにしているのです。

私は、ほとんど休みなく出社し、正直、疲労困憊のスタートでした。

体力的に限界と判断し、給料を減らしてもらい、週休二日に休みを取れるようにしました。

しかし、反響待ちの営業であり、ただお客様を待つ、待ち続ける事に仕事に疲れ果ててしまいました。

そして、今年6月に以前に働いていた塾の営業の仕事に戻ることになりました。

営業部長から「会社を立て直したいので、戻ってきてほしい。」と望まれての、転職でした。

これもサンタ営業のお陰だと感じました。

そこから、しばらく隅に置いていた、佐藤学長の「黄金の谷の実践プログラム」や「究極の営業プログラム」を聴くということを再開しました。

こちらから一方的に電話しまくって、教室見学に来ていただき、そして入会までの生徒募集の仕事です。

反響待ちの仕事に比べると、自分で見込み客発見を行わないといけないので、大変な仕事ですが、私にはこの方が合っていました。

復職して2~3カ月で、営業成績トップになり、5カ月目には、20人の社員を追い越して、いきなり主任に昇格しました。

聞いた話によると、その昇格の早さに、社長が「本当か」と驚いていたそうです。

その間に、「魔法の高次元手帳」に本格的に取り組むようになりました。

そこから、語りつくせないくらい、色々なことがガラガラ変わっていき、また多感な経験体験を沢山させて頂きました。

そして、いつかは私も「死」を迎えるのだ。

ならば、この肉体の命ある限り、1分1秒という時間を、本当に大切に悔いなく生きていこうと、心底感じ始めました。

皆さん、ありがとうございます。

どうぞ、よいお年をお迎えください。

そして、佐藤学長に「ありがとうございました」とお伝えしたいです。

サンタ営業の素晴らしさ、魔法の高次元手帳の素晴らしさ、そして「真我の実践」で生きていく日々がいかに幸せであるか、心から感謝しております。

ありがとうございました。

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