最近は行かなくなったが、長いこと通ったラーメンショップが閉店したようだ。
この店、サービスでもつ煮を出してくれるのが辛く、次第に避けるようになった。
実は以前一度断ったのだが、店側が忘れ、相変わらず出してくれるのでそのままにした。
今はもっぱら北川辺にしたが、その店が閉店したせいか、やたらに混むようになった。
最近、もつ煮が食べられるようになったので、大山でテイクアウトと思って行ってみた。
苦手ではあったが、何度か食べたことがあり、今考えてみると良い味であった。
ネットで調べると、うまいもつ煮の店の紹介や、レシピがでている。
試してみたくなったが、正直なところいまだもつの扱いに抵抗があるので困っている。
いずれ誘惑に負けて作り出すだろう。
苦手だったもつ煮が食べられるようになった。あちこちでもつ煮を買い食べてみる。
妙なうまさなので困る。だが、もつの形が気持ち悪く妥協するのがしゃくだ。
だが、ネットでレシピを見ると、盛んに掲載してある。
絶品のもつ煮などと書いてあると、自分で作りたくなった。
気分的にはあまり喜べないのだが、自作への誘惑に負けて作ることになりそうだ。
雲の多い一日だったが、陽も少しさしていて歩くには最適だった。
2班の誘導を担当した。
例会の歩行距離7.2キロ、駅から会場往復1.1キロとした。
アマチュア無線愛好家には失礼かもしれないが、私は電話機能としてしか興味がなく、
即時性のある通信手段として使いたいと思い資格を取った。
相手も資格を持っていないと使えないので、非常に不便に思っている。
私は有資格者である。
最近、「体験局」というものを知った。
「アマチュア無線」の基本を崩さない範囲での利用だろうが、有資格者がいれば、
無資格者も交えて交信ができるという。
利用の範囲を大幅に拡大解釈して、ウォーキングクラブ(社会貢献組織)内で、
有効利用ができないか。所属クラブには有資格者がいないので困っていた。
申請のやりようによっては、使えそうである。
今のところ、有資格者が2名は必要らしい。誰か見つけて名簿に載せれば可能か?
もう少し調べてみたい。